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今の時代、エンジニアに求められることとは。

こんにちは!BEENOSの採用担当 船戸です。
先日、7月4日(土)、5日(日)に行われたエンジニアを目指す学生のためのテックカンファレンス「技育祭」に参加しました!私たちBEENOSは5日のランチLTにてBEENOSグループのエンジニア統括、そして新規事業開発を統括するスタートアップ集団BeeCruise(株)のCTOを務める漆原が登壇し、「ノーコード・ローコード時代に開発者を志向するみなさんへ」というテーマでアプリケーション開発について発表させていただきました。

非開発者にも読むメディアにも取り上げられる「ノーコード・ローコード」

最近頻繁にこのトピックスをメディアで見かけるようになりましたね。
システム開発の領域はどんどん民主化されているような気がします。アプロケーション開発者はこんな時代にどう生き抜けばいいのか。開発者には何が求められるのか!

LTの内容をnoteにまとめているので、是非こちらをチェックしてみてください。

ノーコード・ローコード時代に開発者を志向する皆さんへ|うるさん|note
先日7/5(日)に開催されたサポーターズさん主催の技育祭で、「ノーコード・ローコード時代に開発者を志向する皆さんへ」と題したランチLTを行ってきました。 LTのスライドの共有だけでは内容が伝わりきらないため、スライドを引用しつつ、スライドの行間を埋めてみようと思います。 ...
https://note.com/uru3beenos/n/nfb17df591dc7


プログラミングオタクであり、課題解決オタクであることの重要性

BEENOSでは開発者であっても「課題解決オタク」であることが求められます。企画者と並走しながら、企画者がイメージするものを最適な技術選定で実現させていく。もちろん知識や技術力が求められる部分もあり、技術のインプットは必ず必要になりますが、それを奮うが実際の開発現場における実現性の部分なのかなと思うことが多々あります。事業やサービスのフェーズによって優先順位や求められることが異なる中で、「いかにその力を奮えるか」 が今の時代も、そしてこれからの時代により求められることなのではないのでしょうか。

技育祭に登壇するにあたり、改めてエンジニアについて考えた。そんな週末でした。

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