1
/
5

なにをやっているのか

遊休不動産に新しい価値を加える総合空間プロデュースを行っています。 総合空間プロデュースのメインとして福岡・札幌を中心に ホテルを420部屋運営しています(2022年7月時点)。 LPMが展開するホテル、「Residence Hotel」は賃貸マンションをホテルに転用しており、 通常のビジネスホテルに比べ一般住宅に近い内装が特徴となっています。 これにより“住むように泊まれるホテル”を実現し、 住み慣れなさや居心地の悪さを徹底排除した快適な滞在を可能にしています。 また、その構造から家族や卒業旅行での利用に適し、 多人数でも気軽に滞在できるホテルとなっています。 その他にも運営ホテルを活用したフィットネスジム、貸し会議室、 ネットカフェ、パーキングやレンタカー等の新規事業も拡大させており、 ホテルのみならず遊休不動産に新しい価値を加える 総合空間プロデュースを意欲的に展開して行っています。

なぜやるのか

「最新鋭な不動産活用」でより快適で便利な宿泊体験を企画・運営し、地域社会に貢献のために遊休不動産に新しい価値を創出させます。

どうやっているのか

ベンチャー企業の利点である身軽さや不完全さを生かし、 様々なことに挑戦できる社風を目指しています。 定型業務だけではなくやりたい事、改善したいことにどんどん 挑戦できる環境となっているため、色々な業務を試してみたい、 様々なことに挑戦したいという方に適している会社です。 社員皆が積極的にサービス作りや改善活動を行い、 自ら作ったサービスに自信を持ってお客様に提供できる、 そのような会社を目指しています。