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エンジニアカジュアル面談の中身を一部公開!CLASの開発フローをご紹介します!



こんにちは!採用担当の藤井です!

エンジニアカジュアル面談の中身を一部公開!の第三弾です。

今回はCLASの開発フローをご紹介します!
どんな形で開発依頼が発生してリリースまでしているのか、エンジニアと事業部の関係性も少し触れていきますので、是非参考になさってください。

第一弾はこちらから!

エンジニアカジュアル面談の中身を一部公開!開発部はどんなチームで何を開発しているの? |
こんにちは!採用担当の藤井です! 今回は、エンジニアとのカジュアル面談で話している内容の一部を公開いたします!実際にCLASのエンジニアが何を開発しているのか、どんなチーム構成での開発なのかをご紹介! 実際にCLAS開発部のエンジニアが何を開発しているのか、どんな業務を行っているのか、具体的にイメージが湧いてない方も多いのかもしれません。 CLASでは自社サービスの 開発を全て内製化しています
https://www.wantedly.com/companies/CLAS/post_articles/465294

第二弾はこちらから!

エンジニアカジュアル面談の中身を一部公開!CLASの技術スタックをご紹介します! |
エンジニアカジュアル面談の中身を一部公開!開発部はどんなチームで何を開発しているの? | 株式会社クラス こんにちは!採用担当の藤井です! 今回は、エンジニアとのカジュアル面談で話している内容の一部を公開いたします!実際にCLASのエンジニアが何を開発しているのか、どんなチーム構成での開発なのかをご紹介! ...
https://www.wantedly.com/companies/CLAS/post_articles/478923


CLASの開発部では、アジャイル開発を用いて開発をすすめており、
基本フローは以下になります。


1.事業部ごとで改善したいこと/課題に思っていること/バグなどをチケット作成
Jiraを使ってチケットを起票
事業部とエンジニアとの連携は密接でエンジニアからも改善の提案などを行ったりもします

2.チケットの棚卸し
やるべき内容かどうか開発部内で精査し、各開発チームに振られていきます

3.開発チームごとに優先順位などを決めて開発

4.対応後、コードレビューが完了したらリリース


チケットの棚卸しでは、依頼内容の詳細を把握し、既存機能との兼ね合いや影響範囲など確認して、対応可否を判定します。その後、対応方針を決定して開発に着手していきます。
依頼内容についてはチケットを起票した事業部と直接会話して確認することも多いため、事業部と開発部では円滑なコミュニケーションが行われています。


エンジニアが直接事業部と会話し、深くコミットすることで

・各部署の内部事情や課題、今抱えている課題をリアルに把握できる

・事業部目線、エンジニア目線、客観的な目線など、いろんな抽象度で向き合える

・仲介なく直接声を聞くので現場とのギャップが小さく、「せっかく機能を実装したけど使われない・・・」ということがない

といった効果があると感じています。

言われたままに開発するのではなく、サービスやユーザーに対して価値があるのかどうかを開発部でも考えて開発をすすめています。
その結果無駄な開発を避けることができ、サービスとユーザーに対して価値のある開発をすることができます。また、実装したものがきちんと使われていることもエンジニアのモチベーションにも繋がっています!

面談でもよく深掘りされることが多い開発フローに関する部分をご紹介しましたが、
いかがでしたでしょうか。

もっと詳しく知りたい方は是非面談へお越しください!
お待ちしております。

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