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村田 悠太
▼略歴 2008年、当時社員数4,5名ほどの黎明期のPR TIMESに入社し、新規営業やクロスセル営業を経験。現在は25名程度の事業部責任者として、これまで組織が大きくなる過程で考え感じたことを今の事業部牽引に活かしています。 ▼PR TIMESでのマネジメント ・現在: PRパートナー事業部 部長 兼 パートナーチームマネージャーとして2021年6月に抜擢され、本格始動する事業部とメンバーを、会社のMission、valueにそくして牽引するか挑戦中。 ・これまで: PRパートナー事業部 営業チームマネージャーとして営業チーム立ち上げに挑戦、3名程度の少数精鋭で「動かし、動く。」をテーマに、いまの事業部活動にもつながりました。 それまでも営業本部 ユニットマネージャーとしてメンバーを推進しましたが、人を動かすことの難しさにぶつかっていたことも。自立した組織というのは言葉以上に難しいと体感したことも良い経験。 ▼PR TIMESでのパートナー企業ワーク クライアントワークでは、PRコンテンツの企画提案、PRセミナー登壇/企業研修での講師、PR新規コンサルティング営業に携わる。上場企業を中心に250社ほどを担当、600社ほどが関係クライアント。 ▼PR TIMESでのプロジェクト ・2021年11月: 飲食店の想いを広げる「食べ物語」プロジェクト責任者。 キリンビール、サントリー酒類との協力体制を締結し、コロナ禍での記者発表会の企画、登壇を経験。試行錯誤する毎日。 ・2019年8月: 京都で自治体アライアンスの提案締結を推進。締結式の記者発表会全体の企画ディレクション、登壇を経験。このような機会をいただけた会社に感謝。 ・2020年6月: PR TIMES唯一の「日本酒の唎酒師」の資格を活かし、「日本酒PR支援プログラム」で全国の酒蔵をPRサポート推進。 ▼社会人1社目 新卒時はエンジニアを志し、新卒第一期生としてベンチャー企業に入社。新卒にもかかわらずネットワークエンジニアとして地方銀行常駐を経験。また大手SIerに半年ほど出向。そんな中、2007年秋ごろ、社会人1年半が経った頃に会社が倒産。自身の今後やりたいことを考えた結果、株式会社PR TIMESに入社。
渡邉 梨夏子
子どもと家族に関わるお仕事から、PRの世界へ。にこにこ、きらきら。ポジティブでハッピーな空気が世の中にもっとひろがっていくような、そんな仕事をわたしらしく進めています。化粧品、グルメ、飲料メーカーなどを中心に多くのパートナー企業のPR活動に伴走中です。個人的にはイベントやポップアップが好きなので、イベントコンテンツの企画提案やキャスティング、インフルエンサー施策なども得意にしています、イケてるイベント、新しいイベント、記憶に残るイベントを企画実施したいなあと思ってます。もちろん日々プレスリリースにふれているので、文章やリリースを書くことも日常。お酒と美味しいごはんが大好きで、「食べ物語」という飲食店からの発信支援プロジェクトを推進しています。飲食店さんの情報もぜひ教えてください。あかるいPRを一緒につくりましょう!
樋口 裕輔
業界大手のPR会社へ新卒で入社し、地方自治体や大手食品メーカー等の広報・PRを担当。 自社のサービスや商品の魅力を“伝えること”の課題解決に奔走する日々を過ごす。 様々なクライアント様の広報・PR活動のお手伝いをしていく中で、より良い情報発信の方法を模索するために株式会社PR TIMESへジョイン。 現在はPR TIMESグループにて提供しているありとあらゆるWebサービスをご利用いただいている方に、”どうしたら成功してもらえるのか”を本気で考えて考え抜くことの修練をする日々。
松本 英里香
2021年4月株式会社PR TIMESに新卒入社し、2021年6月~現在まで営業本部に所属しています。これまで上場企業、スタートアップ、自治体、地方中小企業への新規営業、活用サポートなど幅広く担当してきましたが、現在は主にPR TIMESをすでにご活用いただいているお客様のサポート、さらなる活用支援などカスタマーサクセスを担当しています。 「社会課題を考えるきっかけづくりができる仕事」を軸に広報・PRの領域に足を踏み入れました。企業への営業活動以外でも2023年10月まで約2年間NPO・NGOのプレスリリース利活用をサポートするプロジェクトを担当し、500以上の団体の支援をしてきました。営利・非営利問わず、社会をもっと前に進める活動が世の中に広く知られるためのサポートがしたいと考えています。
会社情報
2005/12に設立
120人のメンバー
東京都港区赤坂一丁目11番44号 赤坂インターシティ8階