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株式会社カラダノートBlog

2019年の投稿

家庭単位で実装されるギークなアイデアを発掘――子育Techアイデアコンテストで見えたもの

パパママエンジニアのなかには、家庭内で育児を効率化できるITツールを自作している人が数多くいるのをご存知でしょうか。そうした個人単位のアイデアを、子育て層に広くシェアすることを目的に、子育Tech委員会が企画した「子育Techアイデアコンテスト」。その企画背景と子育Techの可能性をお伝えします。 アイデアやナ...

地道な積み重ねが、会社と個人の未来につながる──Pマーク取得で得られた財産

企業の信用は、一朝一夕に築けるものではありません。一時の猛烈な頑張りではなく、地道な日々の積み重ねが、一つひとつ連なることで、信用は蓄積されていきます。今回は、プライバシーマーク(Pマーク)の取得に取り組んだひとりの社員の奮闘を、サポート役となった取締役の視点を踏まえてお届けします。 ユーザーや取引先に安心感を...

育休を通して子育てにも、仕事にも最も大切なことに気づけた――取締役CFO、育休の軌跡

一般企業でも、男性の育休取得者は増加傾向にあるものの、まだまだ少数派。ですが株式会社カラダノートでは、代表取締役社長の佐藤竜也が率先して育休を取るなど、男性の育休取得が珍しくありません。今回そのひとりとなった取締役CFOの平岡晃が、2週間の育休を取得し感じた、家族や会社、事業への思いを語ります。 出産前から育休...

そこに「意思」はあるか? PR視点からみた「妊婦加算」調査リリースの意義

調査リリースが、メディア取材など会社にとって有効なPR手段となるためには、何が必要なのでしょうか。株式会社カラダノートの「妊婦加算」に関する調査リリースは、多くの取材を集め、制度凍結という形で国をも動かすことになりました。その経緯と、リリースの際大切にしたポイントを、PR視点を踏まえてご紹介します。 SNS投稿...

もっと早く知りたかった。アンバサダーmitoさんが考える「子育Tech」と育児の楽しみ方

株式会社カラダノートが提唱する「子育Tech」。その取り組みの一環として、Instagramで育児について発信されているmitoさんに「子育Tech」アンバサダーとして就任いただきました。育児のかたわら、当社アプリの使用などをしていただいているmitoさんから、取り組みについて語っていただきました。 自称“意識...

妊娠期にワクワクを生むために最先端技術を。「ママびより」リニューアルに込めた想い

妊娠中、おなかの赤ちゃんが成長に合わせて実寸大で出現するAR機能「とびだす赤ちゃん」を、アプリ「ママびより」に追加した株式会社カラダノート。妊婦向けアプリ初となるAR機能への挑戦で、ママたちに妊娠中の新たな楽しみを提供します。アプリのリニューアルの背景や、プロジェクトを通した苦労や学びをお伝えします。 7年間、1...

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株式会社カラダノートは、”家族の健康を支え、笑顔をふやす”をビジョンとし、ITやテクノロジーを活用したアプリや情報コンテンツを多数提供しています。 当社では決まったビジネスモデルやサービスの形にとらわれることなく、新たな価値を創造することにチャレンジすることが可能です。
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