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大類 日和
群馬県出身。大学で地域政策を学ぶ中で、高崎市(群馬県)・片品村(群馬県)を中心としたフィールドワークを経験。 大学卒業後、群馬・東京の2拠点でWeb制作会社のデザイナー兼コーダーとして働いていたが、「東京には住みたくない」「どこでもできる仕事をしたい」という2つの軸があることに気づき、福島県田村市へ移住。デザインと動画のスキルを学びながら、マルチデザイナーとして活動中。
スタッフ紹介#6|デザインの力で集客!田村市だけの魅力を探し続ける(デザイナー)
中山 真波
接客販売業やバイヤー、道の駅の運営・商品開発の経験を活かして地域おこし協力隊として活動中。美と健康を兼ね備えた地域産品作りをはじめ、地域の魅力発信により、移住・定住のきっかけづくりに取り組んでいる。フリーカメラマンとしても活動している。
メンバー紹介#1|多拠点生活のパラレルワーク!移住者視点で地域の魅力を再発見(地域おこし協力隊)
Hiroshi Kanno
田村市常葉町出身。2008年に田村市を離れ進学、スポーツトレーナーについて学ぶ。2017年にUターン。2018年に地元出身者で立ち上げた一般社団法人Switchの理事に着任。今まで学んだことを活かし、「田村市のスポーツの価値を変える」「スポーツで夢を追える環境づくり」「スポーツ医科学の普及」を軸に、スポーツ関連事業を地域づくりと絡めながらの活動を目指している。
スタッフ紹介#7|設立当初からSwitchを見守る、地域振興事業のチャレンジャー(理事)
久保田 健一
一般社団法人Switch代表及び株式会社Shift代表、福島県田村市出身の37歳。広告代理店に約13年ほど勤務後、働き方・生き方に疑問を感じ退職。故郷の田村市に戻ることを視野に入れるが、自分が今まで培ってきた知識や技術を活かせる場が無いことに引く。転職も考えたが、無いなら創ってしまえばいいとの考えから、廃校を活用したテレワークセンター「terrace ishimori」にオフィスを構え、クリエイティブ制作会社「Shift」をスタート。同時に「terrace ishimori」の運営・管理にも取組み、田村市における新たな生業、働き方、活躍の場を創出し、今を活躍する世代・これからの世代が暮らしやすい地域にしたいと活動中。
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