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河野 将希

株式会社エイトハンドレッド / AIビジネス推進本部長, Managing Director東京都

河野 将希

株式会社エイトハンドレッド / AIビジネス推進本部長, Managing Director

自己紹介

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株式会社エイトハンドレッドの会社情報

株式会社エイトハンドレッド8ヶ月

AIビジネス推進本部長, Managing Director現在

- 現在

AIを活用した事業開発を担当

株式会社HERPの会社情報

株式会社HERP2年間

マーケティング

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・マーケティング戦略 HERP Hire事業のSTP(セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニング)戦略とチャネル戦略の検討にフォーカス ・マーケティング予算/KGI&KPI管理

アクセンチュア株式会社の会社情報

アクセンチュア株式会社5年間

マーケティングコンサルタント, マネジャー

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インタラクティブ本部所属。 Communicate Experience pillar, Marketing Strategy Team マーケティングコンサルタントとしてマーケティング戦略立案、事業計画策定、マーケティングアナリティクス、マーケティング組織・業務プロセス設計、マーケティ

  • 新規デジタル銀行サービスのマーケティング戦略立案

    【プロジェクト背景】某金融機関の新規事業として立ち上げ予定のモバイルアプリにフォーカスしたデジタル銀行サービスのマーケティング戦略を立案した。市場のセグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングを定義し、広告・ソーシャルマーケティング・リファラル・広報&PRを含めた5カ年の顧客獲得計画を策定した。各種マーケティングテクノロジーツールの導入計画の策定や、マーケティング業務を運営するための組織体制やオペレーティングモデルの定義を行った。 それを受けて、KGI/KPI定義、コミュニケーション・プランニング、アプリの機能要件定義、BIツール導入などマーケティングに関わるアジェンダを一気通貫で支援した。 【自身の役割と貢献】人口統計データと各種マーケットリサーチデータをもとに市場セグメンテーション・ターゲティング・ポジショニングを定義した。事業戦略チーム・ITチームと協働し、事業およびIT観点での目的や制約を考慮しつつ5カ年の顧客獲得計画を策定した。 その後、KGI/KPI定義、CRM戦略の策定、コミュニケーション・プランニングを行った。 また、マーケティング戦略実行のために必要なプロダクト機能を提案し、エンジニアチームと協業して実現することによって顧客獲得に大きく貢献した。

  • 自動車部品メーカーの事業部門スピンオフ

    【プロジェクト背景】自動車部品メーカーにおいて、事業部門のスピンオフの支援を行った。 新興電気自動車メーカーは従来の自動車メーカーとは大きく異なり、取引の交渉・契約のスピードの早さ、開発・生産工程での頻繁な仕様・設計変更等、ソフトウェア企業に近いビジネスプロセスで自動車の開発・製造を行なっている。 一方で、クライアントは従来の自動車メーカーとのビジネスに合わせた組織・業務設計がなされており、新興電気自動車メーカーとの円滑なビジネスの推進・拡大が課題であった。 そこで本プロジェクトでは、米国に新興電気自動車メーカーとのビジネスを円滑に展開するために既存事業部門をスピンオフし子会社を設立することとした。そしてそのビジネスに適した事業戦略・組織・業務プロセス・人材要件の策定、子会社立ち上げのための社内外の手続き等のサポートを行なった。 【自身の役割と貢献】 事業戦略・組織設計・事業計画の策定を主に担当した。 事業戦略策定においては、スタートアップ型の事業成長戦略を打ち出した。また、米国会社法を調査した上で、合目的性・リスクの観点から適切な法人形態の選定を実施した。 組織設計においては既存の組織構造・人員配置と今後必要になる機能を勘案した上で、新たに組織構造を定義した。 事業計画の策定においては、近年の自動車関連企業の資金調達額・売上高・事業内容等の調査、クライアントCFOとのディスカッション、米国法人の事業部長・財務担当者との協働を行いながら5カ年の損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書を作成した。

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  • 自社新規マーケティングサービス立ち上げ

    【プロジェクト背景】自社の中で成長領域と位置付けられた自組織(アクセンチュアインタラクティブ)の中長期の成長を担う新サービスの立ち上げが急務であった。本プロジェクトでは、クライアント課題・ニーズの調査、他組織・海外オフィス・パートナー企業との連携を通じたサービス候補の抽出、ビジネススキーム策定、リード顧客・予算獲得、フィージビリティスタディー、サービスローンチ、PR活動をおこなった。 【自身の役割と貢献】プロジェクトマネジャーとの2人体制のもと、調査・分析、ビジネスケース作成、事務局(各ステイクホルダーとの会議調整・資料作成・タスク管理など)を担当した。

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株式会社リクルート住まいカンパニーの会社情報

株式会社リクルート住まいカンパニー2年間

ウェブマーケター

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<主な業務内容> 新規事業(SUUMOの相談カウンター)のデジタルマーケティングを担当。 具体的には、 ・デジタル集客施策企画立案(SEO, リスティング/ディスプレイ広告, データフィード広告, O2O等)

  • webページUI/UX改善

    【プロジェクト背景】web有料集客において広告プロダクトの拡大や広告配信ユーザーのターゲティング、広告クリエイティブ改善など、webサイトへの流入までの改善施策にフォーカスしてきたが、改善が頭打ちになってきていた。 【成果】web有料集客数を25%増大 【自身の役割と貢献】webサイト流入後のCVR改善にフォーカス。アクセス解析ツールを使用して、改善対象となるページそれぞれの問題点と改善ポイントをまとめ、更に改修実施の優先順位を改善ポテンシャル×ボリューム×実行難易度の軸で設定。webページのデザイン案作成から制作スケジュール管理・A/Bテストツールによる効果検証を行った。

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  • web集客(リスティング広告)効率改善

    【プロジェクトの背景】web有料集客のリスティング広告において、広告代理店の変更に伴い集客効率が悪化しており、その改善案の策定・実行が急務であった。 【成果】昨年対比144%の集客数を実現した。 【自身の役割と貢献】自社と広告代理店双方の認識合わせと改善アイデアを出し合う場をセッティングし、意見調整を行った。また、自ら広告出稿管理ツールの構造や過去実績データの分析を行い悪化要因特定に取り組んだ。悪化要因が、広告配信対象である各セグメントへの広告配信比率と集客ポテンシャルのアンマッチであると特定し、集客効率のよいセグメントへの予算配分を実行。さらに、全体の集客効率向上が見込まれる新しい広告プロダクトの利用も提案し実行した。

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京都大学大学院2年間

情報学研究科 数理工学専攻

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情報学修士 数理最適化の研究をしていました。ひらたく言うと、 ・実社会の問題をどのように数理モデル化できるか ・数理モデル化した問題を、どうすれば数学的&実務的に解けるか(=最適解を見つけられるか) ということを研究していました。

京都大学4年間

工学部 情報学科 数理工学コース

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工学士 学部時代の前半はテニスサークル(お酒とテニス)と居酒屋バイト、 研究室配属後は数理最適化の研究に没頭していました。

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