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プレッシャーを感じている人に「力を抜け!」は逆効果
「力抜いていこうぜ!」
野球のシーンでは良く見られる光景である。でも選手にとって、本当に力を抜いてしまったら、全力での速いボールなど投げられるわけがない、と本能的に感じている。さらに厄介なことに、「肩の力を抜け!」と叫んでいる監督が一番、肩の力が入っていたりする。ここでいう、力を抜く、というのは「完全に脱力しろ」ということではない。「ほどほどに力を抜け」ということである。言うのは容易いが、これが本当に難しい。
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