人材志望だった就活生がITメガベンチャーの「AnyMind Group」に入社を決めた理由【内定者インタビュー】

こんにちは！AnyMind Group23卒内定者のMisuzuです！

今回は同じく23卒内定者であるRinaさんにインタビューしてきました！

今回のインタビューでは彼女の就活の背景やAnyMind Groupに入社を決めた理由、今後の意気込みなどをお届けします！

この記事はAnyMind Groupに興味を持っている方はもちろん、ベンチャー企業に興味がある方、グローバルに活躍したい方、キャリアアップに意欲がある方にも読んでいただきたい記事となっています。

プロフィール

名前：Rina
趣味：アイドル鑑賞、ファッション 、ヘアメイク動画撮影

人材業界志望からITベンチャー志望に変わったきっかけは何でしたか？

私が人材業界を志望していた理由は、「人の選択肢を増やしていきたい」と思っていたからです。

しかし、「働く」ことだけにフォーカスを当てて良いのかという疑問を抱くようになりました。疑問をいだいたきっかけは、人材業界でのテレアポのインターン経験です。

「キャリアに悩んでいる人の選択肢を増やして、役に立ちたい」という思いから始めたインターンでしたが、私が行なっていたテレアポ業務自体が、「実際は誰のために行っているのだろうか？」「この業務は本当に人のためになっているのだろうか？」と感じることが多くなっていました。

結果的に、誰かの助けになっているということは理解していましたが「もう少し幅を広げて就職活動をしても良いのかも」と思い始めるようになりました。
視野を広げて業界を見たときに、「人や企業の可能性を広げられるIT業界」 に魅力を感じました。

また、自分自身の成長という点も重要視していたため、”ITベンチャー”が自分に合っているかも、と感じ始めました。最終的にAnyMindへの入社を決めました。

ITベンチャー企業の中でもAnyMind Groupに魅力を感じた理由はなんですか？

AnyMindと他社との決定的な違いは「成長スピード」だと思います。

この点において他のベンチャー企業よりも強い魅力を感じました。AnyMindは、会社としても個人としても圧倒的なスピードで成長しています。「5年後が想像できない会社」といわれるほど変化の多い会社です。

実際に、6年目での海外展開や売上規模にとても驚かされましたね。
この会社であれば自分自身も想像を超えるチャレンジ・成長ができるのではないかと思いました。

また、「グローバルに活躍できる」という点も他社との大きな違いであり、AnyMindの魅力であると感じています。
グローバルならではの多様性のある働き方や、固定概念に囚われず働くことができることが、AnyMindの魅力です。日本のオフィスにも外国籍の方が働いてしているため、新しい考えや発想が膨らむのではないかと思います。なので私自身もそのような環境に身を置き、常識に囚われないような人材になりたいと思っています。

AnyMind Groupで成し遂げたいことはありますか？

AnyMindではできるだけ早く業務に慣れ、クライアントの世界観づくりに貢献していきたいと考えています。

将来的には、プレイングマネージャーとして個人の成果を追求しつつチームを率いるマネージャーになりたいです！マネージャーという立場になってもプレイヤーとして活躍することによって、実際に現場で起こる問題点や改善策が見えやすくなると考えています。AnyMindをさらにグローバルで戦える会社にしたいと思います。

就活生に向けて一言！

自分のキャリアをしっかりと自分で描いて欲しいと思っています！

私自身、人材業界にも興味があり、実際に内定をいただいていました。

しかし最後の最後まで「私は何をやり遂げたいのか」と自分に問いかけ、最終的にAnyMind に入社を決めました。早く決めたからといって良いというものでもないと思うので、「自分のやりたいことは何か」を考える時間をとり、納得のいく就職活動を行ってください！応援しています！

これからの意気込み

私の性格を一言で表現すると「オタク」です。

「オタク」のような追求心と行動力を掛け合わせたエネルギーを活かして、自分自身を成長させていきたいと思います。

まだ配属先は未定ですが、もし、現在興味のあるD2C事業に携われたらクライアント独自の世界観を創れるプロデューサーとして活躍したいです！

そして、AnyMindがアジアを代表する会社となるように貢献していきます！