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23卒|次世代の設計方法を取り入れている意匠設計集団の一員になりませんか?

意匠設計
新卒

on 2023/07/05

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23卒|次世代の設計方法を取り入れている意匠設計集団の一員になりませんか?

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タケウチ建設 井上

知識ゼロで建設業界に飛び込んで早8年。いつの間にか中堅ポジションになってました。 新しいことに自然と取り組める環境に感謝!

山田 三弥子

好きな言葉:人間万事塞翁が馬

レイレイ ウー

常に明るく前向きに希望を持ち続けて歩んでいます。

株式会社タケウチ建設のメンバー

知識ゼロで建設業界に飛び込んで早8年。いつの間にか中堅ポジションになってました。 新しいことに自然と取り組める環境に感謝!

なにをやっているのか

自社独自の特許工法を開発し、安心安全かつローコストな建築を可能にしています。主力工法はTNF工法、TNF-D工法です。 TNF工法とは、従来の工法とは異なり、杭を使わず地面の浅い層を地盤改良することで、建物の基礎をつくる工法です。杭によって支持層と建物を固定しないため、地震力を建物へ伝えにくくする効果があります。 また従来の工法よりも最大40%のコストカットに成功しており(※物件規模により異なります)、 顧客と社会のニーズにも応えています。 現状に満足することなく、これまで以上に建設業界延いては世の中にイノベーションを起こしていきます。

なにをやっているのか

自社独自の特許工法を開発し、安心安全かつローコストな建築を可能にしています。主力工法はTNF工法、TNF-D工法です。 TNF工法とは、従来の工法とは異なり、杭を使わず地面の浅い層を地盤改良することで、建物の基礎をつくる工法です。杭によって支持層と建物を固定しないため、地震力を建物へ伝えにくくする効果があります。 また従来の工法よりも最大40%のコストカットに成功しており(※物件規模により異なります)、 顧客と社会のニーズにも応えています。 現状に満足することなく、これまで以上に建設業界延いては世の中にイノベーションを起こしていきます。

なぜやるのか

お客様に安心と安全を提供するために、TNF工法をはじめとする自社独自の技術を開発しています。当社の技術は様々なメリット(付加価値)のある工法ですが、なかでも地震に対する実績として、過去発生した震災ではTNF工法の使われている建物は地震による被害をほとんど受けませんでした。https://www.takeuchi-const.co.jp/tnf/earthquake.html また当社は、「世の中に無い新しい技術を実現する=イノベーションを起こす」ことこそが企業の継続発展に必要不可欠であると考えています。 個人が様々な経験をし、知識やスキルを蓄積した先にある「直感」や「センス」を磨くことで、イノベーションは生まれます。 私たちはこのイノベーションこそが、会社を支える礎だと確信しています。

どうやっているのか

TNF工法を中心とする、T-BAGS減震工法、WT工法などはすべて特許を取得し、当社独自の技術となっています。 優れた技術力に加え、高度な解析手法を利用して減震効果などを計測することで、お客様にさらなる安心を提供し続けています。 それだけではなく、自社でITチームを発足してシステム開発をすることで、今後の「IT事業化」に向けても動き出しています。 ※主要特許工法 「TNF工法」特許第3608568号 「TNF-D工法」特許第6436256号 「T-BAGS減震工法」特許第5196059号 「WT工法」特許第4039445号

こんなことやります

当社の意匠設計は、BIM(Revit)設計、FlowDesigner(熱流体解析)、MR、VRなどを用い、最先端のデジタル技術によって可視化・ビジュアル化することにより、次世代の設計方法を取り入れています。 【BIM導入について】 Building Information Modeling(略してBIM)という新しい設計のワークフローの導入開発を行っています。 海外では既に主流の設計手法ですが、日本ではまだまだ普及が遅れています。タケウチグループでは、BIMによる設計を「当たり前」にするために、まずは社内でのBIM導入推進を行っています。 <BIMって何?という方へ> ※https://www.jcitc.or.jp/bimcim/bim/ よりBIM説明引用 1.企画・設計段階から施工時・完成後(つまり建物ライフサイクル)を想定できるので、間違いのない企画・設計ができる。 2.これまで設計や施工の段階で様々なソフトウェアで分断されていた情報が統合され情報が共有されるので、業務が正確でスピーディになる。 3.各段階において3Dデータなどに出力することで、感覚的に必要な判断をすることができるようになる。 4.BIMの利用者においてはコストの削減、リスクの低減、スピードアップなどを実現できる。 <当社でのパース作成までの流れ> ①AutoCADで基本計画作成 →意匠は建物位置や外観の変更などが多いため、現段階ではAutoCADで配置図などを作成しています。 ②Revitでモデル作成 →イメージとしては、2D図面から3Dモデルに起こしていくような作業です。 ③Enscape(レンダリングソフト)でパース作成 →材料の質感や色味などがレンダリングソフトを使うことにより格段にアップします。 意匠設計の詳細についてはこちらの記事をチェック!↓ https://www.wantedly.com/projects/823023
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