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セキュリティと使いやすさを両立したいログイン基盤を開発したいエンジニア募集

セキュリティエンジニア
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on 2020/10/12

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セキュリティと使いやすさを両立したいログイン基盤を開発したいエンジニア募集

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横路 隆

慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニーでデジタルカメラの共通ミドルウェア開発に従事し、コンスーマ向け機器からプロフェッショナル向け機器まで多岐に渡る製品の開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 代表の佐々木とfreee株式会社(旧CFO株式会社)を共同創業。

平栗 遵宜

東京大学法学部卒。専攻は忍法。 2001年4月、インターネットニンジャ村 入村 2012年10月、freee株式会社(旧CFO株式会社) 入社

Kenichi Yonekawa

サイボウズにてスマートフォンアプリの開発を統括。その後、グリー、クックパッドを経てソーシャルアプリやコンシューマ向けサービスの開発を経験し、もう一度ビジネス向けソフトウェアの世界へ戻ろうとfreeeへ入社。 世の中のワークスタイルをモバイルから変えることを目指しています。

浅羽 義之

北陸先端科学技術大学院大学にて形式仕様言語の研究に従事。 2003年、大学院修了後はSRA OSS, Inc. にてPostgreSQLやpgpoolのコンサルティングやOSS活動を行っていました。その後はMicrosoft、グリー、スタートアップ2社でキャリアを積みました。 2015/5にfreee株式会社にSREとして入社し、安定稼働を支える基盤の開発やデータ基盤の開発、情シスを担当。現在は、SRE、アカウントアグリゲーション、QA、セキュリティ、その他各種基盤を開発しているチームを統括しています。 上記役割以外として ・年に一回、早稲田大学で講義を開催 (2017~2019) ・全社の人事制度を決める委員会にエンジニア代表として参加 ・エンジニア新卒採用責任者 (~2019)

フリー株式会社のメンバー

慶應義塾大学理工学部卒、慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。専攻はコンピュータサイエンス。 学生時代から大手企業向けe-learningシステムや動産担保融資システムの開発に携り、ビジネス向けのシステム開発に興味を持つ。 2010年、大学院修了後はソニーでデジタルカメラの共通ミドルウェア開発に従事し、コンスーマ向け機器からプロフェッショナル向け機器まで多岐に渡る製品の開発、品質向上に取り組んだ。 2012年7月 代表の佐々木とfreee株式会社(旧CFO株式会社)を共同創業。

なにをやっているのか

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。
年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。
開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。
恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。
ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。
スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!
社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

なにをやっているのか

年次関係なくフラットに議論し会える風土があります。

開放的なフリースペースで社内の懇親会を定期的に開催しています。

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッション、そして「だれもが自由に経営できる 統合型経営プラットフォーム」というビジョンのもとに、中小企業・個人向けの会計・人事労務・販売管理等を中心とした統合型クラウドソフトを提供しています。 我々が取り組んでいる「統合型」は、従来の業務ソフトとは大きく異なる概念です。 従来のソフトは、会計や労務、販売管理や受発注といった「業務ごとの部分最適」を目指してきました。しかし、これでは業務によって必要な作業が異なります。たとえ業務間でデータ連携を行ったとしても、複雑な確認作業が残ります。一方でスモールビジネスには、業務ごとに専任者をつけるような余裕はありません。 freeeの統合型は、従来バラバラに存在していた業務やデータを、フロントオフィスからバックオフィスまで一気通貫させます。複雑な経営をシンプルにします。そしてスモールビジネスが、専門家や取引先とつながるプラットフォームになります。 それによって、スモールビジネスが面倒なことを考えすらせず、時間的にも心理的にも解放されること。いつでも気軽に経営状態がわかり、根拠と自信を持って、新しいチャレンジへの意思決定を下せること。誰もが自由に経営を行えること。 freeeの統合型は、そんな世界を実現していきます。 企業ホームページ https://corp.freee.co.jp/ 採用ホームページ https://jobs.freee.co.jp/ サービス一覧 ・freee会計 ・freee人事労務 ・freee販売 ・freee申告 ・freeeサイン など、スモールビジネスのバックオフィスをサポートするサービス・プロダクトを多数展開しています。

なぜやるのか

スモールビジネスこそ、最高の自己表現でイキイキと働いている人達が多く、イノベーションの源泉だと考えています。弊社はそんなスモールビジネスがもっとカッコ良い世界を創ろうとしてます!

社内にはソファーがあったりビーズクッションがあったり…うまくリフレッシュしながら働けるようになっています。

日本企業の99.7%は、個人事業や中小企業などのスモールビジネスです。 スモールビジネスほど、自由で可能性に満ちあふれた仕事はありません。 しかしながら、リソースの限られたスモールビジネスでは、人やお金の管理といったバックオフィス業務を本業の片手間でやらなければならず、本来やりたい仕事に時間を注げない実態があります。 結果として、スモールビジネスの生産性は、大企業と比較して約1/2程度といわれており、日本全体の生産性低迷にもつながっています。 だれもが経営を「むずかしい」と感じることなく、手軽で「たのしい」と思えるように変えていけたら、もっと自由で、新しく、自分らしいビジネスが増えていくはず。 ずっと解決されてこなかった、この大きな課題に、freeeは挑んでいます。 前例のないチャレンジですから、どこにも正解がありません。 会社の設立から成長まで、スモールビジネスのぜんぶを支えるには、次々に新しいプロダクトを立ち上げていく必要もあります。 まだまだ壁は高い。だからこそ、今のfreeeはおもしろい。 同じ熱量で本気になれる仲間と、挑戦をたのしめる環境で、常識を変えるプロダクトをつくり、広げていきませんか?

どうやっているのか

恒例のキックオフイベント「freee spirit」ではCEOの佐々木からのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー登壇などが行われます。

ちょっとしたミーティングや自席から気分を変えて作業をするときなどに使えるスペース、通称"ファミレス席"。

私たちは、このMission/Visionに強く共感し、自らの手でそれを実現したいと思って自律的に集まった集団(ムーブメント)であると考えています。 私たちが大事にしている行動指針「価値基準」の中心となる言葉「マジ価値」は「ユーザーにとって本質的な価値があると自信を持って言えること」を表しています。ユーザー自身も気づいていないような本当の課題を特定し、その課題を真に解決できる手段こそが、私たちが提供すべき価値であると考えています。この考えは私たちに強く浸透しており、表面的な価値や一時的な解決策で妥協することはなく考え抜くカルチャーがあります。 また価値基準には2つの原則と5つの行動指針があります。社員全員がMissionを実現する当事者として自律的な行動をし、自分達が社会を進化させる責任感を持つという2つの原則と、スピード感を持って意思決定をするために設定された5つの行動指針も、社員に浸透しています。 組織の風通しは非常に良く、多くの情報がオープンになっているため、縦割りにならずスピード感を持って周囲を巻き込みながら行動を起こすことで成果を得られるような土壌があります。 また、Missionに対して社員が頑張れる状態を作るためには、会社が何を成し遂げようとしているのか、そのためにどのような事業展開をしていくのか、結果としてお客様にどのような価値が届いているのか、といったことを全員が腹落ちしていることだと考えており、そのために社内コミュニケーションに力を入れています。 社内コミュニケーションに関するイベント ・freee spirit(フリスピ) 年1回、全社員1700人が一堂に介して行なっている全社キックオフ。CEO、経営陣からの今期の方向性についてのプレゼンや、ワークショップ、ユーザー対談、アワードなどを行うことを通じて、会社の目指す方向性の理解浸透やカルチャー醸成などを行なっています。 https://note.com/kussy_freee/n/n27d8d401e3b0 ・freeers総会 月に1回、経営陣から会社の状況などを共有する場。重要目標の進捗状況や財務状況などの情報を発信しています。大半の社員がリアルタイムで参加しており、参加できなかった社員もアーカイブを試聴しています。 また、私たちはMission/Visionの実現にはまだまだ程遠いと考えており、今後も継続的に事業成長をしていく必要があります。そのためにはfreeeの事業成長と一緒に成長できる人材が必要と考えており、社員に対する考え方の基軸として「成長」を据えています。 また、逆に言えば、事業拡大や顧客開拓といった成熟した企業では得難い経験や、マネジメントなど重要なポジションを成長機会として提供できる環境でもあります。「統合型」によって広範な経営業務をサポートしているため、幅広く会社全体の業務を学ぶこともできます。 成長支援では「アサインメント」「目標設定」「フィードバック」の3本を大きな柱としています。人は経験によって成長するという前提のもと、freeeでは組織としてサポートしていきたいという思いから作られた様々な制度や取り組みがあります。 成長をサポートする制度 ・評価制度 四半期単位でストレッチなアサインメント・目標設定を行い、全力で走り切り、振り返り・フィードバックを行うというサイクルを回しています。全社単位での評価会議も四半期単位でしっかりと時間をかけて行っており、一人ひとりの成長状況に向き合っています。 ・等級制度 freeeでは等級をIM(インパクトマイルストーン)と呼んでおり、ミッション実現に向けてより大きなインパクトを創出できるようになることで進捗し、成長していくことができる制度としています。 ・JM(ジャーマネ)制度 freeeではマネージャーのことを「ジャーマネ」と呼んでいます。これは、マネージャーが上・メンバーが下、ということではなく、マネージャーはあくまでメンバーを成長させパフォーマンスを引き出すことが主であるとして、芸能界のジャーマネのような「役割」であってほしいという意思を込めて名付けています。

こんなことやります

【業務内容】 ・開発プロセスまで踏み込むWeb・モバイルアプリセキュリティ診断の企画・運用 ・ログ分析・脆弱性調査検証・緊急対応・セキュリティ監視 ・セキュリティ製品の導入・診断ツール開発 ・サービスの脆弱性・インシデント時の緊急対応 ・ユーザの認証・認可(IDパスワード・OAuth) ※一番重要 ・third-party IDシステムとの認証・管理運用(Google, Facebookの認証とか) ・N要素認証ログインサービスの開発(二段階認証) ・他社との協業案件時のアカウント認証の企画・開発・運用 ・世界情勢から日本に向けて攻撃が来る場合の対策など 【開発の特徴】 freeeのエンジニアは企画から開発、リリースまで、エンジニアが自分たちで考え、実行に移しています。またリリースのみではなく、実際の利用者、お客様の声も聞くことで更に次の改善を高速で行う組織体制も出来上がっており、会計や給与といった難しいプロダクトの内容を、簡単に、そしてわかりやすいUXへと改善していくチャレンジングな環境です。そしてスモールビジネスに携わる人々が、創造的な活動にフォーカスできるような新たなプロダクトの開発、さらにテクノロジーでビジネスにイノベーションを起こすための自動化・最適化アルゴリズムのようなコア技術等、今後の予定やアイデアなど様々あります。 【応募資格】 下のいずれかに該当する方 ・Web・モバイルアプリの設計・開発・運用経験のある方 ・Web・モバイルアプリのQA・テスター経験のある方 ・ログ分析・脆弱性調査検証・緊急対応・セキュリティ監視経験のある方 【歓迎する経験・スキル】 ・Web・モバイルサービスの開発プロセス・QAに関する知識 ・OSやミドルウェア・認証/通信プロトコルに関する知識 ・マルウェアやサイバー攻撃の知識・感度 ・セキュリティ製品の知識・経験 ・ネットワーク構築・運用経験 【下記どれかにピンと来る人歓迎】 ・セキュリティを守るために業務効率が犠牲になるのは悔しい ・仕様書を読み書きしたり、欠陥を見つけたりするのが得意だ ・いちどのめり込むと極めるまでやらないと気がすまない ・周囲から几帳面・安定感があるとよく言われる ・ITは大工道具というよりはオモチャという感覚が強い ・脆弱性やセキュリティ事案の情報収集が楽しい 【開発に使っている主なツール】 Webサーバーサイド: Ruby on Rails, Go Webフロントエンド: React, Redux, Babel, webpack, Flow データベース: MySQL, Redis インフラ: AWS (ELB, EC2, RDS, S3, SQS, ElastiCache, Redshift, ...), Kubernetes, Docker, CircleCI, Fluentd, Ansible, HashiCorp ツール, Elasticsearch + Kibana, Google BigQuery, Embulk 開発環境: Vagrant, Docker モバイル: Swift, Kotlin, Objective-C, Firebase (Analytics, Notifications, Remote Config), Bitrise, fastlane, RxSwift, RxJava デスクトップクライアント: Xamarin, WPF Biz基盤: Salesforce, Apex, Visualforce, Marketo, Pardot, Zendesk, Zuora AIラボ: Python 3, R言語, Jupyter Notebook, Zotero, Re:dash, TensorFlow, Keras, scikit-learn リポジトリ管理: GitHub CI: CircleCI 自動テスト: Selenium WebDriver, Appium サーバ監視: Mackerel エラー監視: NewRelic, Bugsnag コミュニケーション: Qiita:Team, Slack, JIRA, WorkPlace by Facebook
254人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2012/07に設立

916人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

品川区西五反田2-8-1 五反田ファーストビル9F