株式会社a general studio(ags) は、2021年1月事業開始から2年を迎えた総勢17名のベンチャー企業です。事業拡大に伴い採用強化中です。未来の仲間になってくださる方に等身大でお伝えできたらと思っています。今回は、入社してから広告運用担当として活躍されている鈴木さんのインタビューをお届けします。
┃目次
agsでのミッション
agsに入社するまで
agsとの出会いと入社のきっかけ
agsの魅力
agsでの今後の目標
agsに興味を持ってくださる皆さんへ
┃agsについて
事業内容
メンバーについて
会社概要
コーポレートサイト
代表日下部 創業ストーリー
共同創業者児玉 創業ストーリー
■プロフィール 鈴木 弘多(スズキ コウタ)
大学卒業後、新卒紳士服業界に入社し、販売担当。3年勤務したのちマーケティング業界に興味お持ち広告代理店に転職。その後会社のバリューや業務内容に共感を持ち2022年3月にagsに参画。
広告代理店を経験してからagsへ入社した鈴木。社内・社外問わずプロジェクトに対する裁量権が多いと語ります。鈴木がagsに惹かれた理由、現在感じている魅力についてご覧ください。
限られた提案しかできない現状を変えたい
‐agsでのミッションを教えてください
私は元々広告業界出身であり、私は入社当初から、大手企業の広告運用とクライアントとのコミュニケーション業務を担当していました。ただ、運用業務をすることは初めてだったので、分からないことがたくさんでしたね。なので分からないことはとにかく調べたり、媒体担当にも問い合わせをしたりで知識を習得して業務に必要なスキルを身につけるよう努めました。現在は中小企業の広告運用担当として、大手企業の広告運用で身に着けたスキルを日々業務に活かして取り組んでいます。
-agsに入社するまではどんなことをされていたのですか
学生時代は何をしたいか分からず、就職活動中でも父親が鉄道会社に勤めていたという理由で鉄道会社を受けました。内定をもらっていたのですがやっぱり興味がないと思って辞退して本当に適当だったな思います。その後も特にやりたいことが見つからなかったのですが、大学の卒業間際に社会人になったら好きなスーツを着たいという理由で紳士服業界に就職しました。楽しく働くことは出来ていたのですが、徐々に業界の将来性に不安を抱き始めて、別の業界で自分自身を磨くことを決意しました。そこで、将来性のあるIT業界に転職しました。未経験入社でしたが、専門的な知識を身に着けることができました。ただ、担当している業務に対して提案できる幅が少なく、自分が思うようにアイデアを形にすることができないことに不満を抱くようになりました。そこで、大きなクライアントに向けて深く運用に入り込んでいきたいという思いを強く抱くようになったので数年務めた後に転職を考え始めました。
agsとの出会いと入社のきっかけ
大きなクライアントに向けて幅広く提案できるところに転職したいと思い転職活動を始めました。転職活動開始してから他業種での内定はいくつかもらっていました。ただ、やっぱり私が経験したことのある業界で働きたいと思っていた時にエージェントからagsのオファーもらいました。その後カジュアル面談をしていくなかで、これまでやってきた仕事内容と担当できる案件の規模感が大きいところ、幅広い媒体の提案・運用ができる事にに魅力を感じ入社を決意しました。
裁量権が多くアイデアを形にできる環境
-働いていて感じるagsの魅力を教えてください
案件や会社内のプロジェクトに対する裁量権が多い点です。自分が担当する案件において、自分のアイデアを自由に提案し、それを形にできる自由度が高いと感じています。また、会社内で何かをやりたいと思ったときに提案すれば、迅速かつ柔軟な対応ができるスピード感も魅力のひとつだと思います。それが、会社全体がイノベーションを推進し、新しいアイデアや取り組みに前向きに取り組んでいるという文化から来ているのではないかと思いますね。
-今後の目標を教えてください
私は広告のリスティングのスペシャリストになりたいと考えています。リスティングの案件であれば私に聞けば全て解決できるくらいの知識・経験を身に着けることで、今後入ってくる方へのサポートや会社に貢献していきたいと思っています。私も運用経験が乏しい中で入社したので、これまで培った知識はもちろん、更に知識と経験を蓄えて後輩育成をしていきたいです。また、会社内で何か新しいプロジェクト画れば積極的に提案していきたいと考えています。会社の成長に貢献することができるよう、自分自身を常にアップデートしていきたいと思っています。
agsに興味を持ってくださる皆さんへ
agsは自分でやりたいことに挑戦できる環境が整っています。これまでの経験やスキルを活かしながら、新しい分野にも挑戦することができます。もし、自分でやってみたいという気持ちがある方は、ぜひ一度お話を聞いてみてください。