株式会社リログループでは一緒に働く仲間を募集しています
「この仕事が天職だと思えますか!?」
「この仕事を死ぬほどやりたいと思えますか!?」
リロバケーションズでの最終面接ではこの質問がお決まりでした。
取締役の植田はリログループの”スキルよりウィル”に強い共感を示し、
この質問を面接に来る新卒応募者、転職応募者に投げかけていました。
天職だと思えないなら、死ぬほどやりたいと思えていないなら。
「そう思えないなら辞めといたほうが良い」
こう応募者に説く植田。
「応募者からしたらやってみなきゃ答えられないでしょう」
当時私達採用チームはこのような想いを抱えつつ、
応募者に対してどのようなフォローをするべきか日々思考を巡らせていました。
なぜなら植田はこの質問を応募者に投げかけることが自分の役目だと感じていたから。
「だってやりたい仕事じゃないならあなたの仕事の成果にならないし
仕事の成果にならなければあなたの評価にもならないし
評価にならなければあなたのお給料にもならないでしょう」
リロバケーションズの仕事はリゾート地が舞台です。
友達や恋人がすぐ近くに住んでいる訳ではないし、銀行・コンビニ・飲食店だって手軽には行けません。
「こんな環境であってもこの仕事のやりがいに共感してくれるのであれば僕はあなたをNGとは言わない。」
「だからこそあなた自身の為に今真剣に検討してみてください。」
リログループの価値観である”スキルよりウィル”が植田の言葉にも表れています。
この言葉、あなたがリロバケーションズでの勤務を考える上ではいかがでしょうか。
ぜひ頭の片隅において頂きたい価値観です。