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採用を変え、日本を強く。
価値観
HERPのプロダクトはオープンな採用を実現し、それによって採用成果を創出することを目指しています。HERP自身もオープンな採用を掲げて、選考の過程から多くの情報を開示し、包み隠さず会社や組織の実態を伝えています。このような姿勢は日々のコミュニケーションにも表れており、「ストレートに話す」というバリューを体現して立場や役割に囚われず成果起点にコミュニケーションしています。すべてのメンバーに会社の視点で物事を捉え、課題解決に挑み意思決定が出来るよう、その前提となるあらゆる情報をオープンにしています。
HERPはフラットで階層のない組織であり続けたいと考えています。階層という考え方はせず個々の役割を定義することで組織を形成しています。評価やマネジメントもあくまで役割の1つでしかなく、全員が等しく高め合える組織を目指しています。
HERPではユーザー価値起点で考えることを大事にしています。HERPはユーザーに継続して使い続けていただくことで収益を得られるビジネスモデルであり、ユーザーの採用成果創出を目指しているので、ユーザーの成功を最優先に考え、選ばれ続けるためのサービスづくりに絶えず向き合っています。
カスタマーファーストで顧客の成功を第一に考えているからこそ、それを実現するためのプロダクトについても全員が興味と誇りを持っています。自社プロダクトを自社の採用活動にも使ってドッグフーディングしており、日々触れているからこそ自然とプロダクトへの愛着が湧いてきます。
会社としてはまだまだ小規模でありながら、京都やつくばにもオフィスを構えていますが、離れていてもHERPとしての一体感を大切にし、組織としてのモメンタムを産み出し活性化させていこうとする意識が強いです。この意識はユーザー向けのコミュニティ運営にも表れており、内外での発信を大事にしながら人と人との繋がりを強めていくことを目指しています。
新卒出身者がマネージャーを務めるなど、年齢・経験に関係なく成長・昇格出来る環境にあります。学生インターンも積極的に採用しており、インターンから新卒入社した事例も多いです。オンボーディングのプロセスや1on1などのしくみも改善を進めており、ジュニアなメンバーでも早期に立ち上がり活躍出来る体制づくりに努めています。