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全国の高齢者にリハビリを届ける!ベンチャー企業に興味があるPTOTを募集!

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on 2024/07/03

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全国の高齢者にリハビリを届ける!ベンチャー企業に興味があるPTOTを募集!

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村治 敦史

早稲田大学卒。2010年にNTTデータに入社し携帯キャリアの請求システム開発を経験後、2013年にPwCコンサルティングに転身し、ITコンサルタントとして主に大企業向けのIT戦略・業務改革のPJに従事。 2016年にリクルートに入社し、ホットペッパーグルメのWebディレクターを経て、2017年からプロダクトマネージャーとしてホットペッパービューティやSUUMO(賃貸領域・注文住宅領域)び中長期戦略策定と実行を推進し、事業成長を牽引。また2018年には2つの新規事業(ホットペッパービューティコスメ/美容クリニック)を立ち上げを担当。 2022年5月に株式会社Rehab for JAPANに入社。

佐藤 斎

理学療法士として、病院と在宅の中間施設である介護老人保健施設で3年間、入所・通所・訪問リハビリに従事。その後、他地域の訪問看護ステーションで1年間訪問リハビリを経験し、デイサービスの新規開設を行う。デイサービスでの機能訓練・管理者、デイ2店舗のマネージャー、会社全部門の採用などに携わる。デイサービス経験8年・介護業界12年の経験を経て、介護をより良く変えていくには、介護利用者・介護家族・介護に関わる働く人の総数を増やすことだと実感。 MISSION・VISION・介護を変革していくその実行力に共感し、2021年5月に株式会社Rehab for JAPANに入社。

坪井 大和

介護テックスタートアップのRehab for JAPANでプロダクトマネージャーをしています。 元々介護は縁遠いものと感じていましたが、自分も自分の大切な人も誰もがいつか介護をする側・される側になることを実感し介護の世界が自分ごと化されました。そんな世界を明るくし、年を重ねても夢をもち楽しく生きれるようにしたいと思い、Rehabにジョインしました。 Ph.D@Kobe Univ/ 理学療法士/ ex.バックテック/ ex.学振DC2/ Like: sumo 🥟🍛🍠🤾‍⛰🧖‍♂️✈️

岩井 優太

株式会社Rehab for JAPANのメンバー

早稲田大学卒。2010年にNTTデータに入社し携帯キャリアの請求システム開発を経験後、2013年にPwCコンサルティングに転身し、ITコンサルタントとして主に大企業向けのIT戦略・業務改革のPJに従事。 2016年にリクルートに入社し、ホットペッパーグルメのWebディレクターを経て、2017年からプロダクトマネージャーとしてホットペッパービューティやSUUMO(賃貸領域・注文住宅領域)び中長期戦略策定と実行を推進し、事業成長を牽引。また2018年には2つの新規事業(ホットペッパービューティコスメ/美容クリニック)を立ち上げを担当。 2022年5月に株式会社Rehab for JAPANに入社。

なにをやっているのか

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、記録と請求業務がスムーズに繋がり国保連請求が誰でも簡単、安心にできるレセプト、動画画を撮るだけで、データに基づく転倒予防を簡単にするAI動作分析ソフトと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 2018年2月にリリース以来、順次導入事業所を拡大しており、累計の導入事業所数は2700事業所、既に28万人の高齢者データを有しております(2024年8月時点)。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介護リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao
ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。
Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2100以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。
半期に1回の全社キックオフ
2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork
介護業界はこの3年にパラダイムシフトする
エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

なにをやっているのか

ビジネス拡大を支えるSaaS事業・介護データ事業・オンラインリハビリ事業3つの取り組みを行っています。

Rehab Cloudで介護の世界を変えていきます。リリースから2100以上の事業所に導入いただき、継続率も非常に高いサービスです。

◆私たちの事業アセット ヘルスケア領域においては、ビジネス拡大とエビデンス創出を両輪で回していく必要があります。 当社においては、以下3つの取り組みを行なっています。 ①科学的介護ソフト「Rehab Cloud」の企画・開発・提供 ◼︎Rehab Cloud https://rehab.cloud/ Rehab Cloudは、機能訓練業務を誰でも簡単・安心・効果的に行える「デイサービス向けリハビリ支援ソフト」として、職員の書類業務負担を軽減、介護事業所の差別化・売上アップ、利用者の生活機能の向上を支援をスタートし、その後、利用者情報を瞬時に記録・共有できるタブレット記録、記録と請求業務がスムーズに繋がり国保連請求が誰でも簡単、安心にできるレセプト、動画画を撮るだけで、データに基づく転倒予防を簡単にするAI動作分析ソフトと提供するサービスの幅を広げ、テクノロジーの活用によりケアの質を上げる「これからの時代の介護ソフト」を目指しています。 今後は、さらに介護業界を取り巻く新サービス開発も推進していきます。 ②AI等を用いた介護関連テクノロジーの研究開発 2018年2月にリリース以来、順次導入事業所を拡大しており、累計の導入事業所数は2700事業所、既に28万人の高齢者データを有しております(2024年8月時点)。リハビリのデータを集めることでどんな高齢者が何よって元気になるのか、その因子を科学しています。 科学したデータは、リハプランの次なるサービス開発や、中央省庁(厚労省/経済産業省)と自民党へのエビデンス提供による提言にも繋がります。 ③オンラインリハビリサービス「Rehab Studio」の企画・開発・提供 https://rehabstudio.online/ 新型コロナウイルス感染を恐れた高齢者が、外出や施設利用を控えたことで、リハビリや社会参加の機会が著しく減少しており、健康状態は悪化し、介護レベルが進行する恐れが出てきております。対面が難しい現状においては、利用者の介護予防、健康維持のために、オンラインでつながることで少しでもサポートができないかと考え、私たちは約1年近く、「オンライン介護リハビリ」に関する実証実験を重ねてきました。現在、社会実装に向けて更なる検討を行なっています。 ■会社紹介資料に詳しく記載しています!是非ご覧ください! https://speakerdeck.com/rehabrecruiting/zhu-shi-hui-she-rehab-for-japanhui-she-gai-yao

なぜやるのか

介護業界はこの3年にパラダイムシフトする

エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことです

■介護業界の変化 日本は世界に先駆けて超高齢社会となり、要介護者および受け皿としての通所介護事業所も急増しました。 一方、慢性的な介護人材不足や社会保障費抑制は社会課題であり、投入される資源が最大限効果的・効率的に活用することが求められる新たな介護時代に突入しています。 DXの大きなトレンドの中で、介護業界では2021年介護報酬改定から書類の電子保存が認められ、新型コロナウイルスの影響によりテレビ会議システム等のITツールの導入が普及し始めています。 2024年には医療介護同時改定が行われ、自立支援・重度化防止の推進と科学的介護というアウトカムベースの報酬体系への移行していく方針が明確となっています。 介護現場では人手不足を背景とした 「業務効率化」と「アウトカムを同時に実現する」プロダクトのニーズが高まり、弊社のサービスが重要な役目を担う社会が目前に迫ってきています。 ■今後の展望 効果効率的なリハビリが誰でも受けれるように多くのデイサービスに弊社のサービスをご利用いただけるよう拡販を進めます。 平行して、大量の紙による運用業務をデジタル化し、事業所の現場業務を効率化しながら分析可能な状態を作っていきます。そのための新しいサービス展開を進めています。 現場業務の高齢者データと動画解析データなどをもとに、リハビリの提案をAI化し、ひとりひとりにあったパーソナライズ化されたリハビリ提案を磨いていく。 我々は、エビデンスに基づいた科学的介護をたくさんの高齢者に届けることで、お体が悪くても、やりたいことを諦めないそんな老後を作っていくことを目指しています。

どうやっているのか

半期に1回の全社キックオフ

2023年5月、オフィスを移転しました @WeWork

■リハブのVision 「介護に関わる全ての人に、夢と感動を。」 この「すべての人」とは、高齢者、その家族、介助者、リハブで働くメンバーを指しています。 ■介護を「する側」と「される側」 人間は年齢が高くなると、思うように体が動かなくなってしまうことがあります。 また、怪我や病気になってから健康の大切さを痛感することが多々あり、健康で生活をすることがいかに幸せだったのかを気づくことも多いです。 要介護になってしまうと、介護を「する側」も「される側」も夢を諦めざるを得ないことになってしまいがちですが、リハビリを行い、健康体として過ごすことができれば感動的な瞬間を体験することが多くなってくるはずです。 ■リハブのメンバー 現在リハブのメンバーは2024年4月時点でおよそ85名です。 まだまだ組織を強化していくフェーズです! ■働く環境 私たちは「ハラオチ」をとても大切にしています。 ー全従業員が集まって、全社キックオフ ー経営会議の議事録も全従業員に共有 ー社内勉強会・社内wikiなどを徹底的に整備 徹底した情報共有を行い、経営陣や他部署に対しても、誰もがボトムアップで提言できる 組織運営を心がけています。 理想の老後を自らの手で創り出すために全員が社会実装にこだわっています。 ー機能を実装するのではなく、問題を解決する ー長期的視野、逆算思考で進化を積み上げる ー役割を超えて、顧客のために共創する メンバーがよりパフォーマンス高く働けるよう、働きやすい環境づくりを日々アップデートしています。 ■強固な経営メンバー 代表取締役社長CEO:大久保亮(作業療法士) 長崎県の壱岐の生まれ。両親が共働きであったため幼少期より祖父母に育てられ、その影響もあり「高齢者に携わる仕事がしたい」と思い、作業療法士の国家資格を取得。通所介護事業所や訪問看護ステーションにて在宅リハビリテーションに従事。働きながら法政大学大学院政策学修士を取得。 要介護者、介護現場で働く人、地域住民まで、介護に関わるすべての人が安心していきいきと活躍し続けられる世界の実現を目指して2016年6月株式会社Rehab for JAPANを創業。 日本介護協会関東支部局副支部長。 取締役副社長COO:池上晋介 NECを経て、2007年リクルート入社。 2010年より「HOT PEPPER Beauty」の統括プロデューサー、ビューティ事業ユニット長として、事業成長を牽引。サロン向け予約管理システム「サロンボード」を企画開発し、美容業界のIT化を主導。 執行役員兼CPO:若林一寿 アビームコンサルティング株式会社を経て、2006年リクルート入社。ホットペッパービューティー、ホットペッパーグルメ、SUUMO、Airレジなどのプロダクトデザイン・UXデザインに従事し各事業成長を牽引。リードデザイナー、機能ユニット長、執行役員を歴任。 執行役員CTO:久良木 遼 2013年から大手SIerにて、主に画像・動画解析のアルゴリズム、システムの開発に従事。アルゴリズムの選定からシステム化、PoCの管理や導入までを経験し、世界初のシステム開発にも携わる。2017年12月より株式会社VAAKにCTOとしてジョイン。シード期から開発戦略策定や開発体制構築、防犯カメラ映像を解析するアルゴリズム・システムの開発に従事。2022年1月にCTOとして当社に入社。2022年6月に執行役員CTOに就任。

こんなことやります

◆募集背景 2035年には要介護者1,000万人の時代を迎え、介護人材の需給ギャップはおよそ68万人規模にまで拡大します。その結果、介護サービスを受けたくとも受けられない数多くの「介護難民」が発生することが懸念されています。このような背景から、現状の介護保険ではカバーしきれないサービスとして、オンラインで全国どこからでも理学療法士/作業療法士と高齢者をつなぐRehab Studioというサービスを提供しております。 https://rehabstudio.online/ 私達と一緒に、より多くの方にオンライン介護リハビリを届けていただけるを募集しています! ◆ミッション 介護事業所との連携をしながら、オンライン介護リハビリを実施し、利用者のADLやQOLの維持向上をさせることがミッションです。 ◆業務内容 ・利用者に対してのサービス実施 ・弊社オンラインシステム活用 ・業務開始前のオンライン研修とロールプレイングの参加 ・運動指導と利用者への声かけ ・利用者グループへのアセスメント ・利用者グループへのアドバイス ◆必須要件 ・理学療法士または作業療法士の資格をお持ちの方 ・対複数人への運動指導経験 ・他職種とのコミュニケーション ・利用者アセスメント→運動指導→利用者アドバイスのプロセスを丁寧に説明できる ◆歓迎要件 ・介護保険領域での勤務経験 ・介護予防教室、通いの場などの参加経験 ・オンラインでの運動指導経験 ◆求める人物像 ・Rehabのミッション/バリューに共感できる方 ・当事者意識が高く、周囲を巻き込んで仕事を進めることができる方 ・素直でオープンなコミュニケーションを取れる方 ◆ポジションの魅力 ・フルリモートで勤務のため、ご自身のご経験を全国どこにいても活かすことができる ・社会の課題=社会貢献性があり、介護業界を変革させるインパクトのあるプロダクトに関われる ・週1/1時間〜勤務可能なため、プライベートや本業との両立ができる ご自身のスキルが今を生きる高齢者に届きます。その成果はやがて、高齢者になる自分たちに、子どもたちにつながります。 ◆雇用形態 業務委託 ◆その他 勤務地:ご自宅  ※ネット環境・PC必須
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    話を聞きに行くステップ

    1. 応募する「話を聞きに行きたい」から応募
    2. 会社からの返信を待つ
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    4. 話を聞きに行く
    募集の特徴
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    会社情報

    2016/06に設立

    84人のメンバー

    • 1億円以上の資金を調達済み/

    東京都 東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング 5F