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ヘルスケアテック×ベンチャーで介護業界のDXを推進するセールスマネージャー

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on 2024/11/14

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ヘルスケアテック×ベンチャーで介護業界のDXを推進するセールスマネージャー

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緒方 修司

福岡県出身。大学卒業後、大手介護会社に入社。介護業界を中心に営業や事業開発を行った後、2014年に株式会社エス・エム・エスに入社。介護・看護領域のサービス開発に携わった後に看護師向けメディア事業の事業部長に就任。既存メディア事業の運営及び新規サービスの開発に携わる。その後介護領域のベンチャー企業を経て、2022年に現職である株式会社Rehab for JAPANに入社。

大屋 祐貴

〜出身〜 島根県浜田市(高齢化率全国3位) 〜略歴〜 回復期リハビリ病院→急性期病院→訪問リハビリ→回復期リハビリ病院(開院メンバー)→Rehab for JAPAN(創業メンバー) 〜足跡〜 リハビリ専門職(作業療法士)として、回復期リハビリテーション病院や救急病院、訪問リハビリに勤務し、医療・介護現場の幅広い分野を経験。現場スタッフのリハビリテーションを技術を高めるため研修会を立ち上げ、これまでに100名規模の研修会も開催。 2016年にRehab for JAPANの創業メンバーとしてジョイン。これまでに。SEOを中心としたマーケティングに従事。マガジンサイトリリースから43万PV/月を達成。その後、インサイドセールス業務、カスタマーサクセスマネージャーに携わり、現在はマーケティング部長として奮闘中!

大友 要平

株式会社Rehab for JAPANのメンバー

福岡県出身。大学卒業後、大手介護会社に入社。介護業界を中心に営業や事業開発を行った後、2014年に株式会社エス・エム・エスに入社。介護・看護領域のサービス開発に携わった後に看護師向けメディア事業の事業部長に就任。既存メディア事業の運営及び新規サービスの開発に携わる。その後介護領域のベンチャー企業を経て、2022年に現職である株式会社Rehab for JAPANに入社。

なにをやっているのか

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、記録と請求業務がスムーズに繋がり国保連請求が誰でも簡単、安心にできるレセプト、動画画を撮るだけで、データに基づく転倒予防を簡単にするAI動作分析ソフトと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 2018年2月にリリース以来、順次導入事業所を拡大しており、累計の導入事業所数は2700事業所、既に28万人の高齢者データを有しております(2024年8月時点)。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介護リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao
ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。
Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2100以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。
半期に1回の全社キックオフ
2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork
介護業界はこの3年にパラダイムシフトする
エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

なにをやっているのか

ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。

Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2100以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、記録と請求業務がスムーズに繋がり国保連請求が誰でも簡単、安心にできるレセプト、動画画を撮るだけで、データに基づく転倒予防を簡単にするAI動作分析ソフトと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 2018年2月にリリース以来、順次導入事業所を拡大しており、累計の導入事業所数は2700事業所、既に28万人の高齢者データを有しております(2024年8月時点)。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介護リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao

なぜやるのか

介護業界はこの3年にパラダイムシフトする

エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

■介護業界の変化 日本は世界に先駆けて超高齢社会となり、要介護者および受け皿としての通所介護事業所も急増しました。 一方、慢性的な介護人材不足や社会保障費抑制は社会課題であり、投入される資源が最大限効果的・効率的に活用することが求められる新たな介護時代に突入しています。 DXの大きなトレンドの中で、介護業界では2021年介護報酬改定から書類の電子保存が認められ、新型コロナウイルスの影響によりテレビ会議システム等のITツールの導入が普及し始めています。 2024年には医療介護同時改定が行われ、自立支援・重度化防止の推進と科学的介護というアウトカムベースの報酬体系への移行していく方針が明確となっています。 介護現場では人手不足を背景とした 「業務効率化」と「アウトカムを同時に実現する」プロダクトのニーズが高まり、弊社のサービスが重要な役目を担う社会が目前に迫ってきています。 ■今後の展望 効果効率的なリハビリが誰でも受けれるように多くのデイサービスに弊社のサービスをご利用いただけるよう拡販を進めます。 平行して、大量の紙による運用業務をデジタル化し、事業所の現場業務を効率化しながら分析可能な状態を作っていきます。そのための新しいサービス展開を進めています。 現場業務の高齢者データと動画解析データなどをもとに、リハビリの提案をAI化し、ひとりひとりにあったパーソナライズ化されたリハビリ提案を磨いていく。 我々は、エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、お体が悪くても、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことを目指しています。

どうやっているのか

半期に1回の全社キックオフ

2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork

■リハブのVision 「介護に関わる全ての人に、夢と感動を。」 この「すべての人」とは、高齢者、その家族、介助者、リハブで働くメンバーを指しています。 ■介護を「する側」と「される側」 人間は年齢が高くなると、思うように体が動かなくなってしまうことがあります。 また、怪我や病気になってから健康の大切さを痛感することが多々あり、健康で生活をすることがいかに幸せだったのかを気づくことも多いです。 要介護になってしまうと、介護を「する側」も「される側」も夢を諦めざるを得ないことになってしまいがちですが、リハビリを行い、健康体として過ごすことができれば感動的な瞬間を体験することが多くなってくるはずです。 ■リハブのメンバー 現在リハブのメンバーは2024年4月時点でおよそ85名です。 まだまだ組織を強化していくフェーズです! ■働く環境 私たちは「ハラオチ」をとても大切にしています。 ー全従業員が集まって、全社キックオフ ー経営会議の議事録も全従業員に共有 ー社内勉強会・社内wikiなどを徹底的に整備 徹底した情報共有を行い、経営陣や他部署に対しても、誰もがボトムアップで提言できる 組織運営を心がけています。 理想の老後を自らの手で創り出すために全員が社会実装にこだわっています。 ー機能を実装するのではなく、問題を解決する ー長期的視野、逆算思考で進化を積み上げる ー役割を超えて、顧客のために共創する メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、働きやすい環境づくりを日々アップデートしています。 ■強固な経営メンバー 代表取締役社長CEO:大久保亮(作業療法士) 長崎県の壱岐の生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられ、その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士の国家資格を取得。通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。 要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。 日本介護協会関東支部局副支部長。 取締役副社長COO:池上晋介 NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。 執行役員兼CPO:若林一寿 アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。 執行役員CTO:久良木 遼 2013年から大手SIerにて、主に画像・動画解析のアルゴリズム、システムの開発に従事。アルゴリズムの選定からシステム化、PoCの管理や導入までを経験し、世界初のシステム開発にも携わる。2017年12月より株式会社VAAKにCTOとしてジョイン。シード期から開発戦略策定や開発体制構築、防犯カメラ映像を解析するアルゴリズム・システムの開発に従事。2022年1月にCTOとして当社に入社。2022年6月に執行役員CTOに就任。

こんなことやります

◆ミッション 全国のデイサービスと向き合い、各事業所が抱える課題の把握、弊社サービスを通じた解決策の提示、業務プロセスの改善提案を行います。 営業部マネージャーとして、関連する部署や営業部長とともに、営業戦略・戦術の立案・推進、組織マネジメントを担っていただき、事業成長を牽引していただきます。 弊社では、インサイドセールス部と営業部が協力しながらサービスの魅力をお客様に伝えます。 (インサイドセールス) ・マーケティング部が獲得したリードへアプローチし、商談化 ・展示会などのオフラインの場での顧客アプローチによる商談化 ・アウトバンドによる顧客アプローチ、商談化 (セールス) ・Web MTG実施により、商談ならびにお客様の課題解決を前に進めること ・初回商談 〜 受注までの検討フォロー ・担当者とのリレーション構築、業務情報把握、業務改善提案 ・決裁者へのプレゼン ・営業戦略の立案と実行 ◆業務詳細 1.エンタープライズ・リテール顧客の新規開拓営業や戦略設計 2. 既存顧客の深耕営業 3.協業、アライアンス等販路開拓 4.イベントなどを活用した新規または既存顧客の開拓 5.組織マネジメント(メンバーをリードしながらチーム目標の推進と課題抽出と改善) ◆必須要件 Rehabのビジョン、ミッションへの共感 ・マネージャー経験 ※以下いずれかのご経験がある方 ・エンタープライズ営業経験(toB) ・BtoB Saasビジネスでの営業経験(フィールドセールス・インサイドセールスなど) ◆歓迎要件 ・スタートアップやメガベンチャー/大企業での組織立ち上げ、マネジメント経験をお持ちの方 ・Salesforceの利用経験1年以上 ・営業企画経験1年以上 ◆求める人物像 目標達成志向、推進力に自信のある方 サービスの成功のためのあらゆる課題にチャレンジできる意欲のある方 自律してアクションできる方 ◆ポジションの魅力 ・事業拡大フェーズにあたり、0→1・1→10の経験ができる。 正解のない環境からエビデンスベースで戦略を考え、0ベースからチームメイクして、自ら作り上げていくという貴重な経験ができます。 ・圧倒的に高い経験を積んだ人材レベル 介護業界に精通した者とリクルートやワークスアプリケーションズなどでITの世界で結果を出してきた者たちがタッグを組んで、 世の中を本当に良くするためにはどうするか、同じ志のもと、日々楽しくサービス開発をしています。 ・社会の課題=社会貢献性がありインパクトのあるプロダクトを販売できる。 今、業界はスピーディに変革が起きています。 介護現場のDXは課題だらけですが、これから国家レベルでも策が打たれるような変化が見越せる業界です。 高齢者のライフスタイルだけでなく、未来の私たちの未来も変え得るようなサービスを先駆けて販売できる。そんな面白味があるタイミングです。 ご自身のスキルが今を生きる高齢者に届きます。その成果はやがて、高齢者になる自分たちに、子どもたちにつながります。 ◆雇用形態 正社員 ◆その他 勤務地:東京都四ツ谷 ※その他、本社及び会社内の各事業所各地および労働者の自宅(リモートワーク)へ変更となる場合があります。 職種:将来的に会社の定める業務へ変更となる場合があります。
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    会社情報

    2016/06に設立

    84人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F