【社員インタビューvol.5】仕事において必要な人材になる！Webデザイナー職の現役活躍メンバーに聞いてみた！

アビリブ採用担当の加藤です！🐈

今回はお客様のWebサイト運用をサポートするCS事業部の【Webデザイナー（サイト運営）職】の鈴木さん＆山下さんにお話しを聞いてきました！

「普段どんな仕事をしてるの？」「アビリブで良かった点は？」「どんな人が向いているの？」など、ざっくばらんにインタビューしてきましたので、最後までぜひご覧ください🎤

▼こちらのストーリーも合わせてご覧ください

▼山下さんは名古屋本社より参加、鈴木さんはリモートで参加です🎤

ー簡単に自己紹介をお願いします！

鈴木：2024年1月に入社した鈴木です！前職もWebディレクターとして働いていました。縁があってアビリブに入社しました。

山下：2023年10月入社の山下です！私は鈴木さんとは違い、まったくの未経験からキャリアチェンジをし、入社しました。前職は製造メーカーの開発部で品質管理のお仕事をしていました！

ー入社のきっかけを教えてください

鈴木：転職するならWeb業界！と絞って転職を探していました💡もともと旅行が好きだったこともあり、アビリブは宿泊・観光業＆旅好きな人も多いという環境。自分にマッチしている職場だなと思い入社を決めました！

山下：私は今後のキャリアプランを考え、「自分のスキルになるもの、強みになるものを身につけたい！」という軸で転職活動をしていました。アビリブは未経験からでもコーディング＆デザイン両方を学び、仕事としても携われることに魅力を感じました。また女性の管理職の方も活躍していて、長期的にキャリアを築いていけると思い、入社を決めました！

加藤：旅好き…確かにアビリブには多いですよね(笑) 私も転職組ですが、Web業界に絞って転職活動をしていたので、鈴木さんの軸にはとても共感できます。

山下さんは未経験からのキャリアチェンジ💡 基礎知識はもちろん必要ですが、コーディングもデザインも、業務に携わりながらスキルを身につけられるのは、この職種ならではの魅力ですよね！

ー今どんなお仕事をされてますか？

鈴木：クライアントが運用しているWebサイトに関する依頼をメールで受け取り、対応しています。新規ページの制作では、クライアントから内容をヒアリングし、ニーズに合った提案を行いながら内容を決めています。コーディングやデザインは専門の担当者に依頼し、私はクライアントとのやり取りをメインに担当しています。

山下：私の業務も鈴木さんに似ていますが、主にWebサイトの更新作業を行っています。また、バナーやランディングページのデザインも担当しています。担当の施設を持ってからは、クライアントと直接メールや電話でやり取りを行い、更新依頼が来た際には自分で対応しています。

ー担当案件はどのように割り振られているのでしょうか

山下：私の場合は、マネージャーから担当を割り振られます。「ちょっと挑戦してみようか」と相談がきてから案件を任せていただけるので、安心ですね。

鈴木：私の場合は、私がチームリーダー代理なので、メンバーに割り振りをしている立場かなと思います。案件が入ったらマネージャーと更新の内容や規模感を見て、メンバーに「担当お願いします」と依頼しています。前職のディレクター経験から「このメンバーに案件を任せれるかな？」「どうやって案件を回していくのがいいかな？」など、様々な角度から考えて、担当を決めています。

ー様々な業務をこなされてますが、休みの日の過ごし方教えてください！

鈴木：私はインドアなので、自宅で寝ているか映画を見ています（笑）他にはゲームも好きなので、ゲームをして過ごしています！最近公開された映画で気になっている作品があるので、次のオフの日に観に行こうかなと思ってます。

自宅にいる愛猫に癒されたりもしてます～💙

▼愛猫ちゃん写真📷

山下：私は大きい休みの日は旅行に行っています！

▼ライブと旅行に行ったときの写真📷

アビリブは旅行系の福利厚生が充実しているので、利用させていただいてます（笑）旅行以外だと、サウナ・岩盤浴に行ったり、映画鑑賞、韓ドラを見たり、自宅で過ごす日はお菓子づくりをして、自分時間を楽しんでいます🌟仕事の休憩中は、韓ドラ見てることが多いです！

▼趣味のお菓子づくり写真📷

加藤：休みの日の過ごし方は様々ですね〜。お二人とも自分らしく過ごされていて素敵です！もう少し深堀りして、会社についてお話を聞かせてください！

ーアビリブに入社して良かったことってどんなところですか？

鈴木：オールマイティーに仕事を任せてもらえる点が良いですね。CS事業部はメンバーも多いですが、チームで分かれて、仕事に取り組んでいます。人数が多いアビリブだからこそ、マネジメントや育成に挑戦できる環境ですね。

山下：入社前に感じていた通り、コーディングとデザイン、両方できることが良かったところです🌟もともとはデザイン志望でしたが、デザインをする上でコーディングの知識も必要になってくるので、両方学べる環境のありがたさを実感しています。またお客様とのやりとりもあるので、コミニュケーションもつきますよ！

ーチームはどんな雰囲気ですか？

鈴木：チームって配属先のマネージャーのカラーが強く出ると思います。たとえば私のチームは、マネージャーがテキパキしてる方なので、やっぱりメンバーもテキパキしています。そして結果にコミットするというチームの雰囲気を、私自身も受け継いでいるなと思います（笑）

そして私自身は、「まずはやってみよう！じゃあ、あとは各自で！」とメンバーに任せるタイプ。そのためか、一人ひとりの“個”が強いチームだなと思います（笑）一見ドライなイメージですが、仕事とWeb業界が好きという熱い想いを持つメンバーが集まっていますよ。

山下：私のチームは、他拠点のメンバーも多いです。距離は離れていますがメンバー間のコミュニケーションは活発。分からないことはすぐに聞きやすい雰囲気で、人に恵まれているなと思います。みなさん忙しくても嫌な顔せずに丁寧に教えてくれるので、未経験からでも安心して挑戦できて…改めて、その雰囲気のありがたさを実感します。「やるときはやる、休む時は休む」とメリハリをつけて働く先輩ばかりなので、お手本になります！

ーこの仕事のやりがいを教えてください

鈴木・山下：やっぱり、案件が終わったタイミングです（笑）
自分で考えたスケジュール通りに更新業務が進み、サイトが無事公開された時にホッと安心します！

加藤：おふたりとも同じ解答でビックリしました（笑）サイトを無事公開するまでが仕事になると思うので、公開された後はホッとしますよね☕

ー今後のビジョンを教えてください！

山下：私はデザイン・コーディングのスキルアップはもちろん、マーケティングの知識もつけていきたいです！担当するクライアントよってはマーケティングについて聞かれたりもします。Webマーケティング事業部にいいパスができるように、基礎知識は身につけておきたいです。いつか鈴木さんみたいに、根拠のある提案ができるように成長していきたいですね。

鈴木：リーダーとしては、もっと自分のチームを完璧に見れるようになりたいです。チームがうまく稼働しているということは、会社全体もうまく回るということ。全体がうまく回るように視野を広げることで、自分自身はもちろん、チームも引っ張っていける存在になりたいです。

加藤：おふたりのビジョン素敵です🌟応援しています！

ー最後に、応募者にメッセージをお願いします！

鈴木：複数の施設を担当することになるので、マルチタスクが求められる仕事です。案件が円滑に進めつつリソースも考慮して…など、常に自分で考えながら行動し、業務を進めることが好きな人にはピッタリな仕事です！もちろん得意でなくても、「自分で考えて行動するのが好き」という方なら、活躍できると思いますよ。

山下：私は未経験からのスタートだったので、新しいことに挑戦したい人を応援したいです。私も1年で、ゼロから成長できました。アビリブはサポート体制もしっかりしているし、挑戦したいキモチに応えてくれる会社なので、「自信が持てるスキルを身につけたい」という方にご応募いただきたいですね。



鈴木さん、山下さんありがとうございました！

Webデザイナー（サイト運営）のお仕事は「裏方」のイメージになりがち。しかしアビリブなら、お客様に頼られる存在でもあります。コーディング＆デザイン両方のスキルだけでなく、お客様とのコミュニケーションも身につきます。さらにお客様思い・メンバー思いなチームの中で成長できると、今回のインタビューで感じることができました。

アビリブではそんなCS事業部でWebデザイナー（サイト運営）として挑戦したい、そんなアナタからのご応募をお待ちしています～！

▼応募はコチラから

勤務地：東京

勤務地：大阪

勤務地：香川