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アフリカでの事業拡大を担うBOPビジネス・マーケター(どぶ板営業)募集!!

マーケター(どぶ板営業)
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on 2016/07/11

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アフリカでの事業拡大を担うBOPビジネス・マーケター(どぶ板営業)募集!!

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秋田 智司

代表取締役CEO 大学院在学時にC.K.Prahalad氏の論文と出会い、BOPビジネスの研究に従事。 IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や業務改善プロジェクトに従事した後、友人とNPO法人ソケットを共同設立、途上国でのビジネス開発に取り組む。 2012年にDG共同創業者の阿部教授と出会い、2013年にDG設立。

米田 竜樹

執行役員 兼 COO 日系電機メーカーにて海外営業(アジア)、経営企画を担当、その後、外資系コンサルティングファームにて日系製造業の新規事業戦略、海外事業戦略プロジェクトに従事。2014年4月より現職。

アフリカで急拡大する電力サービスWASSHA(ワッシャ)って何!?

米田 竜樹さんのストーリー

WASSHA Inc.のメンバー

代表取締役CEO 大学院在学時にC.K.Prahalad氏の論文と出会い、BOPビジネスの研究に従事。 IBMビジネスコンサルティングサービス株式会社(現 日本IBM)で通信・エネルギー分野の新規事業開発や業務改善プロジェクトに従事した後、友人とNPO法人ソケットを共同設立、途上国でのビジネス開発に取り組む。 2012年にDG共同創業者の阿部教授と出会い、2013年にDG設立。

なにをやっているのか

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL
WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子
新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)
WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)
このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます
現地のニーズをヒアリング中のCOO米田
未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

なにをやっているのか

WASSHAランタンで夜も営業ができるようになった小売店(KIOSK)の様子

新製品のFishing Light(夜間漁業の為の集魚灯)

▼ アフリカで、人々の目の前にある課題を解決するビジネスを創る 私たちはアフリカ各国の低所得層や零細・中小企業が直面している課題の構造を紐解いて、それを解決する事業を作っています。 成長著しいアフリカ地域で、その成長から取り残された低所得層のお客様に注目して、日々直面しているお客様の課題を解決するプロダクトやサービスを作り、それを現地のメンバーと一緒に育てて、ソーシャル・インパクトと経済的な利益を同時に生み出す。そして、その事業の拡大を通じて、インパクトと会社の規模を同時に大きくしていく。それがWASSHAの目指すビジネスの形です。 ▼主な事業内容 【Energy as a Service事業】 サブサハラアフリカ地域では6億人が未電化(=電気の届かない)地域で生活をしています。WASSHAは未電化地域のキオスク(小規模な小売店)と提携し、彼らの店舗で独自開発したデバイスを設置することで、低所得の方々でもお金があるときにだけ利用できるLEDランタンのレンタルサービスを展開しています。 現在、複数の新規事業のPoCを進めています。 ▼PR 首相官邸 国際広報CM(英語、2分)で取り上げていただきました https://www.youtube.com/watch?v=nRAPkRiC59s 2019年4月、テレビ東京系列「ガイアの夜明け」で当社の事業が紹介されました。 右記リンク(Dropbox)から録画映像みれます → https://bit.ly/3OxpbXL

なぜやるのか

現地のニーズをヒアリング中のCOO米田

未電化地域の様子。もちろん電線はありません。

▼Vision 【Unlock Humankind's limitation】 アフリカでは、テクノロジーを活用したサービスの普及により日本や欧米諸国とは全く異なる社会が実現しています。どことも違う新たな発展を遂げる魅力的な市場アフリカで、そこにある社会課題を解決し、誰も見たことがない新しい社会を創る。それを通じて、人類の「できない」を「できる」に変わる世界を目指しています。 ▼Mission 【Power to the people】 上記のビジョンを実現するために、ビジネスを通じて人々をエンパワーする(出来る事を増やす)事が私たちの使命です。 ▼社名に込めた想い 「WASSHA」は、私たちが事業展開する東アフリカで使われるスワヒリ語で「火を灯す」という意味の「washa」が由来になっています。創業期から取り組む電力サービスを未電化地域に広げる事で真っ暗だった村に火を灯していく、という思いを込めてつけた社名です。 重ねて、ミッションである人々のエンパワーメントを実現した先で、お客様の「できない」が「できる」に変わる事で、人々の情熱に火をつける存在になりたいと考えています。 ▼Vision・Missionに共感してくださる方へ アフリカ各国はこれから経済発展の時期を迎えていきます。ますますダイナミックに変わっていくこの地域で、テクノロジーとビジネスを通じた新しい発展の形を一緒に創造していきましょう!

どうやっているのか

WASSHAタンザニア事務所のメンバー!(左はCEO秋田、後ろで大きくバンザイしているのがCOO米田)

このランタンのように、アフリカに希望の光を灯していきます

▼組織体制 2023年2月現在、日本人12名(各国駐在を含む)、タンザニア・ウガンダ・モザンビーク・コンゴ民主共和国で合わせて約200名の現地メンバーと共に事業を実施しています。 日本人メンバーは外資系コンサルティングファーム出身者、スタートアップ企業の役員経験者、総合商社出身者、メガベンチャー出身者など、多様なバックグラウンドのメンバーが揃っています。 ▼運営資金 これまで東京大学エッジキャピタル、Mistletoe、丸紅、ダイキン工業、ヤマハ発動機、第一生命、電源開発、みずほキャピタル、JICA(国際協力機構)、日本政策投資銀行から合計で約35億円の出資を受けています。 ・2022年6月にシリーズCラウンド総額約11億円となる資金調達を完了 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000047421.html ▼業務連携 2019年から関西電力と業務提携し、電力サービスを更に拡大させる取り組みを行っています。 強力なバックアップを経て、キオスク10,000店舗体制に向けて事業拡大を加速しています。 https://thebridge.jp/2019/08/wassha-kepco-partnership 他の企業連携についても、今後はさらに進めてまいります。

こんなことやります

▼これからやりたいこと タンザニアでサービスを全国展開します。また、セネガル、コートジボアール、マリなどの西アフリカ諸国(仏語圏)での事業展開も準備しています。 ただ、アフリカでの事業拡大に際し、人手が足りません! 以下の職種を募集します。 腕に覚えのある方、ぜひご応募ください! キリンのように首を長くして待ってます! ▼募集職種 BOPビジネス・マーケター(1-2名): 未電化地域でより多くのお客様にサービスをご利用いただくために、現地メンバーと連携しながら、サービスコンテンツ開発、プロモーション・キャンペーン企画、業務プロセスの設計などを行います (スマートなオフィスワークよりも、アフリカ各国の未電化地域を駆け回る「どぶ板営業」業務の方が(たぶん)多くなります。) ▼こんな人と働きたい!(=私たちが重視する人財要件) ・アフリカのお客様や同僚に敬意を持って、チームで一緒に仕事する事に情熱が持てる人 ・アフリカ諸国に駐在する覚悟、体力、忍耐力と責任感があり、現地での生活を楽しめる人 ・年齢・経験・国籍に関係なく相手と意見が違ったら「違う!」とはっきり言える人 ・自分の業務範囲にこだわらず、必要ならなんでも積極的に取り組む柔軟性がある人 ・危機的な状況を楽しめる人(砂漠で車が故障、水も食料もない!みたいな状況でも慌てず、打開策を練れる人) ▼こんなスキル持ってたら/経験があったら嬉しい! ・スワヒリ語 ・フランス語 ・マーケティングの知見・経験(インタビューやエスノグラフィー調査などを通じて顧客のインサイトを掘り起こし、そこから得た情報に基づいて効果的なプロモーションや営業企画ができるスキル) ▼勤務地 タンザニア、またはセネガル (タンザニアでは英語、セネガルではフランス語での業務となります。) 
20人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2013/06に設立

200人のメンバー

  • 3000万円以上の資金を調達済み/
  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都台東区東上野3丁目15-12 上野野本ビル3階