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今回はキャリア事業部でご活躍されている3人の方にお話を聞きました!
被らないように着てきた服が、見事に全員被るという仲の良さを見せてくれた3人!(笑)
社内でも随一の仲の良さとストイックな姿勢を両立するキャリア事業部。
ぜひ最後までご覧ください!!
ー本日の登場人物ー
蔭山春佳 (写真左)(プロフィールはコチラ)
事業責任者/キャリアアドバイザー リーダー
常に1歩先のことを考えて引っ張っていってくれる!お酒も強くて色んな意味で最強な皆の姉さん!
大手、中小、ベンチャー、個人事業主と、渡り歩いてきた経験を活かした敏腕アドバイザー。
藤井ひかり(写真中央)(プロフィールはコチラ)
事業責任者/リクルーティングアドバイザー リーダー
常にポジティブな天然ガール。しかし、数字に対するコミット力はチームNO.1!!
自身のスポーツ経験も生かした営業で、企業と求職者を繋ぐリクルーティングアドバイザー。
小松優子(写真右)(プロフィールはコチラ)
キャリアアドバイザー
見た目癒し系アイドル。中身ジャニオタ。芯が強くて打たれ強い期待の新人!
求職者に寄り添った丁寧な面談が得意なキャリアアドバイザー。
アーシャルデザインに入社した理由?
蔭山・・・
私の入社理由は2つあって、、
1番大きいのは社長の小園さんです。面接のときに質問が止まらなくなってしまって、1時間質問攻めをしちゃったんです(笑)
それに対して小園さんはものすごい熱量で説明してくれて、なんて熱い人なんだ!と感じました。
結局、その1時間で終わらなくて1時間休憩した後にまた来てと言われて、同日に2時間面接をしたという経緯があります。こんな面接初めてでした(笑)
事業に対してこれだけの熱量を持っている人について行ったら面白い世界が見えるだろうなっていうのを確信したので、小園さんの人柄にすごく惹かれたというのが1つです。
もうひとつは、会社のフェーズにものすごく惹かれました。私自身4社目で大手、中小、ベンチャーと個人事業主も経験してきて、その組織で働く楽しさのようなものが欲しかったんです。
正社員に戻るタイミングで、どのフェーズだったら自分がワクワクするかなっていうのはなんとなく今までの会社経験で分かっていたので、それがアーシャルデザインはすごくドンピシャでした。
IPO(上場)を目指す、これから拡大する、事業が増える、色んなポスト、役職も増えるという中に飛び込むのが純粋にもうワクワクでした。それが2つ目として大きいかなと思います。
藤井・・・
私は企業理念に共感したところが強いです。でも、企業理念を知っていて申し込んだわけじゃなくて、自分の体験談を通してアスリートの素晴らしさというのをもっと色んな人に知って欲しいという気持ちが転職のきっかけです。
私は新卒のときにアーシャルデザインを使っていたので、ここ一択で小園さんに面接してください!とお願いをしました。
私自身22年間水泳しかやってこなくて、水泳が無くなってしまったら何をすればいいんだろうと思っていた時に、当時のキャリアアドバイザーの方が、「水泳も営業も数字を追う点では一緒だよ」って言ってくれて。単純に「そっか!!」と思ったんです(笑)営業ならできるかもって1社目に入社したんですけど、ほんとその通りでした。
スポーツで培った力をビジネスでもこう生かせるよってところを教えてもらえれば、こんなに自分の強みが生かせるんだというところに気づいて、こういう人がもっと増えればいいなって思いました。
アスリートの方が外に出ても強みを生かして結果出せるサイクルが作れれば、スポーツを辞めたあとの人生も楽しそうだなと思ったので、同じように感じてくれる人を増やしたいって思って、アーシャルに入社を決めました。
小松・・・
私も2点あって、企業理念に共感したことと人でした。
私はスポーツを一切やってこなかった人間なんですけど、企業理念の何に共感したかっていうと小園さんとお会いしたときにスポーツの力、その経験を生かせるとお話を聞いた時に確かにそうだなって思って。若い人たちがそれに気づいてないのはすごく勿体ないことで、そこに気づいてもらえれば、世界が変わる、人生が変わるんじゃないかと思って、もっとそういった人たちを増やしたいという想いに共感しました。
人っていうところだと、小園さんもですし、蔭山さんと藤井さんにお会いして、この人たちと働きたいって凄い思って、そこだけで決めるのはあんまりよくないかもしれないんですけど、、(笑)
でも、誰と働くのかって大事ですし、思いに共感している人たちが集まっていれば、みんなで頑張って行けるんじゃないかなっていう環境を実際お会いして強く感じたので、入社を即決で決めました。
キャリア事業部って何をしてる?
藤井・・・
中途事業部のミッションは、「ビジネスアスリートを共通言語に」なので、そこを目指しているというのが根本にあります。
蔭山・・・
このミッション凄く気に入っていて、ビジネスアスリートっていう言葉には、引退したアスリートがアスリートは辞めずに、フィールドを「競技場」から「ビジネス」に変えて「ビジネスアスリート」として生きてもらいたいという想いがこもっています。
「アスリート」が競技生活の中で培ってきた経験は、他でも活かす事が出来る財産で、個性だと考えてます。なのであくまで引退するのは競技からだけで、これからはビジネスの場でアスリートとして活躍する人材を増やしたい、それを共通言語にしたいっていうのが中途事業部のミッションです!
藤井・・・
そのためにやっているのが、元アスリートや元体育会系の方々の就職支援です。ここからRAとCAとそれぞれの業務内容に分けられるんですけど、RAは企業の採用課題の解決のための提案になります。会社ごとの悩みや課題を聞いた上で、課題解決できそうな人材を紹介するというのがRAの仕事です。
小松・・・
CAは、元体育会とか元アスリートのキャリア支援をやっています。実際に求職者の方と面談をしたり、企業の紹介をしたり、面接の対策をするのがCAの仕事ですね。
事業部の雰囲気は?
蔭山・・・
ざっくり言うとすごくいい雰囲気です(笑)
いい雰囲気を、仲良しと捉える人もいれば、お互いに高めあえる状態と捉える人もいるので、このニュアンスを伝えるのはすごく難しいですね、、、(笑)
小松・・・
オンとオフはすごくはっきりしていると思います!集中するときはみんなすごく精力的に目標に対して取り組みますし、喋るときはずっと笑いながら色々話すので、その切り替えはすごいなって思います!
蔭山・・・
ほかの事業部と比べると女性が多いので、会話は多いのかなと思います。席も丸型で小さいので、隣に座って喋らない方が違和感を感じる(笑)
小松・・・
仕事のことも凄く話しやすいですよね。些細な質問でもすぐに話せて、解決しちゃうことが多いので、そこはすごく良いと思ってます。
藤井・・・
小松ちゃんが一番最近の入社だと思うけど、入社したときの雰囲気ってどんな風に感じてたの?
小松・・・
年齢もバラバラなんですけど、いい意味で年齢差をあまり感じないチームです(笑)
年齢が離れている方もいらっしゃいますけど、フランクで対等に扱ってくれる感じがして緊張せずに溶け込みやすい雰囲気でした!今もその印象のままです!
藤井・・・たしかに(笑)雰囲気がいい中でも、数字に対して負けず嫌いで、絶対達成したいという思いが各々あるので、目標に対してどうやったら達成できるのかという会話もよく生まれる組織だなと思います。そのために、やって欲しいことや、やらなきゃダメだよねというのも言い合える仲なので、ただ仲良しと言うだけでなく、そういった意味でもいいチームだなと思います。
やりがいや大変なことは?
蔭山・・・
求職者の行動変容ができた時にやりがいを感じてます!最初の頃は野球しかやってこなかった、サッカーしかやってこなかったと言っていた人が面接のときに、「だからこれ御社でできます!」って伝えて内定を勝ち取った時に、ここに関われるのは価値のあるものだなと感じます。
あとは、求職者がなかなか就活が上手くいかないとか悩んでる中で道を見つけて、働きたいと思ってくれる会社に出会えたときは嬉しいですし、そこに対して感謝されるのはやりがいです。
藤井・・・
蔭山さんが言っていたことにも似てるんですけど、縁が繋がったときにやりがいを感じますね。内定をとるだけじゃ片思いですけど、入社すると決まったら両思いになる。そうすると、お互いから感謝されるときがきて、やってて良かったなと感じます。
なので、お互いの良さをちゃんと伝え合う仕事でもあると思います。
小松・・・
求職者の方がやりたいと思える仕事に出会えた時は嬉しいし、そこに対して感謝されることにやりがいを感じます。自分軸だと、個々の裁量がすごく大きいので日々壁にぶつかりますし、それを乗り越えようとして成長できる。目標が達成できるようになって、成長を実感できることにやりがいを感じます。
蔭山・・・
ただ、人とかかわるのって難しいなぁっていうのが大変なところですかね、、(笑)
お互い人なので、思いを汲み取ったり、考えていることを想像したりしても分からないっていうこともあって、、、
そこは一番大変なところかもしれないです、、
小松・・・
正解がないというか、人がそれぞれ違うので同じやり方は通用しませんし、様々すぎて不意をつかれることも多くあります、、、
昨日まで順調だと思ってても、突然心変わりしてしまうこともあってどうした!?となるんですが、話も聞けないですし、何がいけなかったんだろうって自分で考えても、改善策も分からなかったりすることもあるので、、、
蔭山・・・
やっぱり人って難しいよね、、、(笑)
藤井・・・
私は職種っていうよりも、チームとしての大変なところになるんですけど、常に結果を出し続けるチームを作っていくのが大変だなと感じてます。
うちはベンチャーなので、大手に比べると実績もある訳では無いし、仕組みができてる訳でもありません。
でも、安定して結果を出すためにはそういう仕組みとか、悩んだときに何かを見れば答えが乗っているような引き出しはいっぱい持っているべきだなと思います。
それがなかなか出来ないから、波があるんだろうなっていうのを思っていて、それをどうにか出来ないかなっていうのが一言で言うとめちゃくちゃ大変だなと。
小松・・・
お二人はそれぞれリーダーもされていますけど、リーダーならではのやりがいとか大変なことってありますか?
蔭山・・・
小松ちゃんみたいに、新しく入ってきてくれた人がやりがいを持ってくれてること自体がすごく幸せ!
やれって言わなくてもやる、それって多分主体的になにか自分のやりがいがあるとか目標があるっていうことだと思うので、目標となるものを持っていてくれることに対して、すごく私のやりがいになってる!
なにより、自分が育てた人が活躍してくれてるっていうのが、1番のやりがいですかね。。。
自分の目標達成よりも、その子が目標達成した時の方が嬉しい!
小松・・・
わぁ、、素晴らしいリーダー、、
一生ついていきます(笑)
藤井・・・
リーダーになるとみんなが思う事かもしれないけど、自分の達成だけでは満足できなくて、自分の目標達成はノルマでそこからいかにキャリア事業部が達成できるかみたいなプレッシャーはすごく感じています。嬉しいとかきついとかって、チームの数字が達成できるかっていうところだと思っててそこだけですね。結構プレッシャーなんだなとか楽しめてるのかなとかは思いますけど、、
ダメかもという雰囲気がある中で全部ががっちりハマって、ギリギリ達成とかは高まります!
今後の展望を教えてください
藤井・・・
ビジネスアスリートを共通言語にというところはとてもしっくり来ているので、それをちゃんと浸透させて実現させたいなっていうのが事業部としての展望です。
小松・・・
それを求職者の方にも気づいてもらうのがCAの仕事の1つかなと思っています。このことに気づいてもらわないと私たちがいくら頑張っても意味が無いと思うので、そこを気づいてもらうっていうところですかね
蔭山・・・
会社としては、会社で一番最初に出来上がった事業なのに、まだまだ小さいです。他の事業部と同じくらい大きくしたいっていうのは今の夢でもあります。人数とか売上とかだけじゃなくて、1人1人がもっと力をつけるとか、新しいサービスを作るとか、もっと会社に良い影響を与えることができる存在にならないとなと思っています。
外部の方に知ってもらう機会を増やしたいので、そういう意味でも大きくしていきたいと思います。
どんな人と働きたいですか?
蔭山・・・
どんな人と働きたいかで考えると、面接していて嬉しいなって思うのは人材業界だからというよりは、アーシャルだからとしっかりwantedlyやホームページ、メンバーのインタビューとかそういったものを見てきてくれてそこに少なからず共感を持ってくれている人にお会いすると一気に心の距離が縮まるというか、すごく面接していて嬉しいですし一緒に働いてみたいなと思います。
藤井・・・
他には気持ちが熱い人がいいなと思っています。本気でうちに入りたいとか、入った後にこんなこと頑張りますっていう気持ちさえあれば行動に移せると思うので、何事も気持ちや、思いを持っている人だと嬉しいです。
小松・・・
私は相手を思いやれる方です。大事なのは個々の結果というよりも事業部としての結果です。キャリア事業部は特にチームプレーが凄くいいので自分だけが頑張るのではなくて、自分が出来なかったときは周りを頼れるとか、逆に他の方が上手くいかなかったらそれをカバーできるとか、相手を思いやって、みんなでそれぞれが自走できる方が集まることでいいチームに繋がるんじゃないかなと思います。
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