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EV充電サービスをつくる、Flutterエンジニアを募集!

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on 2022/11/28

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EV充電サービスをつくる、Flutterエンジニアを募集!

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内藤 義久

ENECHANGEの創業時のメンバー。営業責任者・事業開発責任者として2016年の電力自由化を迎え、電力・ガス会社と共に電力自由化ビジネスの推進をしてきました。現在は、EV充電サービスの責任者。EV買いました!

新たな事業で日本のエネルギー問題を解決したい!内藤さんがENECHANGEで働く理由

内藤 義久さんのストーリー

ENECHANGE株式会社 のメンバー

ENECHANGEの創業時のメンバー。営業責任者・事業開発責任者として2016年の電力自由化を迎え、電力・ガス会社と共に電力自由化ビジネスの推進をしてきました。現在は、EV充電サービスの責任者。EV買いました!

なにをやっているのか

■エネルギーの4Dの課題を解決し「エネルギーの未来をつくる」 ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して、事業を推進するエネルギーテックカンパニーです。 ENECHANGEは、代表取締役CEOの城口洋平がイギリス・ケンブリッジ大学工学部博士課程にて取り組んでいた電力データ解析研究を活用して、2015年に創業しました。その後、2020年末には東京証券取引所マザーズへ上場し、2021年には55億円の資金調達を実施。2021年12月期は売上高成長76%を達成し、期初予想(35%成長)を大きく上回る事業拡大を実現しています。 弊社がフォーカスしているのは、脱炭素をはじめとした持続可能な社会を作るために世界中のエネルギー関係者たちが注力する「エネルギーの4D」というイノベーション領域です。これは「①DEREGULATION(自由化)」「②DIGITALIZATION(デジタル化)」「③DECARBONIZATION(脱炭素化)」「④DECENTRALIZATION(分散化)」の頭文字をとったものです。 ①規制緩和・競争原理の導入による自由化 ②スマートメーター設置に伴うデジタル化 ③再生可能エネルギーの基幹電源化による脱炭素化 ④電気自動車・蓄電池を組み合わせたスマートグリッド技術による分散化 電力「自由化」にあわせた「エネチェンジ」のサービスで創業し、「デジタル化」で成長を実現しました。今後は「脱炭素化」「分散化」での成長を見込むなど、エネルギーの4Dすべての分野におけるDXサービスの提供を目指します。 ※参考 ENECHANGEが提供するサービス一覧 https://enechange.co.jp/service/
グッドデザイン賞を受賞したビジネススキーム
ビックデータ解析技術でエネルギー産業の活性化を推進しています。
綺麗なオフィス -Mtgスペース
本棚には「知りたい」を勉強できる書籍が並んでいます
ENECHANGEストーリーが飾られているオフィス
会社のValueは会議室名になっており、日々Valueへのコミットをしています。

なにをやっているのか

グッドデザイン賞を受賞したビジネススキーム

ビックデータ解析技術でエネルギー産業の活性化を推進しています。

■エネルギーの4Dの課題を解決し「エネルギーの未来をつくる」 ENECHANGEは「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して、事業を推進するエネルギーテックカンパニーです。 ENECHANGEは、代表取締役CEOの城口洋平がイギリス・ケンブリッジ大学工学部博士課程にて取り組んでいた電力データ解析研究を活用して、2015年に創業しました。その後、2020年末には東京証券取引所マザーズへ上場し、2021年には55億円の資金調達を実施。2021年12月期は売上高成長76%を達成し、期初予想(35%成長)を大きく上回る事業拡大を実現しています。 弊社がフォーカスしているのは、脱炭素をはじめとした持続可能な社会を作るために世界中のエネルギー関係者たちが注力する「エネルギーの4D」というイノベーション領域です。これは「①DEREGULATION(自由化)」「②DIGITALIZATION(デジタル化)」「③DECARBONIZATION(脱炭素化)」「④DECENTRALIZATION(分散化)」の頭文字をとったものです。 ①規制緩和・競争原理の導入による自由化 ②スマートメーター設置に伴うデジタル化 ③再生可能エネルギーの基幹電源化による脱炭素化 ④電気自動車・蓄電池を組み合わせたスマートグリッド技術による分散化 電力「自由化」にあわせた「エネチェンジ」のサービスで創業し、「デジタル化」で成長を実現しました。今後は「脱炭素化」「分散化」での成長を見込むなど、エネルギーの4Dすべての分野におけるDXサービスの提供を目指します。 ※参考 ENECHANGEが提供するサービス一覧 https://enechange.co.jp/service/

なぜやるのか

ENECHANGEストーリーが飾られているオフィス

会社のValueは会議室名になっており、日々Valueへのコミットをしています。

■電気自動車の充電スポット検索と充電ができるサービス EV充電サービス事業部は「エネチェンジEV充電」の開発を担うチームです。「エネチェンジEV充電」は月額費用不要で、いつでも誰でも好きな時に、電気自動車やプラグインハイブリッド車の充電スタンドを利用できるアプリです。 【エネチェンジEV充電】 https://enechange.co.jp/news/press/evcharging-apps/ ■世界的なEV化の流れを支援 日本では2021年の施政方針演説において「2035年までに乗用車の新車販売で電気自動車100%を実現する」という方針が示されました。この目標の達成に向けて、TOYOTAやSUBARU、日産、三菱自動車といった企業が電気自動車の開発や販売に注力しています。 自動車の電動化の流れは日本のみならず世界でも進んでいます。ASTUTE ANALYTICAが2021年7月に発表したレポートによれば、電気自動車用充電スタンド市場は年率20%で成長し、2027年には930億米ドル(1ドル130円換算で、日本円にして12兆円以上)に達する見込みだと予測されています。 私たちEV充電サービス事業部は利便性の高いアプリを開発することで、「人々の暮らしに電気自動車が普及する未来」の実現に貢献しようとしています。自分たちの取り組みが、巡りめぐって地球環境の保全にもつながる、意義のある仕事です。

どうやっているのか

綺麗なオフィス -Mtgスペース

本棚には「知りたい」を勉強できる書籍が並んでいます

私たちは、より良い開発組織を実現するために、各メンバーが自身の価値を最大限発揮できて働きやすい環境を作ることが重要だと考えています。また、コミュニケーションを活性化し、個々のメンバーが事業改善のためにアイデアを出せる体制を目指しています。その実現のため、以下のような取り組みを行っています。 ■エンジニアとしての総合力が身につく環境 EV充電サービス事業部は業務委託のメンバーを含めても10名未満のエンジニアで構成されたスモールチームであり、メンバー同士で密にコミュニケーションを取りながらスピード感のある開発スタイルを実現しています。エンジニアがビジネスサイドにヒアリングし、仕様を決める場面も多いです。そのため、要件定義から設計、実装まで一気通貫のスキルを身につけることができます。 ■技術的な幅を広げることが可能 電気自動車に関連したサービスは充電器のAPIと通信する必要があるため、バックエンドエンジニアがIoT領域にも手を広げることができます。また、希望があればAWSを用いたインフラの構築やVue.jsを用いたフロントエンド実装も担当できます。「自分自身のいま持っているスキルを生かしつつ、新しい領域にも挑戦したい」という方に向いている環境です。 ■裁量の大きい職場でFlutter開発に携わる 私たちはFlutterを採用しており、「ネイティブアプリエンジニアとして、実務でFlutterを書く挑戦をしたい」と考える方を歓迎します。また、Flutterエンジニアは業務委託のメンバーが4人いるものの、正社員としては1人目です。そのため、ネイティブアプリの開発において大きな裁量があり、技術選定なども含むエンジニアリングの意思決定に携わることができます。 ■ワークライフバランスを重視 ライフステージにあった働き方ができるように、時短勤務やリモートワークなども選択可能です。フレックスタイム制度も設けるなど、仕事とプライベートを両立しやすい環境を整えています。 ■採用プロセスで、ユニークな最終面談「チャレンジ」を実施 「チャレンジ」は創業当初からあるENECHANGE独自の採用方法です。この取り組みでは、入社後に取り組んでいただく予定の業務や、企業が現在抱えている課題などが採用候補者に提示されます。候補者は一定期間のうちに、そのテーマに対する解答を考えます(エンジニアの場合はコードを実装します)。 そして、最終面談で発表して各メンバーと意見交換をします。この取り組みにより、候補者は入社後の働き方をイメージしやすくなり、既存のメンバーは候補者のスキルや考え方などを把握しやすくなります。こうして、相互理解を深めたうえで入社していただいております。 ■メンバーの多様性 現在、弊社にはエンジニア20名以上が在籍しており、GitHubスター9,000以上のライブラリ( https://github.com/c3js/c3 )作者やCTO経験者、IPOベンチャー複数経験者、大手SIer出身者など、経験豊富なメンバーを中心に様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。また、代表がエンジニア出身ということもあり、技術への理解も深くエンジニアが働きやすい環境です。

こんなことやります

2022年5月にリリースしたEV充電サービスのネイティブアプリ開発を担当いただきます。 https://enechange.co.jp/news/press/ev-charging-service/ iOS: https://apps.apple.com/jp/app/id1616073620 Android: https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.enechange.evchargingservice 担当いただきたい業務 ・Flutterによるネイティブアプリの開発・運用業務 ・設計や技術選定におけるリーダーシップ(意向に応じて) ・ネイティブアプリチームのマネジメント(意向に応じて) 品質とスピードを両立させつつプロジェクトを推進したり、技術的負債の解消方法を検討したりと、どうすればより良い体制になるかを常に考えながら、プロダクトの価値を一緒に高めていきたいです。 ■ 必須条件 ・iOS(Swift), Android(Kotlin)でのネイティブアプリ開発経験(1年以上) ・Flutterでの開発経験 ■ 歓迎条件 ・ネイティブアプリの立ち上げ経験(ゼロからリリースまで) ・ネイティブアプリチームのマネジメント経験 ■ 求める人物像 ・ENECHANGE 社のミッション・バリューに共感できる ■ 働き方など ・原則週4リモートワーク ・フレックスタイム(コアタイム 10:00~17:00) エンジニアは現在 20 名以上在籍しています。GitHubスター9,000以上のライブラリ( https://github.com/c3js/c3 )作者、CTO経験者、IPOベンチャー複数経験者、大手SIer出身者など、経験豊富なメンバーを中心に様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。また、代表がエンジニア出身ということもあり、技術への理解も深くエンジニアが働きやすい環境だと思います。 恒久的にテレワーク制度を導入し、さらに柔軟な働き方を選べるようになったENECHANGEグループ。 エキサイティングな環境のエネルギーベンチャーで活躍したいという方からのご連絡、お待ちしております!
20人がこの募集を応援しています

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+8

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2015/04に設立

285人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F