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地方創生インターン!!日本の魅力を再発掘して地方活性化にチャレンジ!

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on 2023/10/10

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地方創生インターン!!日本の魅力を再発掘して地方活性化にチャレンジ!

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酒井 昌盛

株式会社Youthfullというイベント会社の代表をしています。 大学生だからこそできる社会課題解決のアクションもあるのではないかという考えのもと、Youthfullを立ち上げ、ゴミ問題への取り組みや地方創生を中心にチャレンジを続けています。 社会課題と聞くとすごく難しそうですが、私たちはイベント会社という立場から、楽しくワクワクするような形で多くの人たちがその存在を知るきっかけを届けることを目指しています。 こうした取り組みはまだまだ始まったばかりで、決まった正解はありません。新しいことをやりたい方、自分の考えを形にしてみたい方は是非ご連絡ください!一緒に社会課題界解決に向け社会を少しでも前進させていきましょう!

松宮 洋昌

バブル期が学生時代だった自分にとって、今でいうインターンの経験は50歳になった今でこそわかる、かけがえのない経験だったと感じます。 イベントは形のないものを創る仕事。参加者一人一人の心の中に、「100年の残る1秒を」創ることが僕らの仕事です。小さな子供たちが夢を見つける瞬間だったり、新たな人生の一歩を踏み出す瞬間、そんな一秒を創り出すことができるのが僕ら、イベントの仕事です。 是非、そんな意義ある仕事を体験してもらえたら最高にラッキーです。 今までの枠にとらわれない、新しいイベントの形を一緒に模索してみませんか?

株式会社イベント・レンジャーズのメンバー

株式会社Youthfullというイベント会社の代表をしています。 大学生だからこそできる社会課題解決のアクションもあるのではないかという考えのもと、Youthfullを立ち上げ、ゴミ問題への取り組みや地方創生を中心にチャレンジを続けています。 社会課題と聞くとすごく難しそうですが、私たちはイベント会社という立場から、楽しくワクワクするような形で多くの人たちがその存在を知るきっかけを届けることを目指しています。 こうした取り組みはまだまだ始まったばかりで、決まった正解はありません。新しいことをやりたい方、自分の考えを形にしてみたい方は是非ご連絡ください!一緒に社会課題界解決に向け社会を少...

なにをやっているのか

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/
エントランスには遊び心が満載です…!
イベントの様子です!
特製のパネルが飾ってあります!
オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)
理念と、社員の写真が掲示されています!
ミーティングの様子です!

なにをやっているのか

エントランスには遊び心が満載です…!

イベントの様子です!

株式会社イベント・レンジャーズは 「100年残る1秒を」経営理念に掲げる イベント企画・運営のプロフェッショナル集団です。 事業としては大きく2つあります。 ◆イベントデザイン事業 顧客や外部に向けて情報を発信するイベントの企画から運営までを担っています。 私たちは下記の3つの切り口で、イベントデザインをしています。 ①社会課題解決 環境問題や少子化問題など国が抱える社会課題をイベントを通じて発信し、 知ってもらうきっかけ作りをしています。 ②組織活性 企業の事業方針説明会、表彰式や周年事業イベントなど、 イベントを通じてクライアント企業様の組織活性化をしています。 ③地域活性 観光PR、地域の名産品の物販、ワーケーションなど、 官公庁やクライアント企業の地方活性化プロジェクトにおいて、 イベント企画を行います。 官公庁・クライアント企業・地域と一体となって地方創生を図ります。 他にも、新規事業として自社企画のイベントを運営しています。例えば会社対抗運動会など。 コロナウィルスが落ち着き、ようやく今年復活する予定です! ◆ソリューション事業 イベント主催者が行う様々な業務のうち、 一部分をアウトソースする事業です。 参加受付、座席指定、映像制作…など、 イベントは当日を迎えるまでにさまざまな業務が必要となります。 こうした業務をアウトソースすることで、 主催者の作業を大幅に減らすことが可能です。 (実例→https://event-rangers.jp/service/event_solution/

なぜやるのか

理念と、社員の写真が掲示されています!

ミーティングの様子です!

イベント、それは形のないものであり、 実際に人の目に触れるのは準備をした時間の数十分の一、数百分の一のごく限られた時間。 でもだからこそ、参加した人や関わった人の心に一生残る思い出であってほしい。 一秒でもお客さんの記憶に残ってほしい。 『100年残る1秒を』 これが、私たちイベント・レンジャーズがイベントに懸ける思いです。 「イベント」は数あるメディアの中でも、関心が高い人に対して深く発信できるのが特徴です。 そして、人が動くきっかけ作りができるものだと考えています。 例えば、興味のあるイベントに参加した人が、 イベントに参加したこととともに、自らの思いや知識をSNSで発信する。 すると、その投稿に共感した人が繋がっていく。 このように、イベントは参加することがゴールなのではなく、人の行動や、繋がりを作る「きっかけ」であると考えています。 イベントは、動画や映像制作と違ってあとから修正ができません。そして、まったく同じイベントはひとつとしてありません。 だからこそ、お客様にとって何が最善かを考えつくすこと、シミュレーションしつくすこと、 これが私たちのこだわりです。

どうやっているのか

特製のパネルが飾ってあります!

オフィスでパターゴルフの練習ができます(笑)

イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 イベント制作の過程で私たちが大切にしているのは、お客様にとっての最善を考えつくすことと、当事者意識です。 〈最善を尽くすこと〉 お客様からイベント企画の仕事をいただく際、予算という条件は常について回ります。 しかし、私たちは「予算が少ないからこのくらいでいいか」と妥協することは絶対にしません。 限られた条件の中でも、お客様がそのイベントを通じて実現したいことは何なのか、 そのゴールに向かって最善を考えつくし、シュミレーションしつくし、提案しつくす。 決して妥協しないことが私たちのこだわりです。 〈当事者意識を持つこと、持っていただくこと〉 イベント・レンジャーズでは、営業・企画から当日の運営まで同じイベントデザイナーが一貫して行います。 分業制のイベント制作会社が多い中で、弊社は最初から最後まで伴走することができるので、 当事者意識をしっかり持ちながら仕事がしやすい環境だと言えます。 そのような環境がある中で、弊社では常にお客様の視点に立ち、 イベントの成功に向けて奔走しています。 また、イベントデザイナー自身が当事者意識を持つと同時に、 お客様自身にも当事者意識を持っていただくことも重要視しています。 そのために定例ミーティング以外でもこまめなコミュニケーションをとり、お客様を巻き込みながら企画を進めていくことも弊社のイベント制作の特徴の一つです。 このようにこだわりとプライドを持って作り上げる弊社のイベント制作。 営業から関わるイベントが無事開催日を迎え、目の前で進行しているときの感動は他では味わえません。 弊社のリピーターが多いことも、この姿勢で望むイベント制作がお客様から評価されていることの裏付けになっていると思っています。

こんなことやります

「日本の観光をもっと盛り上げたい!」 「地方創生や、地域課題解決に興味がある!」 「学生だからこそ、大きなフィールドで様々なチャレンジをしたい!」 こうした思いを抱きながらWantedlyを見ているそこのあなた! イベント・レンジャーズで、 学生にしかできない、【マチ・ムラ】を基点とした地域の魅力発信プロジェクト「PHOTOGENIC」で 一緒に日本の地方を変革しませんか? 経験は一切問いません! 興味のある方は読み進めてみてください↓ 【PHOTOGENICの詳細】 ▶︎HP:https://www.photogenic.youthfull.jp PHOTOGENICは日本の小規模地域に焦点を当てた魅力発信プロジェクトです。 日本には1700を超える自治体がありますが、実際にスポットライトが当たり多くの観光客を集客できている自治体は多くはありません。 とはいえ、そうした地域に魅力がないわけではなくあまり知られていない素晴らしいスポットが数多く存在します。 私たちは、こうしたスポットが今後日本の国内旅行、ひいてはインバウンド需要開拓において鍵となってくると考え、こうしたスポットの紹介を行なっています。 これまで、有名な観光スポットはさまざまな媒体で紹介されてきましたが、インターネットの普及によりサイトやYouTube当の動画配信プラットフォーム、Instagram等のSNSにてある程度観光体験を行うことができるようになってきたことである程度の予測ができた上での旅行になってきています。 そんな時代において今後求められてくるのは、旅行の本来の価値である予想だにしなかった、ないしは訪れることでしか感じられない素晴らしさ、歴史の奥深さ、自然の美しさなどではないでしょうか。 こうした旅行需要の変化に対応し、ぜひ訪れていただきたい日本の隠れた魅力、観光資源を紹介することを目指しているのがPHOTOGENICです。 PHOTOGENICが取り組んでいることは大きく分けると以下の二つです。 ①日本の隠れた魅力を紹介するオンライン写真展【PHOTOGENIC Japan】 ▶︎詳細は→https://www.instagram.com/photogenic_japan/ PHOTOGENICは【マチ・ムラ】に焦点を当て、日本の知られざる魅力をInstagram上で紹介しています。すでに紹介した自治体数は100を超え、町の知名度の向上、日本の魅力の再発見を促しています。 PHOTOGENICが目指すのは、地域単位での観光促進です。従来のように有名な観光地だけではなく、その周辺にあるあまり知られてはいないが素晴らしい観光地も併せて訪問するようになること。これまで以上にその地域について深く知れる体験を提供し、地域に対する理解、愛着、そして旅の満足度の向上を目指します。 ②写真展×物産展で地域の魅力を広く、深く伝えるリアルイベント【HighLight】 HighLightは、観光写真展と地域の物産展を融合させることで、対象地域についてこれまでのイベントとは一線を画した理解と興味関心の情勢を目指すイベントです。 PHOTOGENIC Japanが自治体単位なのに対し、HighLightは都道府県単位でイベントを実施。都道府県ごとに存在する地域区分に合わせたブースを設置し、各地域の理解を深めつつ、対象都道府県の持つ魅力を写真、名産品双方から訴求することによって今まで以上に深く訴求し、強く揺さぶることで実際の訪問にまで結びつけます。 【皆さんにお願いしたいこと】 地方創生に興味のある方々にぜひご参加いただき、 新たな視点をもとに多くの課題解決ができればと思い長期インターン生を募集します! 具体的な業務としては、 ①PHOTOGENIC Japanでの紹介地域の選定、自治体の紹介投稿作成、広報支援 ②HighLightでの、自治体様との協力によるイベント運営(企画、折衝、当日運営等) ③その他イベント企画等自由な提案 になります! まだまだ始まったばかりのプロジェクトですので皆さんのやりたいこと、実現したいことに応じて柔軟にアップデートしていけたらと思っています! 経験やスキルは問いません!もし地方創生に興味があったり、 学生の力で大きな社会的インパクトを起こしたい方がいらっしゃいましたら、 ぜひ一度お話しさせてください! みなさんと一緒に地方の活性化を通じて日本全体を元気にできることを楽しみにしています。 ご応募お待ちしております!
1人がこの募集を応援しています

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  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
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募集の特徴
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会社情報

1997/03に設立

27人のメンバー

東京都港区芝2-29-10 Aフロント芝二丁目ビル7F