注目のストーリー
社員インタビュー
お客様の「困った」をどう引き出す?新卒社員はこう動いた。
インターンを経て、2021年春、新卒でABEJAに入社した栗林さん。事業開発や他社との協業、既存サービスのマーケティングを担当しながら、顧客の課題の引き出し方、向き合い方、アプローチの仕方を模索してきました。入社から1年、なにか見えたものはありますか?これまでの取り組みを中心に語ってもらいました。栗林徹:2021年ABEJAに新卒入社。学生時代にローカル向けwebサービスや、ロボットプログラミング教材などの開発をしていた。インターンで見た風景栗林さんとABEJAの縁は、大学院時代のインターンが始まりです。エンジニアリングとビジネスの両方の思考を持つメンバーの姿が印象的だったと振り返ります...
中卒トラック運転手がAWSプロフェッショナルを経てABEJAにJoinした理由
プロフィールABEJA Infrastructure Engineer / 村主壮悟(むらぬし しょうご)京都府出身。高校を3ヶ月で中退。元アイレット株式会社の大阪拠点立ち上げメンバー・cloudpackグループリーダー。AWS導入のコンサルテーションから、インフラの設計・構築・運用保守を担当し、大企業のAWSへのマイグレーションを中心に多数の案件を担当。 AWSの認定資格は5つ取得。JAWS-UG京都支部メンバー。前職時代にクラウドのメインストリームにいる中で、IoT,Bigdata,AIが次の波であると確信し、2017年3月よりABEJAへ参画。関西を主な拠点として、リモートワークで...
CloudからAIへ。
株式会社ABEJAに入る前1987年生まれ。福岡県出身。18歳で上京し、津田塾大学 情報科でPhysical Computing, 3D Animationを専行。2011年に新卒でAWSを中心としたクラウドサービスのインテグレーションを行う株式会社サーバーワークスに入社し、5年間法人営業として特にエンタープライズ企業を中心に営業に従事。2016年にはマーケティング部門のたちあげを行い、2017年9月よりABEJAに参画。現在2017年9月にβ版を公開した「ABEJA Platform」をどのように展開、みなさまに触っていただけるかを考え、マーケティングやパートナーエコシステムの仕組みを...
「人生をかけて仕事をする。その意味は何か?」と問う私がABEJAに入社した理由
株式会社ABEJAに入る前3歳から大学までずっと水泳ばかりしていました。「働く」ということがどういうことか向き合うことも無いまま、社会人へ。1社目で、「働く」というのは、人生において大きな意味を持つと実感しました。そして、自身の成長を求め、リクルートエージェント(現リクルートキャリア)へ。3年の法人営業を経て、JTBコーポレートソリューションズ(現JTBコミュニケーションデザイン)に。そんな時、自身の力不足を感じ、働きながらグロービス経営大学院へ通学。ビジネスにおける基礎は身についたと感じると同時に、志の部分にも変化が。「人生をかけて仕事をする。その意味は何か?」せっかく仕事するなら、社...
Building the Future with ABEJA
株式会社ABEJAに入る前I'm from Boston, MA, USA! I started my first business when I was 16 years old, which grew and became a thriving e-commerce entity that I operated for 9 years in America. In 2011, I moved to Israel and worked in International Relations for a year there, which was an amazing experience...
Driven by Challenge at Abeja
Before AbejaFirst time I came to Japan, I was as a student, researching neural networks and reinforcement learning algorithms. I did an internship in RIKEN Brain Science Institute, in a lab doing experiments on human-robot interaction. For my own experiments, I developed a 3D simulation interface...
人工知能スタートアップで広がったエンジニアとしてのキャリア
ABEJAを知ったきっかけABEJAを初めて知ったのは、大学院1年生の時に参加した就活イベントです。 そこで代表の岡田とCTOの緒方と出会いました。 当時2013年、創業1年未満、社員も5人ほどしかいない時期でした。 その時から既に岡田と緒方は「2012年に起きたディープラーニングの大幅な精度向上によって、人工知能革命が起こり、これから確実に社会は変わる。そのためにディープラーニングをコアテクノロジーとしたビジネスを創造して、自分達がイノベーションで世界を変える。」と熱く語っていたのが印象的でした。 今、本格的な人工知能ブームが到来していることを考えれば、当時の岡田は既に人工知能によって...
事業を達成したその先にある未来まで見えているビジョンに惹かれて
事業を達成したその先にある未来まで見えている会社-----なぜABEJAへの転職を決めたのですか? 前職を辞めて、起業しようと考えているなかで、CTOの緒方から紹介を受けたのがABEJAでした。「イノベーションで世界を変える」という大きなビジョンに惹かれたのはもちろん、ビジョンを達成するための具体的な戦略が当時からブレることなく示されていたのが魅力的でしたね。最先端テクノロジーを、世の中で使われるサービスに落としていく-----入社後どんな仕事をしていますか?思い入れのある仕事について教えて下さい。 プロジェクトマネージャーとして、ABEJAが作りたいものをより実社会で使われる具体的なサ...
お客様の課題に向き合い、トータルに考えて最良のアウトプットを実現する
プロフィール1988年生まれ。福岡県出身。久留米高等専門学校在籍中に、電子情報通信学会成績優秀賞を受賞。画像処理を専攻。卒業後、九州大学に転入学。IPA未踏IT人材発掘・育成事業未踏ユース「クラウド上のモデル駆動開発ツール、CloudMDDの開発」プロジェクト採択クリエータ。 2011年、九州大学卒業。同年大学院システム情報科学府情報知能工学専攻に入学。メッシュによる無線通信技術を研究。 2011年リッチメディアに入社。iPhoneアプリ、Facebookを利用した新サービスを次々と企画・開発。Techwaveなどのメディアに数多く取り上げられる。2012年に岡田と共にABEJAを創業し...
”テクノロジーとビジネスの架け橋となり、イノベーションで世界を変える”
株式会社ABEJAに入る前大学卒業後、新卒でGoogleに入社しました。 Googleでは、広告商品を通じて主に中小企業の顧客のビジネス成長に関わる、という仕事を行っていました。色んな業界や中小企業の社長レベルのお客様と仕事ができたのは、いい経験になりました。同時にGoogleという、売上を立てるため、顧客に価値を提供するための徹底的な仕組みと、完璧なプロダクトの強さというのを目の当たりにしました。 Googleは非常に働きやすい環境ではあったのですが、やはりそのプラットフォームの上に乗るのではなく、自分がそのプラットフォームを作る側にまわりたいなと。 もともと学生時代にベンチャー企業で...
人工知能で創ったデータを、リアルの世界へ。カスタマーサクセスの挑戦
株式会社ABEJAに入る前早稲田大学を2010年に卒業後、新卒で日本ロレアル株式会社に入りました。大学時代にずっとフリーペーパー制作やイベント運営を行なっていたので、コミュニケーションの仕事がしたくて、マーケティング職として自社製品の伝える仕事ができるロレアルに入りました。ロレアルパリというブランドで、主にヘアケア・ヘアカラーのプロダクトマネージャーに従事していました。市場や消費者調査を基に新製品開発を手掛けたり、フランス本社や中国工場との議論を重ねながらプロジェクトを進めたり、新製品発売のプロモーションプランを考えたりと、新卒ながら責任のある仕事を任せていただけました。 その後、大型の...