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【ニュース】1ヶ月に約140件の問い合わせ! ハイトラフィック・ビッグデータ活用の基盤「INTEGRAL-CORE」

 マーケティング領域でテクノロジー提供を行う株式会社EVERRISE(本社:東京都港区、代表取締役:倉田宏昌)が自社開発する次世代顧客データベースエンジンのカスタマー・データ・プラットフォーム(CDP)「INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)」について、大手企業を中心とした問い合わせが1ヶ月間(2019年5月)に約140件と急増していることをお知らせします。

 背景には、今後爆発的に増えていく顧客データの活用、そしてデジタルトランスフォーメーション(DX)を迫られている各企業の危機感があると考えられます。


プレスリリースは以下からどうぞ
1ヶ月に約140件の問い合わせ!ハイトラフィック・ビッグデータ活用の基盤「INTEGRAL-CORE」
モバイル決済やIoTの普及によって、オフラインの行動も含めたあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代が迫っています。 デジタルトランスフォーメーション(DX)が必要になる中で、「いかに顧客のデータを集め、分析し、それを反映したマーケティング施策や新たなビジネスの価値を生み出せるか」が重要になってきています。 ...
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000064.000013249.html



CDPとは?

 モバイル決済やIoTの普及によって、オフラインの行動も含めたあらゆるデータがオンライン化される「アフターデジタル」の時代が迫っています。
 デジタルトランスフォーメーション(DX)が必要になる中で、「いかに顧客のデータを集め、分析し、それを反映したマーケティング施策や新たなビジネスの価値を生み出せるか」が重要になってきています。


 CDPとは、オンライン上にバラバラに存在するユーザーの行動履歴、広告配信で得られたデータに加え、実店舗での行動データなどオフライン情報を収集、統合することで、ひとり一人の姿をリアルタイムに可視化し、広告配信の最適化、顧客理解、顧客体験向上を目指すためのデータ基盤です。

 今後は、BtoCを中心とする顧客データにとどまらず、製造業で進む「インダストリー4.0(第四次産業革命)」において大量発生するデータなどについても、リアルタイムに集め、活用する基盤となることも考えられます。


CDP「INTEGRAL-CORE」とは?

 当社のCDP「INTEGRAL-CORE」によるデータ管理は、セグメントではなく「個客」単位で行います。データのリアルタイム高速処理によって顧客の「今」を捉え、様々なツール(BI、MA、LPOなど)とスムーズに連携できることを特徴としており、パーソナライズドマーケティングのためのデータ基盤となります。

オフィシャルサイト
顧客のあらゆるデータを管理するCDP(カスタマーデータプラットフォーム) INTEGRAL-CORE(インテグラルコア)
顧客の今を掴め INTEGRAL-COREとは? 米国CDP協会 (CDP Institute) 加盟 INTEGRAL-CORE は日本初の米国CDP協会登録プロダクトです。米国CDP協会は、2016年11月に Dav [...]
https://cdp-integral.com/



会社概要

 当社は、マーケティングの土台となる様々なテクノロジーを提供しています。この分野はハイトラフィック、ビッグデータを扱いながら高可用性を実現する高度な技術を必要とし、対応できる企業が国内でも限られています。収集した大量のデータをユーザーに紐づけ活用し、購買などに結びつけるための知見も合わせて提供しています。

社名:株式会社EVERRISE(エバーライズ)
代表者:代表取締役 倉田宏昌
所在地:〒106-0032 東京都港区六本木4-11-13 ランディック六本木ビル3F
設立:2006年7月
URL:https://www.ever-rise.co.jp/

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