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次世代ブラウザ型電子カルテ、PHRアプリ開発、エンジニア、CTO募集!

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on 2019/10/08

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次世代ブラウザ型電子カルテ、PHRアプリ開発、エンジニア、CTO募集!

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白 亮

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

鶴谷 武親

大学卒業後、セコム株式会社に入社。派遣留学を経て、企業グループ経営戦略の立案、商品・サービス企画に従事。 1994年、同社を退社し、起業。デジタルハリウッド、アイ・エム・ジェイ、デジタルスケープ、ポリゴンマジック等の創業に参画し、米国教育機関DH Institute of Media Arts CEOを経て、1999年フュ ーチャーインスティテュートを設立。多摩美術大学等の大学で教壇に立ち、2005年より早稲田大学大学院で教鞭をとる。現在、同大学院客員准教授。専門分野はクリティカルシンキング教育、ベンチャー経営、ユーザーイ ンターフェース、ITビジネス、コンテンツビジネス。

秋和 圭介

不妊治療クリニックで事務長職をやっています。

出射 直明

1993年晴れの国岡山で生まれる。 大学2年株式会社ZEALSを同志と共に起業。その中でスタートアップの内部統制を経験しバックオフィス業務に従事。 2017年 医療法人社団ナイズに入社 グループ会社3社の経理業務と連結決算業務、 経営企画の予算管理、管理会計を担当している。 ▼自分の仕事を記事にまとめてもらいました。 https://www.wantedly.com/companies/CAPS/post_articles/164994

CAPS株式会社のメンバー

大学卒業後、医師として一次医療から三次医療まで地域医療に勤務医として専念する。その後、年中無休のクリニックを開院。合計4つのクリニックを都内で開院した。地域の健康づくりは「病気になる前に防ぐ予防」が重要であり、健康を形作る要素は医療だけではなく、運動、食といった生活習慣、そして、それらを浸透させていくために教育とIT技術が重要であることを認識し、医療と他分野が融合して健康を作りだすことを推進するメディカルフィットネスラボラトリー株式会社設立。健康につながる人の行動変容を促し、継続可能かつ次世代につなげることのできる健康づくりの新たなサービスとプラットフォームを提供することを目指している。

なにをやっているのか

CAPS株式会社は「プライマリケアのパイオニア」としてITを活用した医療および健康経営事業を行っているベンチャー企業です。 健康経営に関わる以下の事業をメインに事業展開をしています。 ・クリニックチェーンマネジメント事業(チェーン化している「キャップスクリニック」の開院や運営サポート) ・電子カルテの開発 ・健診サービス、ストレスチェックサービスの提供 ・産業医提供サービス ・セサミストリートと提携した教育事業 ・ITを活用したプライベートジムの運営 ・医師のWebメディア など 弊社員一同、医療業界に変革を起こすべく、日々挑戦を続けています。
【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。
【データフィットネス】六本木にある弊社が運営している会員制のジムです。トレーニングデータや日々の活動のデータを蓄積するシステムを利用し、メンバー様のトレーニングや活動の状況のデータを見える化することができます。
企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。
2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。
日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。
年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

なにをやっているのか

【医療機関の運営推進サービス】医療経営システム・電子カルテの開発、提供し、プライマリケア ・ クリニックの多拠点展開を総合的に支援するサービスです。患者様の満足度の向上、医療従事者の高い効率性と働きやすさを実現しています。

【データフィットネス】六本木にある弊社が運営している会員制のジムです。トレーニングデータや日々の活動のデータを蓄積するシステムを利用し、メンバー様のトレーニングや活動の状況のデータを見える化することができます。

CAPS株式会社は「プライマリケアのパイオニア」としてITを活用した医療および健康経営事業を行っているベンチャー企業です。 健康経営に関わる以下の事業をメインに事業展開をしています。 ・クリニックチェーンマネジメント事業(チェーン化している「キャップスクリニック」の開院や運営サポート) ・電子カルテの開発 ・健診サービス、ストレスチェックサービスの提供 ・産業医提供サービス ・セサミストリートと提携した教育事業 ・ITを活用したプライベートジムの運営 ・医師のWebメディア など 弊社員一同、医療業界に変革を起こすべく、日々挑戦を続けています。

なぜやるのか

日本の医療の現状を理解し、仲間と共にそれを解決して行くべく日本でNo1のプライマリケアチェーン組織を目指します。その為に医療法人社団ナイズと事業提携をし、CAPSグループとして一体運営を行なっています。

年間20万件以上の症例を扱う医療法人の多拠運営を推進。医療とヘルスケアの両面から予防医療を啓蒙・実践することでセルフメディケーションの普及を推進し、予防医療社会を実現します。

~幸せの総量の最大化~ Maximize total Happiness これが私たちのビジョンです。人の幸せの基盤は、健康にあると私たちは考えています。 より多くの人に幸せを届けるためには、その幸せを感じることができる健康的な体と心、そして、生活が必要なことは間違いありません。 ビジョンの背景として、医療において今まで「健康になる」と言うことは、「病気になった状態を元に戻すこと」が主流でしたが、健康の本質を突き詰めていくと「健康な状態から病気の状態にならないこと」だと私たちは考えます。 そして、「健康的な状態から更に健康的な状態になること」が未来の健康の在り方であると考えています。 健康は失って初めて、日々の生活の基盤になるものだと気づくものです。 ただ、失った後に取り戻すには困難や多くの悲しみを伴います。 だからこそ私たちは、ITの力を使ってそれらを解決する事に貢献し、より良い社会を実現したいと考えています。

どうやっているのか

企業健康診断の記録をデータ化し、それを個人の健康管理に活かし、企業の健康経営をサポートしていくサービスです。健康のデータという切り口に健康をサポートするとともに、その健康データをもとに、その企業自体の提供するサービス、商品開発の一助となるようなデータ分析などを行っていきます。

2015年12月から義務化されたストレスチェックも開発しています。社員のセルフケアを重視し、提携医療機関とのシステム連携により企業の健康経営を強力にサポートするサービスです。健康のためには、肉体的な側面だけでなく精神面も重要です。

クリニックチェーンマネジメント事業に関してはクリニックを「治療機関」から「教育機関」に変えていくというミッションを持ち経営を行なっています。実際に赤本と呼ばれる適切な一次ケアを行うためのコツや豆知識を集約させた本を来院した患者さんに配り、医師から解説も行う環境づくりをしています。 クリニックでの待ち時間ができるだけ少なくなるように、自宅でできるデータ問診票や、当直医師の情報を開発したり、カルテも全て自社で開発するなど、ITを活用してより良い医療が提供できるよう、努めています。 また、事業とは別に社内の労働環境や教育環境の整備も、より良い事業・企業となる上で重要な要素と捉えています。その為に仲間の積極採用や研修、学習環境の整備を行なっています。 複数企業の起業経験を持ち、国内の名門大学で教授も務める会長、現役医師でありながら様々なサービスを生み出してきた代表、経営企画部門で上場を経験した役員などをはじめ、様々な経験値を持つメンバーが本気で世の中の健康について考え、役職関係なくCAPSの目指す世界観を実現させるために日々議論を繰り広げながら挑戦を続けています。 提携医療法人や協力医師を始めとした外部の様々なステークホルダーとの連携や昨年行った資金調達など持てる全てのアセットを最大限活用しながら事業を進めて参ります。

こんなことやります

医師と一緒に医療現場のニーズに即した、次世代型電子カルテを開発しよう! 電子カルテというと「難しいそう」と思っている方も多いと思います。 医療の部分は医師であり、電子カルテ開発に長く携わってきた代表の白岡がサポートします。 医療とは関係のないWEBサービス経験者、ゲーム開発のバックグラウンドを持ったエンジニア、CTOを募集します。 ユーザーエクスペリエンスを追求し、今までにない電子カルテ、そこから繋がる、患者さんに医療の情報を届けられる双方向コミュニケーション型の電子カルテを一緒に作りませんか? 多くの医療従事者は、日々業務を抱え、新しい知識をみにつけ、患者さんとのコミュニケーションを実践しています。 そして、20年前よりも、業務量は日に日に増えている現実があります。 それをITを使って、サポートし、効率化し、その結果、医療を提供するスタッフをサポートするツールによって、患者さんの対応に時間を費やすことができる環境が作れると思います。 それができれば、医療従事者が患者さん一人一人へ使える時間が増えていくはずなのです。 私たちが実現しようとしてるのは、「医師」「看護師」「薬剤師」「医療クラーク」「医療経営者」が便利と思える、そして、その電子カルテ内の情報が、患者さんのもとにも届けられる新しい電子カルテを作ろうとしています。 現在すでに、電子カルテは運用しており、それをもっとブラッシュアップし、使いやすいものへバージョンアップさせていたいと考えています。 電子カルテはただの、医療記録ではありません。 これからは、そこから、医療従事者をサポートし、経営をサポートし、そして何よりも患者さんの健康をサポートする新しいソフトウェアになるはずです。 この会社の代表でもある医師の私と共に全国のドクターに使ってもらえる、医師の業務を徹底的にサポートする電子カルテをつくりませんか? ご連絡お待ちしています。
13人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2014/12に設立

66人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都港区六本木7-18-18 住友不動産六本木通ビル