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SaaSに行くならCS?IS?エンジニア?いいえ、正解は…

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新卒
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on 2023/08/14

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SaaSに行くならCS?IS?エンジニア?いいえ、正解は…

東京
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上ノ山 慎哉

大学卒業後、ファインドスターに入社。 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。 東日本大震災を機に起業を決意し、退職。 2012年7月にスタークス株式会社を創業。 代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。 サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。 孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

景利 翔

1991年1月29日大阪で生まれる。 学生時代は、東証一部上場企業でアルバイト、店舗最高責任者に就任。 100名以上の店舗責任者を2年半行った後、 人材派遣業を行なう、東証一部上場企業の契約社員として営業を経験、 新卒でスタークス株式会社に入社し、入社2年後に、 物流プラットフォームサービス「リピロジ」の0→1にチャレンジ、 現在は物流コンサルティング事業部の事業部長を務める。 今、やりたいことはもっとテクノロジーで お客様(クライアント)の創造性を解放し、 消費者の購入体験を変えたり、感動を与えれる 日本発の世界へインパクトを与えれるプラットフォームを創る。 事業を創り、社会を創り、人々の笑顔をより多く作っていけるそんな事業家を目指しています。

小松 義尊

スタークス取締役。静岡県沼津市出身の公認会計士。 慶應大学卒業後、EY新日本監査法人グループ、AGSコンサルティングを経て、2018年7月からスタークスに参画。 IPO支援、M&Aアドバイザリー、組織・経営コンサルが専門。 趣味:ゴルフ・筋トレ・読書・サウナ・燻製・神輿担ぎ 特技:フェンシング

IPO実績5社の経営コンサルタントが、社員30名以下のベンチャーにCFOとしてJOINした理由

小松 義尊さんのストーリー

國崎 優香

スタークス株式会社 プライスレス本部  マネージャー あだ名:くに ■これまで 1991年生まれ。高校まで吹奏楽の強豪校で、大学は体育会のチアリーディング部で青春を過ごす。 成蹊大学文学部現代社会学科を卒業後、スタークス株式会社に入社。 ■入社後の経歴 創業2期目に社員5人目として入社し、営業として関東地区を担当、100社以上の顧客創造を経て、新人賞を受賞。 その後新規事業に参画。全国の営業・パートナー開拓・ディレクション業務を担当し、その後カスタマーサクセスチームを立ち上げ。 全社MVPを3度連続受賞をし、2018年1月よりプライスレスチーム(管理部)に異動、新卒採用、採用広報を中心に設計。 事業部との兼任を経て、2019年7月にベストマネージャー賞を受賞。現在は事業部でのカスタマーサスセス・マネジメントを兼任しながら採用全般・評価制度設計・組織開発・採用広報などを務める。 ■その他 平日はHR界隈の方と飲んだりランチしたりすることが多く、勉強会などのコミュニティ参加も好きです。 休日はチアをしていることが多く、ボランティアとスポーツチームの2団体に所属して全国でチアリーディングをしています。 Twitterやっていますのでよろしければ→https://twitter.com/kunisaki_yuka

とある"日本一の女"が新卒で4人のスタートアップに飛び込み、"業界No.1の事業"を作ってきた訳

國崎 優香さんのストーリー

スタークス株式会社のメンバー

大学卒業後、ファインドスターに入社。 新規事業立ち上げ、営業マネージャー、グループ会社役員を経験。 東日本大震災を機に起業を決意し、退職。 2012年7月にスタークス株式会社を創業。 代表取締役に就任。インターネットを活用したサービスの開発、販売を行う。 サービス利用企業数は、1,500社を超え業界シェアNO.1に。 孫正義氏の後継者プログラム『ソフトバンクアカデミア』最終合格。

なにをやっているのか

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5
創業以来、事業・組織ともに急成長中
月次の締め会後の集合写真
「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山
ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い
オフサイトMTGでのワンシーン
社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

なにをやっているのか

創業以来、事業・組織ともに急成長中

月次の締め会後の集合写真

【スタークス株式会社とは】 自らを「Market Innovation Company」と定義し、製品やサービスそのものではなく、その背景に存在する「市場の構造」を変えるマーケット・イノベーションを追求している会社です。 【展開事業】 クラウド・プラットフォームサービス事業 として2つのサービスを展開しています。 ●クラウド型・物流プラットフォームサービス『クラウドロジ』  ・テクノロジーを活用することで物流コストを削減しながら高品質を実現しているクラウド型の発送代行サービス  ・わずか2年で420社以上の導入実績があります!  ・発送代行の“クラウド化”で、コスト・品質・拠点分散などEC物流を最適化することで、業界に変革を起こすことを目標としています ●D2C向けのコミュニケーションDXツール『リピートライン』  ・D2C企業/サブスク型EC企業向けに、MAU8,600万人のLINEを使ってコミュニケーションをDX化するツール。  ・D2C業界でも先駆的にLINEに着目しツールを開発。2019年にはLINE社のTechnology部門とsales部門で公式パートナーに認定。  ・年商100億円以上の業界トッププレイヤーも導入。  ・企業⇔消費者間のコミュニケーションをDX化することで、企業側の業務負担を軽減し、同時に消費者の不便を解消する。そんな未来目指しています。 【メディア掲載実績 】 ●日経ビジネス・オンライン AIで物流の人手不足を乗り越えるスタークス 「クラウドロジ」でネット通販のプラットフォーマーに https://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20150303/278209/061500018/ ●MOTIVATION CLOUDERS VOICE100 モチベーションクラウドで拡大に備え、組織を進化させる https://www.motivation-cloud.com/lp/motivation-clouders100/voice/starx/ ●ECのミカタ メッセージだけではない!?LINE@の効果的な活用は1:1トークにあり【LINE×スタークス対談】 https://ecnomikata.com/original_news/19388/ ●ITmedia 「ECと物流を再定義したい」AIで配送を効率化するITベンチャーの野望 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1807/10/news009.html ●FastGrow ロボット vs クラウドソーシング。労働力不足解決のカギはどちらか? https://www.fastgrow.jp/articles/starx-crowdworks-uenoyama-narita#js-article-body-section-5

なぜやるのか

オフサイトMTGでのワンシーン

社員間のコミュニケーションを重視し、頻度高くショートミーティングを実施

【「Market Innovation Company」というスタークスの存在意義】 代表の上ノ山(うえのやま)は、スタークスを「Market Innovation Company」にするという想いを持って創業しました。「マーケット・イノベーション」とは人や企業、サービスや商品が行き交う「市場」に革新をもたらし、市場の構造や常識、ルールや仕組みを変えるということです。 【マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる】 イノベーションというと、普通は消費者の欲求を今までにない形で満たす製品やサービスをイメージするでしょう。多くの場合、そうしたプロダクトのイノベーションは自社の製品やサービスによって市場を支配し、利益を独占します。 一方で、スタークスが目指す「マーケット・イノベーション」は、独占するのではなく、市場に関わるすべての人や企業にとっての課題を解決することで「世界の可能性」を大きく拡げていきます。「マーケット・イノベーションで社会課題を解決し、世界に新しい可能性を拡げる」、これこそがスタークスのミッション(使命)です。

どうやっているのか

「Market Innovation Company」を掲げ、 スタークスを創業した代表の上ノ山

ロゴ・マークにも込められた 「世界の新しい可能性」への想い

【新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担う】 メンバーの平均年齢は約28歳(2020年12月、現在)。創業2年目から新卒採用に取り組み始め、今では大手メーカーや金融機関などからもメンバーが参画。さらに、メガベンチャーで開発部長を務めたエンジニアが技術顧問に就任するなど、30名規模の組織でありながら力のあるメンバーが集っています。若手の裁量も大きく、新卒数年目のメンバーが億単位の事業を担うなど、自分で大きな事業を創り、成功/失敗の経験をたくさん積むことで、個人としても会社としても成長しているのがスタークスです。 【スタークスの成長を支える3つのValue】 そんなスタークスの成長は、3つのValue(価値観)によって実現しています。メンバー全員が「10 Times(10倍の未来)」を実現するために、「Ownership(全員経営者)」の意識を持って仕事に向き合う。そして自分や会社のためだけでなく、社会、顧客、仲間、全員に価値を届けられる「Multi Value(多面的価値)」を体現していきます。

こんなことやります

「SaaSに興味がある!!」 (ケドどういう業界なのかよくわかってない) 「カスタマーサクセスやってみたい!!」 (ケドTHE MODELは理解しきれていない) そんな方向けに、 社会課題を解決するようなマーケットイノベーションをコンセプトにクラウド・プラットフォームサービス事業を複数展開する私たちスタークスから 「SaaS業界の歩き方」について少しだけ、お話したいと思います。 まだSaaS業界に詳しくない方でも、インターンですでにご経験のある方でも構いません。 (スタークスで社会課題を解決したい!という方ももちろん大歓迎です) 露出の多いわりに実態のよくわからないSaaS業界について、一度話を聞いてみませんか?
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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く

会社情報

2012/07に設立

60人のメンバー

  • 1億円以上の資金を調達済み/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/

東京都目黒区下目黒3-9-13 目黒炭や6F