400万人が利用する会社訪問アプリ
久良木 遼
株式会社Rehab for JAPAN(リハブフォージャパン) 執行役員CTO(Chief Technology Officer) 九州工業大学情報工学部卒。2013年にNEC情報システムズ(現NECソリューションイノベータ)に入社。世界初の群衆行動解析を含む、数多くの映像解析システムの設計開発およびPoC・開発プロジェクト管理に従事する。2017年にフリーランスとなり、医療系システムやベンチャー向け基幹システムなどの開発を行う。2017年11月よりVAAKにCTOとしてジョインし、開発チームの構築や開発方針を策定。加えて防犯系映像解析アルゴリズム・システムの開発やWEBアプリのプロダクト管理に従事。2022年1月よりRehab for JapanにCTOとして参画。
宇井 洋樹
2011年〜: ワークスアプリケーションズという会社で給与計算モジュールのエンジニアとして、サービス開発、ユーザーサポートを行なっていました。 2015年〜: Ansibleを主に利用したデプロイパイプラインのワークフロー定義、開発、メンテナンス。 およびkubernetes, Cassandra, elasticsearchなどなど複数種類のMW, AWSサービスで構成された製品のインフラをコード化し、開発保守を行なっていました。 2018年: 上記で行なっていた開発生産性向上プロジェクトにおいて、恐れ多くもMBMと言う社長賞的なものを受賞しました。 その後100以上の環境を保守するOpsチームのManagerとして、サービス運用、監視、ワークフロー管理、インシデント分析を行なっていました。 現在はRehab for JAPANで介護現場の効率化、日本のじいちゃんばあちゃんが元気になるようなサービスを提供するために色々とやっています。
久保田 将規
学生時代は生命科学を専攻。当時発売したばかりのiPhone3Gに感銘を受けて、社会人ではITエンジニアを目指し、株式会社日立ソリューションズからキャリアをスタート。日立でのプロジェクトマネジメント経験を経て、現在RehabForJapanで新規プロダクト開発に関わる。
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