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構造設計ー新卒ーⅥ

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on 2022/03/29

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構造設計ー新卒ーⅥ

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タケウチ建設 井上

知識ゼロで建設業界に飛び込んで早8年。いつの間にか中堅ポジションになってました。 新しいことに自然と取り組める環境に感謝!

山田 三弥子

株式会社タケウチ建設のメンバー

知識ゼロで建設業界に飛び込んで早8年。いつの間にか中堅ポジションになってました。 新しいことに自然と取り組める環境に感謝!

なにをやっているのか

自社独自の特許工法を開発し、安心安全かつローコストな建築を可能にしています。主力工法はTNF工法、TNF-D工法です。 TNF工法とは、従来の工法とは異なり、杭を使わず地面の浅い層を地盤改良することで、建物の基礎をつくる工法です。杭によって支持層と建物を固定しないため、地震力を建物へ伝えにくくする効果があります。 また従来の工法よりも最大40%のコストカットに成功しており(※物件規模により異なります)、 顧客と社会のニーズにも応えています。 現状に満足することなく、これまで以上に建設業界延いては世の中にイノベーションを起こしていきます。

なにをやっているのか

自社独自の特許工法を開発し、安心安全かつローコストな建築を可能にしています。主力工法はTNF工法、TNF-D工法です。 TNF工法とは、従来の工法とは異なり、杭を使わず地面の浅い層を地盤改良することで、建物の基礎をつくる工法です。杭によって支持層と建物を固定しないため、地震力を建物へ伝えにくくする効果があります。 また従来の工法よりも最大40%のコストカットに成功しており(※物件規模により異なります)、 顧客と社会のニーズにも応えています。 現状に満足することなく、これまで以上に建設業界延いては世の中にイノベーションを起こしていきます。

なぜやるのか

お客様に安心と安全を提供するために、TNF工法をはじめとする自社独自の技術を開発しています。当社の技術は様々なメリット(付加価値)のある工法ですが、なかでも地震に対する実績として、過去発生した震災ではTNF工法の使われている建物は地震による被害をほとんど受けませんでした。https://www.takeuchi-const.co.jp/tnf/earthquake.html また当社は、「世の中に無い新しい技術を実現する=イノベーションを起こす」ことこそが企業の継続発展に必要不可欠であると考えています。 個人が様々な経験をし、知識やスキルを蓄積した先にある「直感」や「センス」を磨くことで、イノベーションは生まれます。 私たちはこのイノベーションこそが、会社を支える礎だと確信しています。

どうやっているのか

TNF工法を中心とする、T-BAGS減震工法、WT工法などはすべて特許を取得し、当社独自の技術となっています。 優れた技術力に加え、高度な解析手法を利用して減震効果などを計測することで、お客様にさらなる安心を提供し続けています。 それだけではなく、自社でITチームを発足してシステム開発をすることで、今後の「IT事業化」に向けても動き出しています。 ※主要特許工法 「TNF工法」特許第3608568号 「TNF-D工法」特許第6436256号 「T-BAGS減震工法」特許第5196059号 「WT工法」特許第4039445号

こんなことやります

当社の特許技術であるTNF工法をはじめとする、特許工法の基礎構造計算業務・上部構造設計業務を行います! その他にも、BIM(Building Information Modeling)や新しい工法の研究開発などといった業務もありますが、詳細はこちらの記事をご覧ください! https://www.wantedly.com/projects/844974 現在タケウチ建設では、組織を徹底的にフラット化し、オープンなコミュニケーションで社員間の連携を強化しています! 今回は、そのために力を入れて取り組んでいる3つの社内制度についてご紹介します! ▶徹底した組織のフラット化 社内の役職は「マネージャー」か「非マネージャー」の2種類しかありません! 社内をこのような組織構造にしている背景には 「役職にとらわれず自由に発言する」 「若手社員にも権限を与え、成長速度や経験値を上げる」 といった理由があります! 若手社員にマネージャーの権限を一部委任し、今よりもワンランク上の仕事に挑戦させることで本人の才能を引き出し、次世代のリーダーとして育てています! ▶▶アメーバ活動 社内で少人数チームを編成して各自で目標を設定し、その達成に向けてチーム一丸となって取り組む「アメーバ活動」を行っています! 例えば、「カッコよく働くために何をするか」といった働き方を考える未来志向型の目標などがあります。 =アメーバ活動をする目的= 1.「経営は全社員が関わって行うべきだ」という「アメーバ経営」の考え方を取り入れるため。 2.アメーバチーム同士での交流会を設けることで、チーム間の横のつながりもつくり、社内コミュニケーションを円滑にするため。 ▶▶▶社内オープンイノベーション 当社では2021年の4月に立ち上げられたばかりの研究開発部(ITチーム)が、開発情報を社内でオープンにして、現場サイドの意見やアイデアを広く募集しています! 社内オープンイノベーションを開催する目的としては、研究開発や技術開発に連想される、「秘密が多そう」「開発進捗が聞きにくい」といった閉鎖的なイメージを払拭するためです! また、普段の業務ではなかなか関わることのない社員同士の交流の場としても活用されています! このような職場環境で働いてみたいと少しでも思った方は、ぜひ一度オンラインでカジュアルな面談をしてみませんか? 志望動機などは一切必要ございませんので、みなさんのお申し込みをお待ちしています!
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