天野 健志 4ヶ月前 フォロー 「欲」の罠 自分の支出を数年間チェックし支出を減らした結果僕は、日本とバンコクの2拠点での支出500万円で「自分が心から好きな生活を送れる」と、判断しました。(バンコクというかとりあえず東南アジア)ただ、は... もっと見る
天野 健志 4ヶ月前 フォロー 複利マジックを活用すると理想的な生き方に 必要なお金が少なければ少ないほど経済的自立にはより早く到達できることは明らかでして東京よりもバンコクの方がFIREしやすい。僕が東京に住んでいた時の経費は300万円。バンコクだと50万円。雲泥の... もっと見る
天野 健志 4ヶ月前 フォロー あなたの敵は? お金の真の価値が見えた時に自然とお金を使わないようになります。僕が知る最も裕福で最も成功している人の多くは最も倹約家です。"けち"という意味ではありません。倹約とは...・あなたのお金・あなたの... もっと見る
天野 健志 5ヶ月前 フォロー ものぐさを治すカギは... 人が信じられないほど怠惰であることは、もはや周知の事実。多少お金を払ってでも楽をしたがります。僕たちはどれほどのお金を自分たちの怠惰が原因で失っているでしょう?ものぐさを治すカギは...✅決断を... もっと見る
天野 健志 5ヶ月前 フォロー あなたはどっち優先の人生を選ぶ? ヴィトンでーす!みたいな服を着ていたりロレックスでーす!みたいな時計を身に付けていたりそんな自分を着飾っている人ほど全く資産がなくて...普段、上下ユニクロを着ていて着飾っていない人ほど資産を持... もっと見る
天野 健志 5ヶ月前 フォロー お金は人を幸せにするか? お金は人を幸せにするか?答えは言うまでもなく...『YES!!!』年収1200万円までは幸福度が上がる一方でそれ以上稼いでも「幸福度はそれほど変わらない」という研究結果を聞いたことがあるかもしれ... もっと見る
天野 健志 5ヶ月前 フォロー 子供に何も語ることができない人生は送りたくない... 今年も半分が終わりそうですが2024年のゴールは達成できそうでしょうか?僕たちは毎年のように新年の誓いを立て「今年こそは!」と、自分を奮い立たせます。でも、残念ながら立てたゴールに対して情報を得... もっと見る
天野 健志 5ヶ月前 フォロー 自分軸を持つ 現実問題としてがんばって働いてもなかなか収入が上向きにならない人もいます。ただとはいえ、家計の支出を見直すことでジリ貧状態から脱することは可能です。赤字家計のほとんどは削れる浪費に気づかないこと... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー 「お金は二の次で」は、まやかしでしかない。 「会社がイヤだ」「パートナーがイヤだ」「上司がイヤだ」という悩みはコンサル相手からたくさん持ち込まれます。要するにすべて...✅自分の置かれた 環境への不満です。でもこれって包み隠さず言えば✅お... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー あなたの過去はあなたの未来をコントロールするわけではない 何日か前友達と食事をした時のこと。3人で食事をしている時ダイエットの話題に。僕ら男にとっては女性がどんな気持ちで「ダイエットに取り組んでるか」なんてことは想像できない。彼女達の話を聞いてると毎日... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー 当たり前のことを、当たり前のように 毎年、思うことなんですが交流戦って面白くない。それは、セリーグが弱いからです。弱いといってもただ単に、結果だけを見て判断しているわけではなく✅負け方の「内容」が ひどいからなんです。ほんと、ちょ... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー 30年後には約4321万円になる マネーリテラシーは若いうちから学んだほうが絶対に良い。お金のことを学ばずに歳を重ねるからお金で失敗する人が多いんだと思います。...僕も含め(笑)生きる上でこんなに大切なことなのに、ですね。例え... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー それがお金持ちへの第一歩 もし10代、20代から株式産業を見る目を育てながらビジネスマン(サラリーマン)として働く一方で投資を続けていれば✅40歳くらいで 資本所得が勤労所得を 越える日が来ます同年代の人たちはそのころか... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー どちらを選びますか? 1億円の投資資金をもらいこれからの100年でできるだけ資金を増やしたいとします。ただし、投資戦略は次の2つのうち、どちらかを選ばなければいけません。①今すぐすべての資金を投資する②百数年間、毎年... もっと見る
天野 健志 6ヶ月前 フォロー "働いているフリ"をする働かないオジサン 僕がサラリーマンとして働いていたときに右側の世界(クワドラント)で働いている人を見たことがありませんでした。見たことがないものには憧れることも目指すこともできません。なので、僕が見えていた世界の... もっと見る