はじめてのリモート研修 | 株式会社 アーザス
こんにちは!株式会社アーザス新卒社員の馬渡です!今回は6月で研修を終えた私が2週間の実務を経験して難しいと感じた、リモートでの研修についてお伝えします。私は7月から新たに入社した渡邉さんの研修の...
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こんにちは!
株式会社アーザスの馬渡です!
新卒社員として4月に入社し、3か月半が経過しました。
7月からインフラ構築業務に関する実務が始まり、主に研修の補佐や議事録作成、週次レポートの作成を行っています。
3か月間の研修を終えた私が、研修の補佐を務めるにあたり感じたことをお伝えします!
1つ目はエラー内容についてです。
研修ではMECMを使用し、パッケージ配信やアプリケーション配信、QU配信、FU配信、OS配信などを行います。
これらは手順書をみながら進めていきますが、必ずどこかでエラーが出て詰まってしまいます😥
私自身が研修を行った際には何度もエラーが起き、先輩方に助けていただきました。
今回はエラーが出ても、私が経験したエラーと同じような内容であればすぐに解決できるはず!と考えていました。
しかしながら、実際は研修内容が複雑になるにつれて、起きるエラーは初めて見る内容が多い...
私の知識だけでは解決できず、先輩方に今回もたくさん助けていただいています。
同じ手順書通りに研修を進めても、様々なエラーが起きることがわかりました。
どのようなエラーでも解決できるように知識をつけていきたいと思います!
↑メモを取っている研修の渡邉さん
2つ目はメモを取ることについてです。
私は先月の研修で、できる限り教えていただいたことはメモを取るよう意識していました。
今後に役立てたいと思い、エラーの解決方法もメモをしていました。
先ほど、研修は手順書通りに進めていくとお伝えしましたが、中には手順書に載っておらず任意で選択する内容もあります。
任意で設定する内容まではメモを取っておらず、選択するものを忘れていたことがありました💦
今後は実務に関することはすべてメモをし、スムーズに業務を進められるようにしていきます。
今回は研修の補佐を行う上で感じたことをお伝えしました。
他にもリモートで行う研修の難しさなども実感しております。この内容に関しては下記の記事をご覧ください。
私が研修の補佐を務めている渡邉さんも記事をかいているので、ぜひご覧ください!