1
/
5

それがお金持ちへの第一歩

もし10代、20代から

株式産業を見る目を

育てながら


ビジネスマン

(サラリーマン)として働く一方で

投資を続けていれば


✅40歳くらいで

 資本所得が勤労所得を

 越える日が来ます


同年代の人たちは

そのころから下り坂に

なるでしょうから...


✅あなたは

 自由を得たお金持ちに

 なっています


若かったころに

こんな話をしてくれる人がいたら

どれほどよかっただろうか...


だから、あなたにも

今日からただちにちょっとでも

お金に余裕があるなら


・よい会社の株を1株でも買う

・積み立てを始める


ことをやってもらいたいです。


ちょっとのお金は

大金の種であり資本になる

若いお金です。


種を粗末にし子どもの

面倒を見ない人には

何も育てられない。


お金を少しずつ集めて種銭をつくり

投資や事業の呼び水とするのが

成功の基礎。


基礎を固めずに建てた家は脆い。


大きくつくることもできないし

風が吹いただけで飛んで

行ってしまう。


✅すべての投資は

 ちょっとのお金から

 始まる


ちょっとの投資から

始まった投資の経験が大きな投資を

可能にしてくれるんです。


なので、ちょっとの

お金ができたら投資を

すべき。


投資しなかった

お金は死んだお金と

言っても良い。


実際、タンス預金は

そのまま置いて

おくと


インフレという

毒を飲んでゆっくりと

死んでいきます。


投資の知識や経験のない

主人のもとにあるお金は

ひっそりと


孤独死したり

隙を見て逃げ出したり

するでしょう。


いますぐ、本を閉じて

ハサミでクレジットカードを

切ってしまおう。


それがお金持ちへの第一歩。


#株式投資 #資産運用 #若い世代の投資 #経済的自由 #長期投資 #金融リテラシー #サラリーマン投資 #資産形成 #投資の基礎 #未来のための投資 #インフレ対策 #金銭管理 #お金の教育 #タンス預金の危険 #天野健志

天野 健志さんにいいねを伝えよう
天野 健志さんや会社があなたに興味を持つかも