皆さん、こんにちは。
AliveCastアシスタントエージェントの新地です。
いきなりですが、私は今年の1月にIT業界未経験の中途採用でAliveCastに入社しました。
今回はそんな私が、AliveCastに出会ったきっかけを振り返りながら、弊社の採用面の特徴を紹介してみようと思います。同じように、「未経験だけどIT業界に就職したい!」という方や「初の社会人だけどIT業界も気になっている!」という学生さんにも参考になれば幸いです。
私とAliveCastの出会い
私は前職、ダンススクールで運営のお仕事をしていました。様々な業務を担当していましたが、その中でホームページの更新を行う機会があり、ホームページ自体に興味を持つようになります。
会社を退社後、WEBデザインの職業訓練校に通い、ホームページ制作の基礎を学びました。そして、学んだことを活かすんだと強い志で就職活動を始めますが、とある壁にぶち当たります。
そう、「実務経験」です。
特に中途採用の場合、経験者にはなかなか敵いません。未経験の私は無理なのかとあきらめていたところに、訓練校からとある求人案内が届きました。これが私とAliveCastの出会いです。なんだ、自力で見つけたわけじゃないのかと思った方もいるかもしれませんが、その案内がなければ今ここにいないので、私にとっては十分な縁だったと思います。
そしてもう一つ、AliveCastのエージェント職との出会いでもあります。あまり聞いたことがないのではないでしょうか?私のような未経験でも、事務や他業種のお手伝いをしながら、会社や業界のことを学んでいけるポジションです。もちろん、実力をつけていけば、エンジニアやデザイナーにステップアップすることができます。この職種に出会ったとき「私にピッタリだ!」と、ワクワクしたのを覚えています。
AliveCastで活躍するチャンスを掴む
運命の出会いから、無事に入社を果たした私が感じる採用面でのAliveCastの特徴は大きく以下の二つです。
① 採用の門が広い。
② きっと自分の活躍できるところが見つかる。
まず、①についてです。もちろん、選考試験はしっかりと用意しているのですが、応募に関しては誰でもチャレンジができます。別の記事でも紹介しているカジュアル面談や説明会もきちんと用意していますので、気になったら飛び込んでみることができます。私も経験者ですが、会社や社員の方の雰囲気が分かるとてもいい機会でした。
次に②についてです。AliveCastには様々な業種が存在しますが、上記で紹介したエージェント職の存在はとても大きいと思います。実務経験がなくても問題ありませんし、様々な業務を担当できるので意外な「得意」が見つかるかもしれませんよ。
私はまだ、制作業務に関わることは少ないですが、自分が目指していた業界に入ることができて日々充実しています。実際にデータの反映などではコードを見ることもありますし、他職種の業務を理解する際には訓練校で習ったことを活かすこともできています。もっと勉強して、私もコーディングに携わることが直近の目標です!
今後も私ならではの目線で、AliveCastや就活についてのストーリーをアップしていく予定です。
是非、今後もチェックしてくださいね!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
このストーリから何か素敵な発見がありますように。
AliveCastは「成果の出る」 ホームページ制作に特化した、
福岡市にあるベンチャー企業です。
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■リクルート https://www.alivecast.co.jp/recruit_pc/recruit.php