pluszeroは、数学・統計・機械学習など様々な技術を用いて、クライアントのあらゆるビジネス課題の解決することで対価をいただきながら、自然言語処理の研究開発に積極的に取り組んでいます。
私たちのビジネスのコアは技術力にあります。経営メンバーの過半数がエンジニア出身であり、社内には常時約80名の東京大学の様々な研究室に所属する学生メンバーが在籍しています。
常に最先端の研究知見に触れながら、既成概念に囚われないアプローチによる本質的な研究開発や課題解決を追求する土壌が私たちの競争力の源泉になっています。
【社内のプロジェクトの一例】
・Deep learningと古典的な言語学・論理学を組み合わせた、高度な意味理解が可能な自然言語処理エンジンの開発
・機械学習を用いた、中古車価格・需要予測プラットフォームの開発
(従来鑑定士が行なっていた中古車査定業務の自動化、高精度化)
・機械学習を用いた外貨両替機の収益最適化
(期待収益を最大化する取引レートの提示・顔画像認識を用いたマネーロンダリング検出)
【弊社研究開発技術の一例】
・リアルタイムの3Dポーズ推定
・複数の画像認識アルゴリズムを組み合わせた、不審な動きを検出するエンジンの開発