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知見を生かしオンライン診療ソリューションCLINICSを広める医師を募集!

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on 2021/02/04

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知見を生かしオンライン診療ソリューションCLINICSを広める医師を募集!

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瀧口 浩平

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

石崎 洋輔

アウンコンサルティング株式会社でSEM コンサルティング、モバイル SEO 事業立ち上げに携わった後、株式会社はてな にて広告商品設計、企画営業、事業開発等に従事。2011年グリー株式会社に入社。非ゲーム領域のサービスを提供するメディア部の部長を勤めた後、新規事業立ち上げへ参画し、プラチナファクトリー株式会社代表取締役社長に就任。2015年4月、同社のグループ化に伴い、株式会社メドレー取締役に就任。

中島 典子

1980年生まれ。2002年日本女子体育大学体育学部卒業。 高校生時代にライフセービング活動に触れて拍車のかかった「してあげたがり」と「接客好き」を活かし、営業事務やコンサルタントなどの職を選び、ライフセービング活動を中心とした生活を送る。 「土日にライフセービングをするために平日働く/本職はライフセービング」と公言していたが、卒業後10年が過ぎ「起きている時間の大半を占める働く時間をどう過ごすかは、どう生きるかに近い」と感じるようになり、働きかたを変えたいと強く望んだ矢先「メドレー」に出会う。 以来、ジョブメドレー事業部カスタマーサポートグループにて、歯科を担当。メドレーとライフセ...

株式会社メドレーのメンバー

1984年生まれ。2002年米国法人Gemeinschaft,Inc.を創業。国内外の事業会社及び調査会社・コンサルティング会社の依頼を受けての市場調査/統計調査、新商品のコンセプト開発や市場参入の支援に携わる。個人的な医療体験から医療への課題意識を強め、事業譲渡後、2009年6月㈱メドレーを創業。最高経営責任者。

なにをやっているのか

メドレーはエンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションのもと、インターネットを活用した様々なサービスを提供しています。 ◆事業内容 医療介護分野における正しい情報の提供や、人手不足の解決に向けたサービスの提供を通じて、患者さんやそのご家族、そして医療従事者にとって「納得できる医療」を目指し、以下のサービスを提供しています。 ・医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life/ ・オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」 https://clinics.medley.life/ ・医療介護分野の人材不足を解消する求人サイト「ジョブメドレー」 https://job-medley.com/ ・口コミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」 http://www.medley.jp/service/honne.html オンライン医療事典「MEDLEY」では、正しく分かりやすい医療情報を患者さんに届けることを目指して、1400以上の疾患、3万以上の医薬品、16万件の医療機関情報を提供しています。こうした情報を医学的な視点から監修するとともに、患者さんに正しい情報が伝わるよう、さまざまなコンテンツの企画・制作・発信も、医師の手で行っています。 オンライン診療アプリ「CLINICS」は、患者さんがスマートフォンやPCを用いて、ビデオチャットでかかりつけ医の診療を受けられるサービスです。現在700を超える医療機関に採用され、遠隔診療では導入数No.1を誇っています(シード・プランニング社調べ)。このシステムを医療機関に広めていく仕事も、社内にいる医師が大きな役割を担っています。 こうした医療情報の提供や遠隔診療の普及には、正しい医療知識と熱い志を持つ医師の協力が不可欠です。 メドレーの理念や取り組みに共感し、さらに広く世の中に普及させることを共に実現できる医師の方を募集しています。
正しい医療情報を提供し、納得できる医療を目指す。 500人を超える医師たちがつくる、オンライン医療事典
導入数国内No.1、スマホで診察が受けられるオンライン診療アプリ「CLINICS」
創立9年目、200名を超えるメンバーで医療ヘルスケアの課題に向き合っています。
コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。
代表取締役医師の豊田・代表取締役社長の瀧口の2名の代表制です
医療業界には課題が山積みです。メドレーはこのもっとも大きい課題に真正面から取り組んでいきます。

なにをやっているのか

正しい医療情報を提供し、納得できる医療を目指す。 500人を超える医師たちがつくる、オンライン医療事典

導入数国内No.1、スマホで診察が受けられるオンライン診療アプリ「CLINICS」

メドレーはエンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションのもと、インターネットを活用した様々なサービスを提供しています。 ◆事業内容 医療介護分野における正しい情報の提供や、人手不足の解決に向けたサービスの提供を通じて、患者さんやそのご家族、そして医療従事者にとって「納得できる医療」を目指し、以下のサービスを提供しています。 ・医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 https://medley.life/ ・オンライン診療アプリ「CLINICS(クリニクス)」 https://clinics.medley.life/ ・医療介護分野の人材不足を解消する求人サイト「ジョブメドレー」 https://job-medley.com/ ・口コミで探せる介護施設の検索サイト「介護のほんね」 http://www.medley.jp/service/honne.html オンライン医療事典「MEDLEY」では、正しく分かりやすい医療情報を患者さんに届けることを目指して、1400以上の疾患、3万以上の医薬品、16万件の医療機関情報を提供しています。こうした情報を医学的な視点から監修するとともに、患者さんに正しい情報が伝わるよう、さまざまなコンテンツの企画・制作・発信も、医師の手で行っています。 オンライン診療アプリ「CLINICS」は、患者さんがスマートフォンやPCを用いて、ビデオチャットでかかりつけ医の診療を受けられるサービスです。現在700を超える医療機関に採用され、遠隔診療では導入数No.1を誇っています(シード・プランニング社調べ)。このシステムを医療機関に広めていく仕事も、社内にいる医師が大きな役割を担っています。 こうした医療情報の提供や遠隔診療の普及には、正しい医療知識と熱い志を持つ医師の協力が不可欠です。 メドレーの理念や取り組みに共感し、さらに広く世の中に普及させることを共に実現できる医師の方を募集しています。

なぜやるのか

代表取締役医師の豊田・代表取締役社長の瀧口の2名の代表制です

医療業界には課題が山積みです。メドレーはこのもっとも大きい課題に真正面から取り組んでいきます。

メドレー代表取締役医師の豊田剛一郎です。 日本は慢性的な医師や医療従事者不足に悩まされています。私は医療現場で、実際にそれを医師としてずっと感じ続けてきました。 OECDの調査を見ても、人口に対する医師の割合は、先進国の中でも日本はワーストクラスです。加えて、私たちが創業した2009年頃は、資格を持ちながらも医療現場にいない方は全体の1/3もいると言われていました。 どんな組織も、1番の原動力は「ヒト」です。病院やクリニックに、有資格者が復帰しやすい世の中を作りたい。それによって、日本の医療の質が高くなっていくことに間接的に貢献していきたい。 そのために、私たちは医療介護分野の人材採用システム「ジョブメドレー」を作りました。 人材不足による現場への負荷がさらなる人材不足を加速させる現状は、どうすれば打開できるのでしょうか。ジョブメドレーでは「ブランクがある人の復職」が大きなキーとなると考えています。 医療介護業界の人手不足が続いた場合、一番の被害者となるのは誰か?それは間違いなく患者さんや利用者さんです。私自身、医師としてそうした状況はなんとしてでも避けなければならないという想いがあります。 我々がジョブメドレーを運営するうえで行っていることは、実にシンプルです。 1.オペレーションを効率化することで低価格な採用単価を実現しより多くの医院・事業所にご利用していただけるようにすること。 2.たくさんの求人情報を集めることで働きたい人に選択肢を提供すること。 3.キャリアサポートにより従事者が最後の選択をよりよく行えるようにすること。 こうした日々の取り組みにより医療介護現場と従事者を支えることが我々の使命です。 また、医療介護業界で活躍したいと願っている人がしっかりと力を発揮していくためには、従事者の待遇改善も必要です。 我々が低価格の採用単価にこだわり続けているのも、本来従事者の給与・待遇となるべき部分が採用コストに回っている現状に強い疑問を抱いているからです。 このようなジョブメドレーの取り組みが人材業界全体をも変えていけるのではないかと信じています。 ジョブメドレーがあることで多くの医療従事者が素晴らしい職場に出会うことができ、その結果、患者さんやそのご家族、医療に関わるすべての人たちが幸せになれる社会。その実現を目指していきたいと考えています。

どうやっているのか

創立9年目、200名を超えるメンバーで医療ヘルスケアの課題に向き合っています。

コーポレートカラーは革命の赤。「納得できる医療」を目指してさまざまなサービスを提供しています。

メドレーには「医療ヘルスケア分野の課題を解決する」というミッションのもと、190名を超えるメンバーが集まっています。 医療という分野で安心して使えるサービスを提供するため、メドレーには10名弱の医師が専属で、社員として働いています。加えて、インターネットの分野で第一線で活躍してきた経験豊富なエンジニアやデザイナーが20名以上集結して開発チームを作っています。 医療の課題に向き合う上で不可欠な法務上の課題には弁護士が、誰も作ったことのない新しいインフラの普及にはトップセールスマンやMRや、それぞれ向き合いながら少しずつ、ONE TEAMで歩みを進めています。 40兆円を超えるのが医療という市場です。 2025年には50兆円を超えると言われている医療費、そのフィールドに正面から立ち向かっていくため、我々はもっと組織としての力をつけていきたいと考えています。 立ち向かう課題から比べると、我々は今はまだちっぽけな存在です。ですが、今は名だたる大企業も、昔はどこも小さな零細企業からスタートしています。 医療に関わるすべての人たちにとって「納得できる医療」が実現できる社会づくりに貢献できるよう、メドレーはこの大きな社会課題に、これからも真正面から取り組んでいきます。 (参考) 私がメドレーに入社した理由 https://www.wantedly.com/feed/s/medley メドレーの「そのテーマ、役員みんなで話しました」 https://www.wantedly.com/feed/s/medley_bm

こんなことやります

「CLINICSオンライン診療」は、Webを通じて予約からビデオチャットでの診察、決済や薬・処方箋の配送までを提供できる遠隔診療システムです。患者はお手持ちのPCやスマートフォンを用いて、自宅や会社にいながら診察を受けることができます。 医療機関は、診察費を患者が登録したクレジットカードに請求し、医薬品や処方箋を送付するという流れになっています。 オンラインによる診療の仕組みを提供することで、従来の通院体験を向上させるほか、忙しい方、病院へ通うのが困難な方の継続的な治療を支援することを目指しています。 お願いしたいことは医師としての知見を生かして、医療機関に対して「CLINICSオンライン診療」を広めていく職務です。当事業には事業企画・マーケティング・セールス・活用推進など多岐に渡った職域があります。 弊社には常勤・非常勤合わせて約10名の医師が社員として働いており、サービス開発・事業開発・コンテンツ作り・IT化の推進に関する啓蒙活動・行政への働きかけなど多岐にわたり活躍しております。医師としてのあなたのキャリアを活かせる分野で、強みを発揮してください。 # 必須スキルと経験 医師として2年以上の勤務経験。2年以下の場合はご相談ください。 # 歓迎するスキルと経験 現在、救急・脳外科・消化器内科・精神科・呼吸器内科などの専門医が社内に在籍しております。遠隔診療と相性が良い専門分野の方は、特に優遇させていただきます。また、行政機関や一般企業での勤務経験がある方も募集しています。
27人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2009/06に設立

719人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

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