400万人が利用する会社訪問アプリ
宮澤 秀右
2015年までソニーグループの各社で勤務。最後の5年間は、スウェーデンのソニーモバイルで、ウェアラブルやIoTプロダクトのUXデザイン/企画統括を務める。その後日本に帰国。IoT化による自動車業界の革新を予想し、その年に日産自動車に入社。 2016年から、ルノー日産アライアンスのコネクテッドカーサービスデザインを統括しながらデジタル内製化組織の立ち上げを実行し、2019年から日産のコネクテッドカーSW&UX開発を統括。 2021年4月に、デジタルをフル活用したまちづくりの実現を目指し東急に入社、7月より現職。
大企業のDX人材は今まで通りの「待ちの採用」では集まらない。VPoE宮澤が考えるDXを成功に導く採用活動と組織づくりとは
四方 裕
■ 現在 東急株式会社でiOSアプリを開発しています。 ■ キャリアサマリ 幼少期にゲーム機を買ってもらえず中古のポケットコンピュータとBASICで軍艦ゲームを作ったのがプログラミングとの出会い。 15歳で大検を取得。16歳で海上自衛隊に入隊、大学進学費用を貯金しつつ、ソナーマンとして通信や電子整備について学ぶ。 大学ではプログラミングをメインに、Webデザイン、2D/3DCG、アニメーション制作、DTMなどコンピュータでの一通りの表現手段について学ぶ。 大学卒業後の2009年4月、NTTデータ セキスイシステムズに入社。入社1年目はSE/PGとしてWebアプリケーションの受託開発を担当。2年目からは自社ERPパッケージの新規開発プロジェクトにて要件定義・設計・開発マネジメントを担当。 2012年4月、アシアル株式会社に転職。ハイブリッドアプリ開発プラットフォーム『Monaca』のiOSアプリ開発を担当。iOSアプリのフルリニューアルやiOS/Androidアプリのビルドシステムを開発。 2015年11月、Sansan株式会社に転職。法人向け名刺管理スマートフォンアプリ『Sansan』の開発チームリーダーとして開発マネジメントとiOSアプリの開発を担当。アプリのフルリニューアルを完了した後、エンジニアからプロダクトマネージャにジョブチェンジ。 2018年1月、腰の激痛(尿管結石)により救急車で病院に運ばれ、健康意識が圧倒的に高まる。 2018年6月、自身と社会のヘルスケア課題解決を志し、株式会社ディー・エヌ・エーにJOIN。 2021年11月、東急株式会社にJOIN
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