400万人が利用する会社訪問アプリ

  • コーポレートITディレクター
  • 1エントリー

革新的検索SaaS/急成長企業のコーポレートITディレクターを募集!

コーポレートITディレクター
中途
1エントリー

on 2024/09/06

203 views

1人がエントリー中

革新的検索SaaS/急成長企業のコーポレートITディレクターを募集!

オンライン面談OK
京都
中途
海外進出している
京都
中途
海外進出している

Isshu Rakusai

「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

秋山 博紀

ソフトウェア作家として活動。経済産業大臣賞を受賞後、慶應義塾大学環境情報学部、同大学院政策・メディア研究科にてユーザーインタフェース・インタラクションデザインを研究、認知・意味編成モデルと身体スキル修了。未踏ユース採択。 2,000万ダウンロードのFxCameraを開発するBitcellar, inc.に共同創業者として参画後、KDDIが買収。翌年1,000万MAUのGyazoを開発するNota, incに入社、今日に至る。東京都港区より、京都市烏丸五条付近に引っ越しました。 https://akiyama.akiroom.com/

メンバーの半分がフルリモート。GyazoやScrapboxを開発するNotaのVP of Engineeringに話を聞いてみた(前半)

秋山 博紀さんのストーリー

Helpfeel 採用担当

NOTAの採用担当です。

株式会社Helpfeelのメンバー

「人間味ある」プログラムづくりを掲げて、高校時代から紙copiなどのソフトウェアを開発する。 2007年より渡米してNota Inc.を設立、世界向けのアプリやウェブの開発を手がける。現在は、Gyazo.comがスクリーンショット共有で世界のトップシェアを持つ。2003年度 IPA未踏ソフトウェア創造事業スーパークリエータ認定。 1982年生。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科修士課程修了。

なにをやっているのか

どんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel(ヘルプフィール)"をはじめとした業務効率化ツールを開発しているテックカンパニーです。 https://helpfeel.com/ 2021年9月7日に行われた経営者向けのカンファレンスICCサミットKYOTO 2021にて、SaaSやクラウドサービスに特化したピッチコンテストでグランプリを獲得しました! 昨今数多くのSaaSが新しく生まれていますが、なかでもこれまでにない新しい技術を取り入れており、市場からの評価が非常に高いプロダクトです。 他にも、世界で1000万人ダウンロードを記録しているスクリーンショット共有サービス"Gyazo"や国内10万ユーザーを誇る知識共有サービス"Helpfeel Cosense"を開発しています。クリエイターや研究者を中心に世界中で愛され、個人のお客様から企業のお客様まで、幅広く利用されています。 https://gyazo.com/ https://scrapbox.io/product 2023年グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。 今後、さらなる事業拡大に向け優秀な人材の採用に力を入れています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000027275.html
リモートワーカーも参加するMTGの様子
世界中で愛されるサービスを提供し続けている

なにをやっているのか

どんな質問表現にも適切に答えられるFAQシステム"Helpfeel(ヘルプフィール)"をはじめとした業務効率化ツールを開発しているテックカンパニーです。 https://helpfeel.com/ 2021年9月7日に行われた経営者向けのカンファレンスICCサミットKYOTO 2021にて、SaaSやクラウドサービスに特化したピッチコンテストでグランプリを獲得しました! 昨今数多くのSaaSが新しく生まれていますが、なかでもこれまでにない新しい技術を取り入れており、市場からの評価が非常に高いプロダクトです。 他にも、世界で1000万人ダウンロードを記録しているスクリーンショット共有サービス"Gyazo"や国内10万ユーザーを誇る知識共有サービス"Helpfeel Cosense"を開発しています。クリエイターや研究者を中心に世界中で愛され、個人のお客様から企業のお客様まで、幅広く利用されています。 https://gyazo.com/ https://scrapbox.io/product 2023年グロービス・キャピタル・パートナーズ株式会社をリード投資家とし、シリーズDラウンドにて総額20億円を資金調達いたしました。 今後、さらなる事業拡大に向け優秀な人材の採用に力を入れています。 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000263.000027275.html

なぜやるのか

私たちが普段使っているショッピングサイトや企業のWebサイトの多くには、困ったときのためによくある質問をまとめたFAQがあります。 しかし、これまでのFAQサイトはなかなか欲しい答えに辿り着けず、約75%のユーザーが問題を解決できないままと言われておりました。 そんな問題を解決すべく、自社の日本語検索の技術を元に開発したのがHelpfeelです。 業種業態問わず、お客様対応に力を入れている企業様に選んでいただいています。

どうやっているのか

リモートワーカーも参加するMTGの様子

世界中で愛されるサービスを提供し続けている

私達が大切にしている文化、価値観、働き方をご紹介します。 ▼相互レビューとドッグフーディング 全員が自社のサービスをドッグフーディングしながら働いています。 社内では大量の情報がHelpfeel Cosenseで共有され、コミュニケーションではGyazoを頻繁に使います。 自らのユーザー体験を仕事に活かせつことは、作り手や売り手にとって大きなモチベーションです。 また、相互レビューの習慣があり、コード、新機能のアイディア、営業資料など職種関わらず改善を繰り返しています。責任を分散させることで心理的な安全を確保できることもメリットです。 リモートワークメインの自立分散的な働き方が成立しているのは、この相互レビューに依るところが大きいと言えます。 ▼株式会社Helpfeelが大切にしている3つの価値観 ●Self-drive - 自律的に行動する Helpfeelは、目的を持って仕事をすることが好きな自立したメンバーが、自らの意思で考え、行動し、ひとりひとりが組織のミッションの達成に責任を持つ集団です。 ●Create the future - 一足先の未来を創造する Helpfeelのメンバーは、野心的に、前向きに、そして偏見や経験にとらわれずに考えることで、独自の価値を創造し、お客様にお届けします。 ●Be open - 常にオープンでいる Helpfeelのメンバーは、自分の考えをオープンにし、常に新しい事実や意見を聞き、現状を修正・更新する姿勢を持ち続けることで、社内外の信頼を獲得します。 ▼場所や時間を選ばない働き方 生産性を高めるためにどう働くかは自分達で選択可能です。 また、働きやすくするための制度やルールも自分で試行錯誤して作ってきました。 トップダウンで何かが決まるということは一切ありません。自分で考えて動ける方が働きやすい環境です。テキストベースの非同期なコミュニケーションを好みます。 ・フルリモートワーク ・フレックス ・PCやモニタなどの機材補助 ・ベビーシッター育児支援 ・書籍購入補助 ・新入社員歓迎会補助 ・SO発行制度あり このような働き方やキーワードに共感した人はぜひ一度話を聞きに来て下さい。

こんなことやります

株式会社Helpfeelでは“テクノロジーの発明により、人の可能性を拡張する”をビジョンに掲げ、ナレッジマネジメントに主軸を置いた3つの事業を運営しております。 【Gyazo】瞬時に画面を共有し、コミュニケーションを加速する画像共有ツール 【Helpfeel Cosense】アイデアと知識を自由に記録して共有する、知的生産Wikiシステム 【Helpfeel】どんな質問にも答えることができる、革新的なエンタープライズ検索SaaS 特に2020年にHelpfeelをリリースして以来、独自技術「意図予測検索(特許取得済み ※1)」が高く評価され、毎年2倍以上の事業成長を達成しております。2023年にはシリーズDで合計20億円の資金調達を実施し、数年以内のIPOを目指してより一層の事業成長と組織強化を進めています。 (※1)特許番号第7112155号、第7112156号 【ポジション概要】 急成長する組織の中で、最高のパフォーマンスを発揮できるIT環境の構築をリードするポジションです。現在、コーポレートITチームは専任1名、兼務1名で構成されています。今後拡大するコーポレートITチームのマネージャー候補者として、組織拡大を支える組織のリーダーを務めていただく予定です。 現在、100名を超える従業員が在籍しており、2024年末には200名を超える予定です。開発部に所属していただく予定で、B2C/B2B SaaSを開発するエンジニアと一緒に、最高のIT環境の構築を目指していただきます。組織規模の拡大に合わせてメンバーが安定して業務に取り組める環境を構築することを楽しめる、チャレンジングな方のご応募をお待ちしております。 【職務内容】 ・社内ヘルプデスク ・アカウント管理の効率化 ・PC調達 ・情報セキュリティの啓蒙・改善(社内IT業務) ・IT統制に関する実務 ・監査対応 【現在のIT環境】 ・パスワード管理:1Password ・チャット: Slack ・オンライン会議:Google Meet ・グループウェア: Google Workspace ・スクリーンショット共有:Gyazo ・情報共有:Helpfeel Cosense ・社内FAQ:Helpfeel 【働く環境やエンジニア組織の特徴】 開発部は正社員30名、業務委託やインターンの方を合わせると50名程度が在籍しており、Gyazo・Helpfeel Cosense・Helpfeelの3つのプロダクトごとに開発チームを組成しています。プロダクトの垣根を超えた意見交換、アイデア発信も活発です。 未踏プロジェクト出身者のCEOやCTOと一緒に働く環境です。プロダクトドリブンな企業文化をベースに、開発技術全般からUI/UX・LLMに関する議論が常に盛んです。 また、2015年よりフルリモート・フルフレックスを前提とした環境を構築しています。現在従業員数が100名を超えましたが、今もその環境を発展させています。北海道から沖縄まで各地域に従業員が居住しており、テキストコミュニケーションをベースに非同期的に仕事を進める土壌が整っています。全社的に居住地や出勤の有無に関わらず活躍できる環境です。例として、Helpfeel開発チームではマネージャーやリーダーは東京・京都・金沢・長崎など日本各地に住んでいてフルリモートワークしています。 【必須条件】 ・社内外のステークホルダーと調整できるコミュニケーション能力 ・業務フローを構築する能力 ・チームリーダーやマネジメントのご経験 【働き方】 フルリモートワーク 自らのアイデアで事業成長と組織拡大を支えることを楽しめる方を募集します。 日本発世界へ、人々のライフスタイルとワークスタイルを変えるようなプロダクトを作り上げるというビジョンに共感していただける方の応募をお待ちしています!
1人がこの募集を応援しています

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2020/12に設立

180人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

京都市上京区御所八幡町110−16 かわもとビル 5F