やりがいは、担い手に寄り添い、再度利用いただける瞬間！【Yuinchu社員インタビュー】

Yuinchu社員の生の声をそのままお届けします...

今回は、創造的な時間を過ごそう！とテーマに掲げているレンタルスペース事業部【GOBLIN.(https://goblinspace.jp/)】のスペースプランナー髙野さんにお話を伺いしました。

今やっていること

◯現在はどのような業務を担当されていますか？
レンタルスペース「GOBLIN.」のコンシェルジュとして、インサイドセールスと呼ばれるポジションでお客様との対面以外の部分でのやりとりを中心に運営に携わっております。
以前は、対面での顧客対応から、セールス・カスタマーサクセス・WEBページ更新、飲食事業部のヘルプなど、幅広く業務を担っておりました。

◯担当ブランドに興味を持ったきっかけを教えてください
GOBLIN.でのはじまりは、「イベントの現場対応」でした。自分が個人的にイベント企画をすることもあり、「心を動かす人を増やす」という会社のミッションに対して共感を感じ、GOBLIN.という広大なフィールドで、自分は走っていくことを決めました。

入社のきっかけ

◯どのような経緯でYuinchuに入社することになったのでしょうか？
前職はホテル業や飲食などサービス業を中心に従事していました。
所謂 to Cの仕事が自分には性に合ってると思ってましたが、幅広い業種・顧客属性と接点を持つYuinchuに、「何か面白そう・自分も関わってみたい」というざっくばらんな興味から入社してます。
ただ、当時ワクワク心だけで突き進んでた自分も、いつからか「自分のコアは、Yuinchuで作っておきたい」という気持ちがありました。

◯入社前の経験で、具体的にどんな経験が活かされていましたか？
幅広い「お客様」と接点を持っていたことで、「サービスマン」として大事な「ハート」の部分が、日々の業務に反映される部分が多々あります。顔合わせが少ないポジションな分、たまに行う「対面での顧客対応」は、毎回フルスロットルで走ってます。

やりがいと今後のキャリアについて

◯やりがいを感じる瞬間を教えてください
自分の担当顧客から「GOBLIN.に頼んで良かった」とお言葉をいただけること。
顔合わせもしてないのに、「次回も相談したい」「ご無沙汰ですが」と、時期関わらずリピートご指名をいただいた瞬間です。コンシェルジュとして過去の自分が「担い手に寄り添えたこと」を嬉しく思い、更なる場づくりを増やす装置として生きる自分を加速させてくれます。

◯1年後どうなっていたいですか
今までは、「目立ちたい！表舞台で活躍したい！」とちょっと暴走気味のポジションでしたが、今年で30歳なこともあり、裏で黙々と暗躍する、「陰の仕事人」というキャラを根付かせたいです。