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株式会社ギガスリート

2018年5月の投稿

<インターンシップ体験記>広告・クリエイティブの世界への第一歩!まったくのゼロからのスタート!

下池裕也:神奈川大学 人間科学部 博報堂プロダクツ内定 2013年6月-12月、セールス・マーケティングにてインターンその後、ワーキングホリデーを経て2015年5月よりクリエイティブ職インターンを開始。野球リーグ「Gリーグ」のチームのために、プロモーションビデオを制作している下池さん。クリエイティブ職・インターン...

痛みは僕らを強くするだけじゃない。解決するという幸せももたらす

問題は再生産され、絶えることはない 「良い会社に就職しなければ」という問題を大学生なら抱えているだろう。そして良い会社に就職をしても、今度は「同僚との出世争いに戦って勝たなければ」という問題が現れる。出世争いに勝って昇給したら、今度は「妻が満足する良いマンションに住まなければ」となる。 人によって『問題』の種類や...

死と共に。memento mori(メメント・モリ)を実践してみよう

誰しもに訪れる『終焉』 私は寝る前と朝起きた際に、自分の『人生の残り時間』を確認する習慣がある。 表計算ソフトにて自動計算されるようにしてあるので、ファイルを開いてただ確認するだけなのであるが、それらの情報を毎朝ノートに書き写す。時間にしてほんのわずかではあるが、『人生には限りがある』という、当たり前のこと(では...

教師になる人へ。学生からの「なぜそれを勉強する必要があるのですか?」にどう答えるのか

本当に価値の高い知識は大抵すぐには役に立たない 言われて、ちょっとヒヤリと凍りつく質問ランキングの上位に常にある、 「その知識ってこの先、生きていて何の役に立つんですか?」 という質問。教師だった当時は必死になって、その質問に答えようとした。ときにはそうした質問をさせないように、威圧したり、言いにくい雰囲気を作っ...

脱力して全力を出す 〜仕事も野球も「もっと肩の力、抜いてこうぜ」が効くのか〜

プレッシャーを感じている人に「力を抜け!」は逆効果 「力抜いていこうぜ!」 野球のシーンでは良く見られる光景である。でも選手にとって、本当に力を抜いてしまったら、全力での速いボールなど投げられるわけがない、と本能的に感じている。さらに厄介なことに、「肩の力を抜け!」と叫んでいる監督が一番、肩の力が入っていたりする...

なぜあなたの思いは伝わらないのか 〜就職・営業・恋愛、人間関係における対立を超えるために〜

弊社では、毎日行うミーティングがある。というかミーティングや会議は基本的にそれたった1つしかない。日々の『気付き』を共有し、その気付きに対して質問をし掘り下げて議論を展開するフィードバックを実践している。10歳以上も年齢の離れた社員も含めたミーティングであるが、各々が気付いたそれぞれの人の思考のクセを教え合うだけ...

全てが広報に消える 〜『注目したこと』を『重要なこと』だと思い込ませる企て

質問のしかたで答えが変わる もし今私があなたに「普段の生活で不満はありますか?」と尋ねれば、「満足していますか?」と尋ねたときよりも、不満の証が多く見つかるはずだ。 カナダ人に対して行った実験で、あるグループには「社会生活に満足していますか?」と質問し、他方のグループには「社会生活に不満はありますか」と質問した...

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スポーツをテクノロジーの力で10年先のフェーズへ進化させる。 そんな大きな野望を抱いたチームです。 多くの支援者を獲得出来ましたが、まだまだこれからです!
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