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青木 亮太
座右の銘は「守・破・離」です。「まず基礎を会得し、それから自らに合うように応用する」ことが大切であると思っています。物事に取り組む際、必ず意識をしています。アルバイトや趣味のダンス・TVゲーム、あらゆることに対してこの考え方を大切にしています。 「守・破・離」を意識してから、自らのスキルの成長スピードが上がったと確信しています。(1)基礎となる知識やスキルの習得に貪欲になった、(2)その知識・スキルと自分を噛み合わせるよう考察と試行を重視するようになった、からであると感じています。(1)については、本やインターネットでの情報収集はもちろん、その分野の先輩に教えを請う機会が格段に増えました。(2)については、自分の考察や試行のフィードバックを記述するノートをつくるようになり、更なる考察や試行につなげています。
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