2008年、新卒でファーストキャリアとなる会社に入社した杉本容啓。ところが、わずか3カ月で会社は解散。思わぬスタートになったが現場で泥臭い仕事もしながら、常に置かれた場で成果を出すことを目指してきた。その姿勢が、自ら進むべき道を切り拓き、for Startups(当時の社名はNet jinzai bank)の立ち...