- プロダクトマネージャー
- Webマーケ
- バックエンドエンジニア
- 他55件の職種
- 開発
-
ビジネス
- プロダクトマネージャー
- Webコンテンツディレクター
- Webディレクター
- アルバイト
- 中途採用・リクルーター
- 人事
- 採用・HRBP
- 営業事務
- PG/Web_BD(新規事業)
- セールス・事業開発
- ライブコマース事業立ち上げ
- DXコンサルタント
- 第二新卒 オープンポジション
- Cross-Border eC
- 海外営業、データ分析
- プロンプトエンジニアリング
- BD, IM, Gaming
- 海外営業
- BizDev/Marketer
- プロダクトセールス
- アカウントプランナー
- 海外常駐広告営業
- 第二新卒オープンポジション
- PG/データアナリスト
- マーケティング・PR
- キャスティングマネージャー
- 広報・PR
- SNSマーケティング
- データ入力・分析
- 第二新卒
- Webマーケティング
- 新卒|マーケ・コンサル・営業
- 広報長期インターン
- 広告運用コンサルタント
- ECコンサルタント/モール運用
- Youtubeチャンネル運用
- アカウントマネージャー
- SNS広告運用企画ポジション
- アプリ広告運用/データ分析
- ECマーケター(マネージャー)
- Intern
- キャスティング
- その他
こんにちは、AnyMind Group23卒内定者のShunkiです! 今回は、同じく23卒内定者のNatsukiさんにインタビューを行いました。
自己分析に困っている・スタートが遅れたと感じている就活生の皆さんの参考になれば幸いです。
プロフィール
Natsuki
2019年4月 東洋大学 社会学部 入学。
学生時代はコスプレ撮影のカメラマン、小説執筆の二本柱でクリエイティブに活動。
特に小説掲載に注力した2021年は、1年間で閲覧数30万viewを突破。個人サイトとTwitterアカウントを運用し、頒布書籍は12分で完売する記録を達成した。
2023年4月 AnyMind Groupに入社予定。
Natsukiさんの学生時代
Natsukiさんの大学生活はどんな感じでしたか?
カメラマンとしてコスプレ撮影や、はたまた作家として小説の執筆に打ち込んでいました。ほかにも、韓国語やドイツ語を勉強したりバイクの免許を取ったり、かなり好奇心旺盛な学生時代でしたね。
かなりクリエイティブですね!その動機や原動力って何だったのでしょうか?
『ハリー・ポッター』という独創的な世界観との出会いや、SNSで流れてきた他のファンによる創作物を受けて、"私も創って発信してみたい!"の気持ちがどんどん強くなっていきました。
ただ、サークルに入ってなかったので、チームで一丸となって取り組むような経験がなくて。他の学生とかなり差があって不安を抱いていましたね。
1からやり直した就活
Natsukiさんはどのような就職活動をされていましたか?
大学3年の6月から就職活動を始めていました。受けていた業界は、これまでの経験を活かせるようなコンテンツの発信や作成サイドの企業を見ていました。新聞社、テレビ局、ラジオ、エンタメ業界とかですね。
でも結局イチからから就活やり直したんですよ(笑)
就職活動をやり直したんですか!?かなりリスキーですね笑
やり直そうと思った原因はなんでしょうか?
そうなんです。
決意したのは大学4年の4月で、ある会社で最終面接で落ちたのが大きかったですね。
3年の1月までは順調に進んでいたんですが、いきなり落ちてしまってかなり落ち込みました。
かなりショックだったんですね・・そこからどのように挽回されたんでしょうか?
もう一度(最終面接に)落ちた原因を含め、自己分析をやり直しましたね。
思い返せば、これまでしてきたことは話せるけど、これから何をしたいかが話せなかったなと。なんだか話していることが浅いというか。話しているボリュームも詳しさも全然違ってて。
そこで自分が潜在的にこれからやりたいことの深掘りを始めました。
これまで写真撮影や小説の執筆と、クリエイティブな活動をしてきました。さらにその活動を細分化すると、企画・キャスティング・制作・運営・後方の要素があり、中でも自分は広報(作った物を広めること)に興味があることがわかったんです。
「マーケティングに携われる企業」へ軸の方向性を変えてからは、自分がやりたいこと・やれることの解像度が上がりました。それからの就活は順調に進み、最終的にAnyMind Groupに入ろうと決めたんです。
就活から学んだこと
Natsukiさんが就活から学んだことを教えてください
繰り返しにはなりますが、やりたいことを具体的に言語化しておくべきだったなと思います。やりたいことがふわふわしていると、どんなアクションを起こしても結果にはつながりづらいです。
常に目的ややりたいことを詳細に言語化し、それをベースにアクションを決めていくべきだったと反省しています。
就活生に伝えたいことはありますか?
企業分析は、いろいろな切り口で企業を見てみてほしいと思います。事業内容の視点だったり、従業員の規模からの視点だったり。ネームバリューだけで決めてしまうのはもったいないです!
また、企業分析だけでなく自己分析も多角的な視点で分析してほしいですね。例えば私の場合だと、物を作るのが好きなのか、好きなものを広めたいのか、物を作る工程を企画するのが好きなのかとか!
AnyMind Group との出会いについて
どのような軸で再就活をスタートしましたか?
「自分が実際に働いたら」と考えてみると、「年齢役職関係なく活躍出来る」「自身の意見が反映される」「成長スピードが早い環境」という3つの軸が大事だと感じて、必然的にベンチャーに絞られてました。あえてメガベンチャーを選んだ訳では無いけど、結果メガベンチャーだった、という感じです(笑)
AnyMindを選んだ決め手はどのようなものでしたか?
2つあり、1つ目は事業内容、2つ目はスピード感のある若手の成長です。
事業内容が自分のやりたいこととの親和性が非常に高かったです。D2C ソリューション事業部ではものづくりから広報までできる。インフルエンサーマーケティング事業部もかなりシナジーがありました。私の過去の経験でも、作った作品が良くてもマーケティングの良し悪しで、作品の評価まで変わってくることは痛感していたので。
参加させていただいた全社総会(Ignite)で、2年目の社員さんがたくさん表彰されていましたよね。私自身もより早く活躍できる社員になり、あの場に立ちたいと強く思いました。
これからの意気込み
最後に、これからの意気込みをどうぞ!
「この分野ならNatsukiに頼ろう!」と会社の中で指名されるくらい名前が知られるほど活躍する社員になりたいです!
_______________
Natsukiさんありがとうございました!