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英語を武器に世界最先端のエネルギービジネスを日本で展開する人wanted!

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on 2022/02/02

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英語を武器に世界最先端のエネルギービジネスを日本で展開する人wanted!

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内藤 義久

ENECHANGEの創業時のメンバー。営業責任者・事業開発責任者として2016年の電力自由化を迎え、電力・ガス会社と共に電力自由化ビジネスの推進をしてきました。 現在は、JEC(Japan Energy Challenge)のプログラムを通じて、ENECHANGE社と日本のエネルギー会社が一体となり、日本のエネルギーの脱炭素化・分散化を推進を加速する取組みに関わっています。 【これまで】 株式会社エプコにてハウスメーカー向けの住宅の設計全般・営業・事業開発を行っていました。2013年からはエネルギー事業(蓄電池レンタル、FITのプレミア買取、独自HEMSの開発)も担当。

新たな事業で日本のエネルギー問題を解決したい!内藤さんがENECHANGEで働く理由

内藤 義久さんのストーリー

篠原 雄一郎

ENECHANGE株式会社執行役員再生可能エネルギー事業部長。弊部では投資ファンドを組成のうえ、中東の再生可能エネルギー発電所に投資をする投資事業並びに再生可能エネルギー投資に関する支援事業を中心に新規ビジネスの開発にも取り組んでいます。 <略歴> ラ・サール高等学校、東京大学工学部電気工学科、東京大学大学院工学研究科電気工学専攻修了。大学院修了後大和証券グループのエヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ(現:大和企業投資)にてベンチャー投資/バイアウト(買収)投資を手掛けたのち、フェニックス・キャピタルにて事業再生投資に従事。2014年にユーラスエナジーホールディングスに入社し、再生可能エネルギーの世界に飛び込み、東京ガス勤務も含めて再生可能エネルギー関連事業(資金調達(風力・太陽光発電事業にかかるプロジェクトファイナンスの組成及びコーポレート借入の実施)、M&A、財務・経理業務、事業開発業務)に従事。2019年よりENECHANGE執行役員に着任し、Japan Energy Capitalファンドを立ち上げ、投資を実行。2021年からは投資支援サービスをローンチ。

ENECHANGE株式会社 のメンバー

ENECHANGEの創業時のメンバー。営業責任者・事業開発責任者として2016年の電力自由化を迎え、電力・ガス会社と共に電力自由化ビジネスの推進をしてきました。 現在は、JEC(Japan Energy Challenge)のプログラムを通じて、ENECHANGE社と日本のエネルギー会社が一体となり、日本のエネルギーの脱炭素化・分散化を推進を加速する取組みに関わっています。 【これまで】 株式会社エプコにてハウスメーカー向けの住宅の設計全般・営業・事業開発を行っていました。2013年からはエネルギー事業(蓄電池レンタル、FITのプレミア買取、独自HEMSの開発)も担当。

なにをやっているのか

■ENECHANGEについて 私達ENECHANGE(エネチェンジ)は、「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して事業を推進する、日本を代表するエネルギーテックカンパニーです。 ENECHANGEのはじまりは、英ケンブリッジの研究機関にあります。 その名も、ケンブリッジ・エナジーデータ・ラボ。 東日本大震災を契機として、未来のエネルギーのあり方を考えるために設立された研究所です。 最先端の研究に携わるデータ・AI・統計の専門家たちが世界中から集い、「エネルギーデータの活用によるエネルギーの未来」を語り明かした日々。 それが私たちの原点です。 日本国内の取り組みとしては2015年に会社を設立。その後に急速な成長を遂げ、2020年末には東証マザーズ(現在の東証グロース)へ上場しています。そしてその後も、既存事業の成長、新規事業の立ち上げと急成長を実現しています。 詳しくは、会社のホームページをご覧ください。 https://enechange.co.jp/company/
2020年には上場を果たし、社員全員でお祝いしました!上場企業として更なる成長を目指します。
年2回、全社員が集まるALL ENECHANGE Meetingを開催しています。リモート中心のメンバーもリアルで集う機会をとても楽しみにしています。社員同士のコミュニケーションを活発にすることで生産性の向上にも繋がっていると感じます。
会社の創業日前後には日頃の感謝も込めて「Family Day」を毎年開催。社員のご家族のみならず、大切な方と参加いただくことが可能です。
2022年7月からよりリモートワークと出勤のハイブリッドを推進すべくWeWorkに本社移転。素敵なラウンジスペースでは毎日16時以降になるとビールも飲み放題です。オン/オフの切り替えは生産性高く働くには必要だと考えています。
ENECHANGEがEV充電器の設置から管理・運営までを一環して行います。充電器を設置した施設は、充電サービスのソフトウェアの使用料をENECHANGEに支払います。EVユーザーからの充電料金はENECHANGEに支払われるので、継続的な収益(ストック型収益)になります。
スマートメーター由来の電力データを活用して、電力消費をより効率的に管理し、最適な電気料金プランの選択をサポートするサービス「エネチェンジ・マイエネルギー」を提供しています。2024年2月に家庭向けサービスの新機能として、電気使用量の変化をアラートで通知する「マイエネルギーアラート」をリリースしました。

なにをやっているのか

2020年には上場を果たし、社員全員でお祝いしました!上場企業として更なる成長を目指します。

年2回、全社員が集まるALL ENECHANGE Meetingを開催しています。リモート中心のメンバーもリアルで集う機会をとても楽しみにしています。社員同士のコミュニケーションを活発にすることで生産性の向上にも繋がっていると感じます。

■ENECHANGEについて 私達ENECHANGE(エネチェンジ)は、「エネルギーの未来をつくる」というミッションを掲げ、エネルギー領域のDXを加速するプラットフォームになることを目指して事業を推進する、日本を代表するエネルギーテックカンパニーです。 ENECHANGEのはじまりは、英ケンブリッジの研究機関にあります。 その名も、ケンブリッジ・エナジーデータ・ラボ。 東日本大震災を契機として、未来のエネルギーのあり方を考えるために設立された研究所です。 最先端の研究に携わるデータ・AI・統計の専門家たちが世界中から集い、「エネルギーデータの活用によるエネルギーの未来」を語り明かした日々。 それが私たちの原点です。 日本国内の取り組みとしては2015年に会社を設立。その後に急速な成長を遂げ、2020年末には東証マザーズ(現在の東証グロース)へ上場しています。そしてその後も、既存事業の成長、新規事業の立ち上げと急成長を実現しています。 詳しくは、会社のホームページをご覧ください。 https://enechange.co.jp/company/

なぜやるのか

ENECHANGEがEV充電器の設置から管理・運営までを一環して行います。充電器を設置した施設は、充電サービスのソフトウェアの使用料をENECHANGEに支払います。EVユーザーからの充電料金はENECHANGEに支払われるので、継続的な収益(ストック型収益)になります。

スマートメーター由来の電力データを活用して、電力消費をより効率的に管理し、最適な電気料金プランの選択をサポートするサービス「エネチェンジ・マイエネルギー」を提供しています。2024年2月に家庭向けサービスの新機能として、電気使用量の変化をアラートで通知する「マイエネルギーアラート」をリリースしました。

■ENECHANGEの事業の目的 私達は日本最大級のエネルギー切り替えプラットフォームである「エネチェンジ」の開発運用、EV(電気自動車)の目的地充電サービス「EV充電エネチェンジ」、エネルギー業界のデジタル化など、エネルギーテックをベースにした革新的事業を次々に展開しています。 「エネルギーの未来をつくる」私達はそれをミッションに掲げ、脱炭素社会の到来、カーボンニュートラルの早期達成を目指しています。 サービス一覧についてはこちらをご覧ください。 https://enechange.co.jp/service/ 持続可能な社会の実現に向けた私達の想い、取り組みについてはこちらをご覧ください。 https://enechange.co.jp/sdgs/

どうやっているのか

会社の創業日前後には日頃の感謝も込めて「Family Day」を毎年開催。社員のご家族のみならず、大切な方と参加いただくことが可能です。

2022年7月からよりリモートワークと出勤のハイブリッドを推進すべくWeWorkに本社移転。素敵なラウンジスペースでは毎日16時以降になるとビールも飲み放題です。オン/オフの切り替えは生産性高く働くには必要だと考えています。

■重視すること ①IMPACT DRIVEN - エネルギーの未来にインパクトを与える仕事を優先する ②BE A PROFESSIONAL - プロフェッショナルとして主体的に行動し自己研鑽を続ける ③ENERGISE THE TEAM - 一人で成しえない大きな成果を最高のチームで創る という3つのValueを重視しています。 ■働く環境 2020年より「恒久的リモートワーク制度」を導入しており、柔軟な働き方を実現しています。 デジタルツールを駆使しつつ、コミュニケーションを大切にして助け合いながら、仕事に取り組んでいます。 これらの詳細については以下のページをご覧ください。 職場環境: https://enechange.co.jp/recruit/office/ 福利厚生: https://enechange.co.jp/recruit/benefits/ 社員の声: https://note.com/enechange

こんなことやります

~2021年12月17日本募集を更新~ 代表CEO直轄チームで、エネチェンジ社が関わる脱炭素テックファンド(Japan Energy Capital 2 L.P.)や、海外エネルギーベンチャーと日本のエネルギー関連企業とのビジネスマッチングを目指すプログラム「エネチェンジ・インサイト・ベンチャーズ」、の運営を中心に、欧米エネルギーベンチャーの分析や・提携業務を行っていただきます。 電気自動車インフラ、脱炭素、分散化エネルギー、水素、CCUSなど最先端のエネルギービジネスが主な領域です。そのほかにも、これらの取組みを推進するために柔軟な役割を担っていただける人を探しています。 おもに、有望な海外企業とのやりとりが多くなるため英語力を活かすことができます。 欧米ベンチャーとの仕事がメインになるため、海外出張もあります。 企業分析などの業務となるため、エネルギー関連企業やコンサルティングファームでの事業開発・企画などの業務経験が大いに活きる環境です。 提携・投資などもさらに加速していきますので、エネルギー事業に関してハンズオンで取り組むこともで可能です。世界を相手にエネルギーの仕事をしていきたい方・経営陣の隣で手腕を発揮したい方を募集します! 【業務内容 】 ・脱炭素テックファンドでの投資・運営業務 ・海外エネルギーベンチャー企業の日本での事業展開業務(事業開発・プロジェクト管理) ・「エネチェンジ・インサイト・ベンチャーズ」の運営、日本提携の支援など ・その他、付帯する業務 【必須スキル 】 ・英語力(ビジネスレベル以上) 【推奨 する経験】 ・事業開発・企画などの経験 ・エネルギービジネスでの経験 ・コンサルティングファームなどでの経験 ※恒久的にテレワーク制度を導入し、さらに柔軟な働き方(原則週イチ出社、状況によりフルリモート可)を選べるようになったENECHANGEグループ。 エキサイティングな環境のエネルギーベンチャーで活躍したいという方からのご連絡、お待ちしております!
2人がこの募集を応援しています

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話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
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会社情報

2015/04に設立

285人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都千代田区大手町2-6-2 日本ビル3F