400万人が利用する会社訪問アプリ
土用下 史宏
千葉大学卒。コピーライター、クリエイティブディレクター。金沢オフィス勤務。 広告・CMプロダクションに9年間在籍した後、2014年から日本ビジネスアートに入社。企業のブランディングを中心とした広報、広告・PRのコピーライティング・企画制作を手がける。 受賞歴/HCCグランプリ、特別審査員・福里真一賞、北國新聞広告賞 金賞、ACC CM地域ファイナリスト 等多数
杉村 祐子
神戸大学卒業。三重出身。 クリエイティブで課題解決できる会社に入りたいと思い、新卒で日本ビジネスアート株式会社にプランナーとして入社。新規事業立ち上げ、コンサルタント、ライター、編集など幅広く取り組む。現在は、クリエイティブディレクターとして活動中。時短勤務のワーママが働きやすい環境・風土・制度づくりもしています。
女性社員の3人に1人が時短勤務!どんな働き方をしているクリエイティブ会社なの?!
Minami Morita
1995年3月23日生まれ。22歳。広島大学に在学中。 高校生時代は、テニスに没頭。キャプテンとして、個人県大会出場。 大学生になって、オーストラリア、スペイン、インド、ドミニカ共和国など長期休暇を利用して海外を訪れる。 また大学1年生から海外ボランティア団体に所属し、インドの子どもたちにビーズのブレスレッドを届ける活動や海外からの日本訪問者に対して滞在プログラムの企画・実施を行う。 大学2年生の夏に、学生まちづくり団体「からくわ丸」との出会いをきっかけに、東日本大震災の被災地である宮城県気仙沼市唐桑町を訪れる。大学3年生にからくわ丸の代表となる。大学生の課題解決型滞在プログラムの企画・実行や、広島で唐桑町の食材を取り寄せたイベントなどを行う。 大学3年生の時に、広島大学のある東広島市の中の過疎化の進むまち、福富町に出会う。福富町の祭りの実行委員や、福富町にある小学校の総合学習の時間の手伝いをする。また、広島大学に福富町で活躍する方を呼んで、ものづくりワークショップを行う。 大学4年生の時に唐桑町で気づいた魅力をより多くの人に伝えていくために、大学を一年休学して、大学生の受け入れ団体「一般社団法人まるオフィス」に長期インターンをする。 大学5年生、就活中。地方の魅力をより多くの人に伝えていきたいと思っている。
立尾 彰子
熊本出身。熊本大学工学部卒業後、 JBAへ新卒入社5年目。 コンサルタント、企画、編集、取材ライター、映像プランナーなど多彩なキャリア経験があります。
落ちこぼれから最年少リーダーへ転身!2年目の世界大会プロデュース
0人がこの募集を応援しています
会社情報