学生ならこんなもんか。
マニュアルさせておけばいいか。
インターンだもんね。
上記は日本ビジネスアートにおいて一切ありません。
自分はもっと可能性に挑戦したいのにこんなこと言われるなんて悔しい。
1年目の若手でも、10年目の玄人でも関係ありません。やりたい!挑戦したい!その気持ちに覚悟があれば年数なんてただの数字です。その意気込みにチャンスが開かれるべきです。
【思いだけで参加したインターン生の実話】
https://note.com/jba_intern/n/n3eec37a9affc
技術やノウハウなんてあとから身に付きます。日本ビジネスアートのプロの元で3ヶ月訓練すれば身に付きます。専門学校なんかじゃ身につかない本気のノウハウです。
写真で仕事をしたい。
日本ビジネスアートの中西自身がそうでした。外国語大学をでたあと、すぐにフォトグラファーにはなれなかった。ノウハウも技術もない。でも写真が好きで仕事にしたかった。その一点だけで10年以上写真だけで仕事を続けてこれました。よければ私のプロフィールを拝見ください(
https://www.wantedly.com/id/norio_nakanishi)
もちろんプロへの道は優しいものではありません。厳しいです。しかし確実にプロに近づきます。
一週間で2000枚撮影する2000枚チャレンジ、現場で機材の扱い方を学ぶ8時間の研修、撮影6時間、帰って振り返り2時間の計8時間の実践を、10回は繰り返す。現場では、反省と学びの連続です。撮影後の振り返りの時間には、なぜ現場でできないことがあったのか、その失敗を防ぐために自分でどんな練習していたのか、これからどう対策していくのかを日本ビジネスアートのプロフォトグラファーと一緒に考察します。プロからの指導の出し惜しみはしません。全力で研修に取り組みます。手を抜きません。
もう一度いいます。
手を抜きません。
厳しいです。
しかし確実にプロに近づきます。
研修をこなしたあと、案件のチャンスが巡って来て、早ければ一週間後には初現場に一人で立っているかもしれません。
想像して見てください。今あなたの目の前には、あなたが撮影した写真でお客様はとても喜んでいて笑顔です。応募をする前はぼんやりだったイメージが、今あなたが立っている場所にあるのです。
人財不足がゆえにポジションはまだまだ空いています。日本ビジネスアートでは仕事を継続できる強い顧客基盤とプロになる生きた経験を研修で学ぶ準備ができています。
写真だけじゃありません、
動画、ライティング、編集、デザイン、WEB、プランニング、マーケティング。最初の入り口は写真かもしれません。デザインかも知れない。日本ビジネスアートは成長に制限をかけません。
プロになりたい、と思うだけなら誰でもできます。
お客様に認められたものだけが生き残る。
実績と価値があなたに身についたとき、プロフェッショナルになります。
あなたはどうしますか。
日本ビジネスアートにはプロに確実に続く道が準備されています。
私は、中西はそんな覚悟あるの方と一緒に未来を作っていきたいのです。
学生だからって関係ない。