セールス必見！いまHelpfeelのフィールドセールスが熱い！！

こんにちは！
Helpfeelでフィールドセールス（以下FS）を担当している小山と申します。
本日は、セールスとしてこのような思いを持つ方へ向けて、HelpfeelのFSについてご紹介をさせていただきます！

自分の力を試したい！
自分のスキルをもっと活かしたい！
もっともっと成長したい！
働きに見合った評価を得てどんどんキャリアアップしたい！
とにかく大きなことを成し遂げたい！

FSの役割・ミッション

Helpfeelのセールスは、THE MODELで営業活動に取り組んでいます。
FSは主に、インサイドセールス（以下IS）が架電で獲得したアポをきっかけに、商談から契約締結までを行い、MRR・ARRの最大化を図ることがミッションです。
（SaaSの専門用語が並んでおりますが、言葉を知らなくても全然問題なしです。私も入社まで全く知りませんでした。）

※THE MODEL：営業プロセスをマーケティング・インサイドセールス・フィールドセールス・カスタマ
サクセスに分担し、営業の効果最大化を図る仕組み。
※MRR：毎月繰り返し得られる売上・収益
※ARR：毎年繰り返し得られる売上・収益

FSの業務内容

私の場合をサンプルとして、FSの業務内容を紹介します。
HelpfeelのFSは、顧客の企業規模別にチームが分かれており、私は主にエンタープライズ企業に対応するチームでプレイヤーとサブリーダーをしています。

日々のメイン業務は顧客との商談です。ISからアサインされた初回商談と、進行中の案件を合わせ、1日2〜3件程度の商談を行っています。

初回商談では主にHelpfeelのご紹介を行います。具体的な検討フェーズに入った顧客とは商談を重ねて、決裁・契約締結まで進めていきます。
（エンタープライズ企業の商談期間は比較的長く、受注まで最短で2～3ヶ月、長いと半年〜1年程度かかることもあります。）

Helpfeelはフルリモートで業務しているため、顧客との商談はWEBがメインですが、訪問する場合もあります。
ただ、必ず訪問商談をしなければならないわけではなく、各セールスの営業スタイルにあわせて各自で判断しています。
（私は商談が決まるか決まらないかの勝負のポイントでよく訪問しています。）

また、ISにアサインされたアポだけでなく、展示会やネットワークイベントへ参加して自分で商談を獲得しにいくこともあります。

展示会やイベントの参加についても強制ではなく、各セールスのスタイルにあわせて参加・不参加を決めることができます。

Helpfeel社FSの特徴

上述のように、HelpfeelのFSは「あれをやれ、これをやれ」と指示されるのではなく、目標MRRの達成に向けて、自分で考え自分のスタイルで営業活動をしていくことが大きな特徴だと思っています。

とはいえ、個人商店のように自分の数字だけを追い求める集団ではありません。メンバー同士で案件の進め方の壁打ちをしたり、商談の録画を見合って気づきを共有したりと、自然と切磋琢磨する風土があります。

このように、個人目標・チーム目標の達成のために日々ミーティングを行い、アドバイスや指摘をしあいながら案件を進めています。

勝手に質疑応答

ではここから、HelpfeelのFSに興味を持っていただいた方へ、気になる（と予想する）ポイントを勝手に質疑応答してみます。参考にしてください！

▼成果に見合った評価はされる？

頑張った人が損をしたり、やりがい搾取のようになってしまわないように、制度を整えています。
各セールスは自分のスキルにあった目標を設定し、その目標に対する成果が給与に反映されます。
また、今期の目標を達成することで、来期には目標と給与グレードを上げることもできます。
ここまで明瞭なセールスの評価がある会社は滅多にないと思います。

▼どんな人が働いているの？

体育会系のセールスばかりなんじゃないかと思った方もいるかもしれませんが、全くそんなことはありません。
ゴリゴリの体育会系や、ロジカルなタイプ、顧客の懐に入るのが上手いタイプなど、経歴も営業スタイルも異なる個性豊かなセールスが集まっています。そんなメンバーと一緒に働くことで、私は日々新たな気づきや学びを得ることができています。

▼どんなキャリアが描けるの？

FSチームは今後も拡大していく予定のため、マネジメントにも挑戦しやすい環境です。
社歴や性別は一切関係なく、成果と適性が認められればマネージャーとしてどんどんキャリアアップをしていくことができます。
（私も入社から1年半ほどですが、2024年1月からチームリーダーとしてマネジメントに挑戦します。）
もちろんプレイヤーとしてセールスのスペシャリストを目指すこともできますので、自分の意思でキャリアを選んでいくことができます。

▼SaaS未経験だと通用しない？

HelpfeelのFSはSaaS営業経験の有無より、法人営業として「再現性のあるスキル」を持っているかを重視しています。
どのようにして顧客に意思決定いただくのか、目標をどのようにして達成していくのか、成果を出すための自分なりの方法を持っており、新たな商材においても試行錯誤できる方であれば活躍いただけると思います！