京都オフィスにあるもの

こんにちは、エンジニアのhataです。

半年ほど前に、Helpfeelのオフィスがある京都に引っ越してきました。もちろん弊社はフルリモートワークができるのですが、オフィスでもお仕事できます。最近の僕の楽しみはスマホで写真を撮ること。この記事では、京都オフィスやお外の雰囲気を写真でお伝えしたいと思います。

オフィス出社もおうちも同じ

オフィス出社も、おうちでのリモートワークも、ギャップはないです。もともとフルリモートワークで仕事が回っているので、オフィスに出社しても会議はGoogle Meet上で行います。

たくさん人が居るわけでもなく、僕が出社するときは2人、多くて3人くらいかなと思います。弊社CEOのrakusaiさんとdaiizさんがよく居ます。

オフィスには大きな本棚があります。O'Reillyの本たちに混ざって、僕が持ってきた本「ゼロからトースターを作ってみた結果」もこっそり置いてあります。

本棚の上にはオーボールがあります。PCでの仕事中に持っていることが多い手癖道具です。いつの間にかお椀の上に置かれるようになっていました。

休憩中や誰も居ないときには、クッションを投げたり、ソファに並べたりして遊んでいることがあります。

オフィスに入ったときの雰囲気はこんな感じです。僕が出社したときは、この大テーブルのどこかでPCを広げていることが多いです。

オフィスでフルリモートする

オフィスに出社する場合も、おうちと同様、時間や服装の縛りなどはありません。好きなタイミングで出社できるので、朝から出社してもよいし、夕方だけオフィスに居ることもあります。出社とリモートワークを切り替えるというより、オフィスにいながらフルリモートで仕事している、と表現できるかもしれません。

とはいえ、京都オフィスじゃないとできないお仕事もあります。たとえば技術的な認証の都合により、京都オフィスのIPアドレスを使わないとできない仕事を持っています。1〜2週間に1回くらいでしょうか、僕にとってはオフィスへ行くきっかけにもなっていて、楽しい時間です。また、郵便物の受け取りや、イベントで使う資材の発送など、エンジニア以外のメンバーもオフィスで仕事することがあります。ちなみに、オフィスにはときどき回覧板が回ってきます、おうちっぽいですね。