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部長候補!教育業界に革新を起こすマーケの募集!

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on 2021/04/27

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部長候補!教育業界に革新を起こすマーケの募集!

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ゴトウ マサキ

先生が黒板に書いたものをノートに写し、それを覚えてテストに臨む。今まで当たり前だった学習スタイルを止めて、自分で興味あるものを見つけ、みんなで議論して理解を深めていく。そんな主体的な学びの場を創りたいという思いでコードタクトを2015年1月に起業しました。 <経歴> 未踏スーパークリエータ / 教育心理学者 / 指揮者 東京大学大学院総合文化研究科、洗足学園大学指揮研究所を卒業、現在、早稲田大学教育学研究科博士後期課程に在学中。オーケストラ指揮者としても活動している。 予備校講師、教育系ベンチャーのCTO、総務省PMOを経て、コードタクトを起業。教育委員会のアドバイザーなども務める。

株式会社コードタクトのメンバー

先生が黒板に書いたものをノートに写し、それを覚えてテストに臨む。今まで当たり前だった学習スタイルを止めて、自分で興味あるものを見つけ、みんなで議論して理解を深めていく。そんな主体的な学びの場を創りたいという思いでコードタクトを2015年1月に起業しました。 <経歴> 未踏スーパークリエータ / 教育心理学者 / 指揮者 東京大学大学院総合文化研究科、洗足学園大学指揮研究所を卒業、現在、早稲田大学教育学研究科博士後期課程に在学中。オーケストラ指揮者としても活動している。 予備校講師、教育系ベンチャーのCTO、総務省PMOを経て、コードタクトを起業。教育委員会のアドバイザーなども務める。

なにをやっているのか

当社の主事業は学校向けのスクールタクトおよび企業向けに提供するチームタクトの開発です。 「スクールタクト」は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援クラウドです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 「チームタクト」は、スクールタクトを企業向けに提供しているジョブトレーニング支援クラウドです。オンラインでのOFF-JT(研修)やOJT(仕事を通しての学習)を効果的にサポートし、学び合いを通して、セルフマネジメントできる人材を増やすことを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 スクールタクト・チームタクトを使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「スクールタクト」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国2,000校、約300,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg
学びとマナビが、ひびき合う。学校向けに提供している授業支援クラウド「スクールタクト」。様々なICT教育の実証プログラムに採択されています。
まなぶことは、子供たちだけでなく大人もです。スクールタクトから派生して、企業向けに展開しているのが「チームタクト」です。
メンバーの半分がリモートですが、年に1回の合宿では会社のこと、サービスのことなどについて全体で話をします
社内でもスクールタクトを活用しています。また日々のやりとりは、zoomやSlackを使ってコミュニケーションしています
代表取締役の後藤です。教育者としての経験を活かし、日々現場の先生の声を取り入れながら開発を行っています。
子供達はPCやタブレットを使って互いに学び合う協働学習が可能に

なにをやっているのか

学びとマナビが、ひびき合う。学校向けに提供している授業支援クラウド「スクールタクト」。様々なICT教育の実証プログラムに採択されています。

まなぶことは、子供たちだけでなく大人もです。スクールタクトから派生して、企業向けに展開しているのが「チームタクト」です。

当社の主事業は学校向けのスクールタクトおよび企業向けに提供するチームタクトの開発です。 「スクールタクト」は、学校向けに開発された協働学習向けの授業支援クラウドです。これからの授業に必要な「主体的、対話的な深い学びの場」のための新しい文具となることを目指しています。 「チームタクト」は、スクールタクトを企業向けに提供しているジョブトレーニング支援クラウドです。オンラインでのOFF-JT(研修)やOJT(仕事を通しての学習)を効果的にサポートし、学び合いを通して、セルフマネジメントできる人材を増やすことを目指しています。 ■サービスの特徴  ・iPadやタブレット、ノートPCなど機種を問わず使用可能  ・主体的な学習、協働授業・アクティブラーニングに最適  ・生徒の学習行動や人間関係に配慮した授業、学級作り支援、先生の授業準備を助ける機能が多数 先生が教えやすく、学習者が楽しく学べる環境づくりを行なっています。 子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学びでは、得た知識をもとに学習者同士が議論を行うことで知識を実際に活用することができます。このような協働学習・アクティブラーニングを活発化させることも可能なシステムを提供しています。 スクールタクト・チームタクトを使えば、同じ時間同じ場所を共有しなければならなかった今までの学習スタイルから抜け出し、学習者同士のコミュニケーションをより活性化した学習者主体の学びを実現することができるようになります。同時に、学習者データをログとして蓄積していき、あらゆる場面で学習データを活用できるよう機械学習などの機能の充実にも取り組んでいます。 「スクールタクト」は、総務省の「先導的教育システム実証事業」に採択され、全国2,000校、約300,000名の教師、児童・生徒に利用いただいており、教育の質の向上・教育効果の最大化をサポートしています。 また、2017年度から実施されている文部科学省「次世代学校支援モデル構築事業」及び総務省「スマートスクール・プラットフォーム実証事業」にも採択されています。 <代表 後藤のインタビュー> 創業までのストーリー https://ict-enews.net/zoomin/28edtech/ 製品にかける想い https://sip.dis-ex.jp/news.html?id=227 2020年3月に代表の後藤が安倍首相に対して今後の公教育におけるICTの必要性について提言 https://note.com/spagetty/n/na4bb487548ac 導入事例 https://youtu.be/KKIgIdDWTgg

なぜやるのか

代表取締役の後藤です。教育者としての経験を活かし、日々現場の先生の声を取り入れながら開発を行っています。

子供達はPCやタブレットを使って互いに学び合う協働学習が可能に

学びそのものを時代にあった在り方にアップデートさせることで、学習者の主体性を育み、才能を活かし、自由に生きる世界を創るためにこの事業を行なっています。 代表の後藤が受動的な一斉授業や学びの在り方について課題を感じ、学びのあり方の課題に取り組もうと考え教育の領域に進出することを決めました。 そこで生まれたサービスが当社サービススクールタクトです。 学校の教員は様々な校務に追われており、学習者である生徒と向き合う時間を確保できていません。一方、生徒には学習意欲低下の課題があります。このような課題に対しスクールタクトは、教員の生産性を向上させることで生徒と向かう時間を創出し、生徒の主体的な学習を実現していきます。

どうやっているのか

メンバーの半分がリモートですが、年に1回の合宿では会社のこと、サービスのことなどについて全体で話をします

社内でもスクールタクトを活用しています。また日々のやりとりは、zoomやSlackを使ってコミュニケーションしています

<メンバー構成> 私たちは現在、90名程のメンバー(社員・業務委託含)がいます。 メンバーは個性的で、様々なバックグラウンドをもつ面白い人たちばかり。 ・もともと教育に興味関心があった人 ・教育には興味があったわけではないけど、本質的な価値を世の中に生み出したいと思っている人 などそれぞれに熱意のある人ばかりです。 <働き方> 開発側は、エンジニア、デザイナー、QAはフルリモートが基本です。 ビジネス側は、営業、マーケティング、サービスサポート、管理部門のメンバーで、住んでいる地域によって出社・リモートを自分のスタイルで決めて働いています。 設立当初からリモートOKの会社ですので、自由度はかなり高いです。 業務に合わせて働き方を柔軟にしており、日々のコミュニケーションは、Slack / zoomなどを使用しています。文字のコミュニケーションが中心であるため、感情や意見を言葉にしていくことでお互いを理解し、サポートしあえる、問題を解決しあえることが重要だと考えています。 <全員で会う機会を> 年1回は各地から集まり全員で合宿を行っています。 今までは、沖縄、台湾、仙台で実施しました。 仙台の合宿では福島にあるスクールタクトを導入している学校を巡り、実際にどのように使ってくれているのか、現場での使いづらさがないか、どのようなサービスになっていくと先生も生徒も喜んでくれるサービスになるのか、ということを全員で観察、議論しあいました。 仲間同士がつながり、よりよりサービスづくり、組織づくりを行えるような機会もつくっています。 新たにお迎えする仲間となるみなさんと、より良い組織、サービスをつくっていきたいと思っていますのでお会いできることを楽しみにしています。

こんなことやります

今回のポジションは、マーケチームの部長候補です。 マーケティングの戦略から戦術・実行フェーズにおいて、あなたが「すぐに活かせる経験」と「今後伸ばしていきたいスキル」の希望を鑑みて、担当いただく業務を決めていきたいと思います。 例えば・・・ - これまで実行部隊で経験を積んできたが、マーケティングの設計業務に携わりたい - プロモーションの企画・設計などマーケティングのHOWは極めてきたが、顧客分析・ターゲティング、KPI設計などWHATにフォーカスした戦略フェーズの経験を積んでいきたい というように、マーケティングの下流から上流へ「縦」にスキルの幅を広げていきたい方、 また - これまで培った設計・実務スキルを他の業界でも通用するか試したい といった「横」に経験の幅を広げていきたい方など、ご希望は様々と思います。面談を通じてお互いにWIN-WINになるポイントを見つけていきましょう。 具体的な業務例は以下の通りです。 私たちはTech企業ではありますが、教育業界というレガシーな領域の特性上、デジタルマーケティング、リアルマーケティングともに実行が必要です。 <<業務内容>> ■ マーケティング戦略策定 ・顧客像(ペルソナ・カスタマージャーニーマップ)アップデート ・ポジショニングアップデート ・戦略策定(KPI・KGI設計) - マーケティングの課題特定、解決策の提示、目標数値の設計 ※経営戦略部門と連携しながら推進 ■ マーケティング施策の立案・実行 ・顧客データベース及びBIツールを活用したセグメンテーション・ターゲティング立案 ・ターゲットに向けたストーリー設計・関係部門との調整 ・デジタルコンテンツの企画・配信マネジメント ・オンラインコミュニティの企画・マネジメント ・イベント企画運営のマネジメント ■ 補足: イベントの開催例: Chromebook × schoolTakt 体感セミナー https://schooltakt.com/news/20054/ 学びの個別化&協働学習ICTで実現する未来の授業 https://schooltakt.com/news/20363/ <<求める経験・スキル>> ■ 必須 ・デジタルマーケティングにかかる実務経験を有する方 ・CRMの概念を理解している方 ・机上の戦略だけでなく、自ら手を動かす実行者となれる方 ・必要な場合に休日出勤が可能な方(イベントが土日・祝日に開催されることがあるため。休日出勤時は振替休日を取得いただきます。) ■ 歓迎 ・教育業界を対象としたマーケティングの実務経験 ・BtoBプロダクトのマーケティングの実務経験(Webサービスでのマーケティング、Web戦略策定) <<求める人物像>> ・自律的にアクションを起こせる方 ・自発的に業界知識を深められる方 ・課題を論理的に整理し、本質を捉えた上で、問題解決に取り組める方 ※ 前述の当社の8つのvalueもぜひご覧ください!私たちが在りたいと思う行動指針が集約されています。
1人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/01に設立

30人のメンバー

  • 社長がプログラミングできる/

東京都渋谷区円山町28-4 大場ビルA館2階b室