こんにちは。Helpfeel採用担当です!
Helpfeelで現在募集中の「デジタルマーケター」の職務内容について詳しくお伝えする連載の2回目です。
今回は「デジタルマーケターの楽しさと課題、今後の展望」に焦点を当ててお伝えします!
そして、最後となる3回目では「マーケティング部の雰囲気と働き方」についてご紹介いたしますので、デジタルマーケターに興味をお持ちの方はぜひご覧ください✨
本日はHelpfeelのデジタルマーケターの「楽しさと課題、今後の展望」についてご紹介します!
最近力を入れていること
初めに、Helpfeelのデジタルマーケターが最近力を入れている領域についてご紹介します。
現在、Helpfeelでは以下の4つの項目に注力しています。
- Web広告
- サービスサイトの改善
- コンテンツのブラッシュアップ
- セミナー(オンライン/オフライン)
それでは、一つずつ順番にご紹介していきます。
Web広告
主に、Google広告やFacebook広告などを運用しています。
サービスサイト改善
サービスサイト内の導線や訴求メッセージを改善し、CVRの向上に取り組んでいます。
コンテンツのブラッシュアップ
主にサービスサイトのページの改修を行っています。業界や機能ごとにページを作成し、リード獲得に繋がるためのコンテンツ戦略を主導しています。
セミナー(オンライン/オフライン)
自社セミナー企画から運用までを主導し、リードの育成に取り組んでいます。
デジタルマーケターの課題や面白さ
次に、Helpfeelのデジタルマーケターの「面白さと課題」についてご紹介します。
面白さ
戦略設計から施策の実行まで一貫して挑戦できるのがHelpfeelのデジタルマーケターの魅力です。縦割りではなくプロジェクトベースで領域やチャネルを限定せず、さまざまなチャレンジが可能な環境が特徴の一つです。多岐にわたる業務に携わることができるため、多様な経験を積みたい方におすすめです。
課題
Web広告やサービスサイトの改善、およびMA(マーケティングオートメーション)の運用について、まだ完全に実施できていないため、今後はこれらをより詳細に取り組んでいきたいと考えています。
これからの展望
最後に、Helpfeelのデジタルマーケターの「これからの展望」についてご紹介します。
現在、取り組んでいるデジタル広告には改善の余地が多く存在し、PDCAサイクルを速やかに回し、強力なチームを構築したいと考えています。また、多くの施策を展開し、その品質向上にも専念しています。さらに、ITプロダクトの開発にも取り組んでいるため、マーケティング領域でも新たなアイデアを生み出したいと考えています。現時点では、組織が成長段階にあり、さまざまな課題と施策が浮かび上がっています。生産性を向上させつつ、データ整備やツール整備の仕組みを整え、スケーリングをどのように実現するかに今後ますます力を注ぎたいと思っています。最終的な目標は、Helpfeelを有名なサービスに育て上げることです。
以上がHelpfeelのデジタルマーケターの「楽しさと課題、今後の展望」に関するご紹介でした!
詳細については、昨年開催されたミートアップで詳しく話していますので、興味がある方はぜひご覧ください。
次回は「マーケティング部の雰囲気と働き方」についてご紹介します。