- Webディレクター
- Webマーケ
- バックエンドエンジニア
- 他50件の職種
- 開発
-
ビジネス
- Webディレクター
- 人事
- 採用・HRBP
- 営業事務
- PG/Web_BD(新規事業)
- セールス・事業開発
- ライブコマース事業立ち上げ
- DXコンサルタント
- 第二新卒 オープンポジション
- Cross-Border eC
- 海外営業、データ分析
- プロンプトエンジニアリング
- BD, IM, Gaming
- BizDev/Marketer
- プロダクトセールス
- アカウントプランナー
- 海外常駐広告営業
- 第二新卒オープンポジション
- PG/データアナリスト
- マーケティング・PR
- キャスティングマネージャー
- 広報・PR
- SNSマーケティング
- データ入力・分析
- 第二新卒
- Webマーケティング
- 新卒|マーケ・コンサル・営業
- 広報長期インターン
- 広告運用コンサルタント
- ECコンサルタント/モール運用
- Youtubeチャンネル運用
- アカウントマネージャー
- SNS広告運用企画ポジション
- アプリ広告運用/データ分析
- ECマーケター(マネージャー)
- Intern
- キャスティング
- ECマーケター
- その他
こんにちは、AnyMind Group 23卒内定者のMatsukiです。
今回は、23卒内定者のShoeiくんにインタビューをしました!
体育会サッカー部 × 理系学部出身の彼がなぜAnyMind Groupに入社を決めたのか?
そのきっかけや経緯を聞きました!
プロフィール
2000年6月21日生まれ
幼いころからサッカーを始め、計17年間プレーしました。
高校時代には、県の強豪校に進学すると、1年生から試合に出場し、3年次には主将を務め、県ベスト8に入り、また埼玉県優秀選手にも選出されました。
16歳以下の県選抜、関東選抜の経験もあります。
大学においても、準体育会サッカー部へ入部し、入部直後から試合に出場しました。3年次には、リーグ戦すべてにフル出場し、関東1部リーグ昇格に貢献しました。
一方勉学は、私立進学高校理数科に進学、週で37コマの授業があり、また大学においても週2回以上実験等 がある中で、部活との兼ね合いが難しい中でも常に優秀な成績を収めました。
学生時代はどのような生活を送っていましたか
学生時代は主に部活動と授業が生活の大部分を占めていました。
部活動は、週3-4回の活動があり、また授業においても、大学1年生の前期から週2回以上の実験があり事前事後課題も多くありました。入学当初は、今までに扱ったことのない量のレポートがあり、時間がうまく使えず、ほとんど自由な時間はありませんでした。
そんな中でも、少しずつ隙間時間を見つけてやったり、ToDoを後回しにしないということができるようになり、効率よく物事を進められるようになりました。特に、ToDoを後回しというのが、大きな要因かなと考えています。言葉以上に実践するのは難しいですけどね(笑)
印象に残っている話を聞かせてください
私は、家と学校の距離が遠く通学に2時間ほどかかりました。
入学して間もなくの1年生前期は、通学時間にも慣れていなく、また最も内容が重いといわれていた実験が2個あり、そして夜には週3で部活動があり、まぶたが3トンくらいあるんじゃないかと思う日もありました。
電車の扉を机代わりにしてレポートを書いたのも今では懐かしい思い出です。パソコンや文字とにらめっこし過ぎて、文字が文字じゃなく見える現象も経験しました。
就職活動はどのように進めましたか?
大学2年生のころから、ESの書き方や面接対策などをし始めました。そのため、人材教育系の早期選考にエントリーさせていただき、大学3年生の7月の時点でその会社から内々定をいただいていました。結果的にその1企業しか見ずに内定を承諾しました。
しかし、新卒という肩書で就職活動ができるのは今しかないと思い、大学3年生の1月にもう一度就活を再開することに決めました。いろいろな業界を同時に見ることができたのは、楽しかったです。
AnyMindとはどこで出会いましたか?
AnyMindと出会ったのは、大学4年の4月です。AnyMindで働いている友人に紹介してもらいました。
正直それまでどのような企業かほとんど知りませんでしたが、YouTubeや友人からの話を受けて、『こんな規模感もスピード感も圧倒的で、しかもめちゃくちゃ楽しそうな企業があったのか』と度肝を抜かれ、即座にエントリーしました。
その時点で内定は複数社からいただいていましたが、全部パッションで面接を乗り越えていたため、正直あんなにも選考対策をした企業はAnyMindだけでした。おかげさまで、エントリーから1か月ほどでAnyMindから内定をいただくことができ、非常に満足のいく 就職活動となりました。
学生と社会人との価値観の差や、コミュニケーション能力やリーダーシップの大切さなど多くの事柄 を学ぶことができた就職活動でしたが、特に、目先の楽さや利益だけを追求してしまうと、その後にある思わぬ機会損失にも繋がり兼ねないということを学びました。就職活動での学びを就職活動だけのものにするのではなく、社会人として活躍するための材料としたいです。
なぜAnyMindへ入社を決めたの?
私の就職活動の軸は主に2つです。1つ目は、実力を発揮し私を等身大で評価してくれるか、2つ目は、成長市場に身をおいているかです。AnyMindへの入社の決め手は、これらを十分すぎるくらいに満たしていると考えたからです。
私は理系職に就くかなとぼんやり考えていたため、明確な就活軸も定まっていませんでした。しかしAnyMindをはじめ、色々な企業の説明会に参加するにつれて、人生に正解の形などなく、自分が選んだ道を正解とできるか否かが大切ということを学びました。
AnyMindは、選考フローはもちろんのこと、選考以外にも社員面談や、オフィスに行かせていただいた際の、会社案内や現場の声を聴かせてくれるといった様々な配慮は、面接で実力を発揮する状態を作り上げてくれました。そしてアジアのトップを獲る壮大な目標に胸を打たれ、入社を決めました。
これからの意気込み・就活生へのアドバイスをお願いします
私のセールスポイントは何といっても、エネルギー量です。
不器用で、特別なにかできるわけでもありません。しかし、長年続けてきたサッカーで培った逆境での粘り強 さや、身長188が持つエネルギーは、誰にも負けない自信があります。
結果的に私の就職活動は満足いくものになりましたが、成功か否かはまだ分かっていないと思っています。就職活動においての成功は、私がAnyMindで成長し、そして活躍していけるかどうかで判断されると思います。
レベルの高い人が非常に多く、会社全体の規模感も日々進化するAnyMindで結果を出していくために、過去の栄光にすがらずに泥臭く、一歩ずつ精進していきます。
これから就活を始める皆さん!
就職活動は、無論初めてでわからないことだらけだと思います。でもそれで大丈夫です。
多く挑戦し、多く失敗してください。挑戦しないことこそがいちばんの失敗です。今までの人生での経験が生きることももちろんあるとは思いますが、その経験が皆さんの選択肢だったり、視野を狭めることがないように、焦らずじっくり進めてください。皆さんの就職活動が満足いくものになることを心からお祈りいたします。頑張ってください!