400万人が利用する会社訪問アプリ

  • Androidアプリエンジニア
  • 5エントリー

施策を自ら考えて改善し続けるAndroidエンジニア募集!

Androidアプリエンジニア
中途
5エントリー

on 2023/08/18

2,605 views

5人がエントリー中

施策を自ら考えて改善し続けるAndroidエンジニア募集!

オンライン面談OK
東京
中途
海外進出している
東京
中途
海外進出している

久保出 雅俊

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

気軽に会社訪問できる「Wantedly Visit」のAndroid アプリ版プロフィールがリリース以来最大規模でアップデート

久保出 雅俊さんのストーリー

林 達也

2023/3 にウォンテッドリー株式会社に入社 現在は Visit の iOS アプリ開発に従事 ユーザーにとって使いやすいサービスを意識し、そしてそれを素早く提供するためのアプリケーション設計について日々考えています 先頭をガシガシ進むタイプではなく、メンバーがそういった風に進めるようにサポートしたりしてチームとして成長していける方が好きなタイプです --- 使用・経験技術 --- Swift Objective-C UIKit SwiftUI Firebase RxSwift ReactorKit ---触ってみたい技術 --- モバイルアプリの設計 (プラスα) React などの WEB フロントエンド開発 Flutter を用いたマルチプラットフォーム開発

要 徳幸

“シゴトでココロオドルひとをふやす”お仕事をしています。 エンジニアとして、Wantedly Visit/Peopleのサービス開発に携わっています。

「自分の経験で天才たちを爆発させたい」40代・シニアエンジニアの新しいミッション。

要 徳幸さんのストーリー

髙橋 憲一

ウォンテッドリー株式会社 VPoE室 室長 / Engineering Manager / Hiring Lead NTT子会社のネットワーク系エンジニアとしてキャリアをスタート。ゲーム会社から事業会社へと進んだところでMBAでリラーニング。ウォンテッドリーでは組織課題の解決をミッションとしています。 エンジニアとエンジニアリングにまつわる組織マネジメントのことをいつも考えています。

Wantedly, Inc.のメンバー

Wantedlyで話を聞きに行く体験を作るWantedly Visitのエンジニアとして働いています。 ユーザー数やユーザー体験を良くするために日々努力しています。 主にモバイルアプリの開発をしていて、Androidが主ですが、iOSも半年ほど携わっています。 以前はSIerとして様々なAndroidアプリを0から開発していました。

なにをやっているのか

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。
人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit
つながりを資産に変える、Wantedly People
The Wantedly Values
洒落た会議室でココロオドルミーティングを
メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

なにをやっているのか

人と企業のマッチングを最大化するWantedly Visit

つながりを資産に変える、Wantedly People

“究極の適材適所により、シゴトでココロオドルひとをふやす” ウォンテッドリーは、究極の適材適所を通じて、あらゆる人がシゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できるような「はたらくすべての人のインフラ」を構築しています。 私たちは「シゴトでココロオドル」瞬間とは「シゴトに没頭し成果を上げ、その結果成長を実感できる状態」瞬間と定義しています。 その没頭状態に入るには、内なるモチベーションを産み出す3要素が重要と考えています。 ・自律:バリュー(行動指針)を理解していて、自分で意思決定しながらゴールへ向かっている状態 ・共感:ミッションを有意義なものであり、その達成が自分の使命と感じられる状態 ・挑戦:簡単/困難すぎないハードルを持ち、成長を実感しながらフロー状態で取り組んでいる状態 この要素に基づき、下記のプロダクトを開発しています。 ・「共感」を軸にした運命の出会いを創出する会社訪問アプリ「Wantedly Visit」 ・働き手同士のつながりを深めるつながり管理アプリ「Wantedly People」 ・現代の採用に最適化された、次世代型採用管理システム「Wantedly Hire」 2020年より従業員の定着・活躍を支援すべく提供開始したEngagement Suite ・新しい福利厚生「Perk」 ・モチベーション・マネジメント「Pulse」 ・社内報「Story」 目下の目標は全世界1000万人のユーザーにWantedlyを使っていただくこと。 そのため海外展開にも積極的に取り組んでおり、シンガポールに拠点を構えています。

なぜやるのか

洒落た会議室でココロオドルミーティングを

メンバー同士フラットなコミュニケーションが可能な環境

私たちのミッションは「シゴトでココロオドルひとをふやす」こと。 そもそも、シゴトでココロオドルとはどのような状態なのか。 それは、没頭することにより成果を出し、成果によって成長を継続的に感じている状態だと僕たちは考えています。 そうしたシゴトを生み出す企業や人との出会いを生み出し、1人でも多くの人がワクワクしたり、熱中してシゴトと向き合えるような世界を作っていき、Wantedlyが「すべての働く人にとってのインフラ」となるような世界を目指しています。

どうやっているのか

The Wantedly Values

■行動指針 「最短距離の最大社会的インパクト」 これは、できるだけ短い時間・少ない工数で、できるだけ社会的に意味のある大きな影響を与えていくことを意味しています。 ■目指すプロダクト 解決したい課題に対してユーザーが最短距離でアプローチできる一方、裏では技術的に難しい挑戦をしたり、UIを徹底的に考え抜くことで、シンプルで直感的に使えるプロダクトを目指しています。 ■目指すビジネスモデル 「少数の人だけに向けた高単価なビジネス」ではなく、「リーズナブルで効果があるプロダクトをより多くの人に使ってもらう」ビジネスモデルです。 ■目指すチーム 「プロダクト」中心の会社であるために、プロダクトを改善していける「作る人」に、意思決定権や裁量があるチームです。

こんなことやります

Wantedlyでは、ただ企画が下りてきて仕様通りに開発を進めるというタスクはありません。プロダクト開発の体制としては、デザイナーとエンジニアがそれぞれ対等な立場で企画から考え、実装、リリース後の数値まで追いかけています。 ■開発組織の体制 Wantedlyの体制は3つのチームで構成されています。 ・Tribe: 開発組織全体(Dev Tribe) ・Squad: Dev Tribeの中に、OKRごとに分かれたチーム。四半期ごとに再構成される ・Chapter: 同じ技術領域のエンジニアが所属し、Squadを横断するチーム Squadの一例を出すと、新しい機能を作っていくSquadやユーザーと企業の出会いを最大化させるSquad、そしてプロダクトの価値を伸ばし、非線形的な成長を実現するSquadなどが存在し、四半期毎に新しくSquadが誕生し、終了したら解散をします。 そのため、グロースに興味があるエンジニア、アーキテクチャに興味のあるエンジニアなど志向性ややりたいことによってチームのアサインを決めています。 Chapterの一つにはMobile Chapterがあり、モバイルエンジニアをまとめたチームになっています。Mobile Chapterはモバイル領域の課題にフォーカスし、技術ロードマップや技術負債の返済など内部品質の向上や技術選定など、モバイル技術領域の成長に責務を持っています。 ■具体的な業務内容 プロダクトの課題や仮説を見つけ、仮説を検証するアプローチを自ら考え、最速で実装します。 プロダクトの課題や仮説は実際に自分がユーザーとして使用し感じることだったり、ユーザーの行動から分析し発見します。チームでディスカッションを行い、様々な施策のアイデアを出し最も効果のある施策から順に取り組んでいきます。 自分で何かを作りたいと思ったときに、新しくつくるだけではなく「さらにそれをどのように伸ばしていくのか」と考えられるようになります。 ■ポジションの魅力 Wantedlyではエンジニアとデザイナーが一緒にグロース施策を考えるところから始まります。一つの課題に対してたくさんの施策をチームで出し、その中で有効的な施策を複数個実装し、リリース後の検証までの一つのサイクルとして回しているため、自分のアイデアが良かったのか、どうすればより良い結果となるのかを自ら数字を追いかけることができます。 企画やアイデア出しから参加できるので意思決定に関わることができ、自らのアイデアを自分でグロースサイクルで改善していける環境です。 ■技術スタック - Kotlin / Java - AndroidX 各種, Retrofit2, RxJava2, Room, Kotlin Coroutines, etc. - Bitrise, Circle CI, Detekt, Danger を用いた自動コードレビュー - fastlane を用いた自動デプロイフロー (参考: https://speakerdeck.com/wakwak3125/wantedly-peoplefalseririsuhuro ) ■こんな人はぜひ ・今まではAndroidアプリエンジニアとして開発に携わっていたけれども、今後は課題発見や施策にも自ら取り組んでいきたいと思っている ・Android Architecture Componentsを使ったアーキテクチャへの深い理解がある ・SQLの知識があり、ログを集計して実装した機能の良し悪しを判断できること ・エラーや発生した問題に対し、どのレイヤーで何が原因なのか突き止められる ■こんな人がいたらぜひ会いたい ・グロースサイクルを継続的に回した経験 ・バックエンド開発経験 ■Wantedlyのエンジニアの志向性 ・Androidにこだわらず幅広い領域の技術をキャッチアップしている ・エンジニアリングに理解のあるデザイナーと働きたい ・技術も好きだけど、結論プロダクト作ることが好き ・スピード感ある環境が好き ■リモートワークについて 緊急事態宣言期間はリモートワークを実施し、解除時期は状況をみながらリモートと出社のハイブリッドにて実施しています。 なお出社可否はチーム裁量に委ねています。 小さなお子様や高齢のご家族とお住いなど、状況によって個別対応しています。
1人がこの募集を応援しています

メンバーの性格タイプ

久保出 雅俊Mobile Growth Squad / Squad Lead
林 達也Engagement Growth Squad
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
髙橋 憲一Engineering Manager
久保出 雅俊Mobile Growth Squad / Squad Lead
林 達也Engagement Growth Squad
要 徳幸執行役員 VP of Engineering
髙橋 憲一Engineering Manager

一緒に働くメンバーの性格タイプをチェックしよう

Wantedlyの性格診断では16パターンからなる性格タイプと、具体的な個人傾向を見ることができます。

性格診断とは

1人がこの募集を応援しています

話を聞きに行くステップ

  1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
  2. 会社からの返信を待つ
  3. 話す日程を決める
  4. 話を聞きに行く
募集の特徴
オンライン面談OK

会社情報

2010/09に設立

120人のメンバー

  • 海外進出している/
  • 社長がプログラミングできる/
  • 1億円以上の資金を調達済み/

東京都港区白金台5-12-7 MG白金台ビル4階