350万人が利用する会社訪問アプリ
佐藤 太一
社内から孤独を無くす仲間作りスタートアップ 会社に心から本音を語れる仲間はいますか? 1万人の会社に入っても関わるのは30人くらい。 コロナでさらにその孤独は広がり、 社員の離職、メンタルヘルス、生産性に大きな影響を及ぼしている。 そして孤独の最大の罪は、何気ない会話から生まれる革新の機会が失われること。 コロナにより失われた10年ないし20年が現実に訪れようとしている。 バヅクリはそんな世界を救うコミュニケーションとカルチャーの土台を作り 新時代の仲間を作りのプラットフォームとして ヒトと組織と社会の未来を笑顔に変えるお手伝いをしていきます。 経歴: 青山学院大学国際政治経済学部卒業、早稲田大学大学院修了。チェンジ、DeNA経営企画、アクセンチュア戦略部門、みんなのウェディングIPO責任者兼経営企画部長を経て、アソビで社会を救うためにPLAYLIFE.incを起業。2022年にアソビよりも仲間作りが本質としてバヅクリに社名変更。日本初の仲間作りプラットフォームでサービス立ち上げ2年半の最速IPOを目指して毎日悪戦苦闘。 ーーーーーーーーーーーーー キーワード ーーーーーーーーーーーーー ▼心理的安全性 ▼テレワーク企業のカルチャー醸成 ▼テレワーク企業の部門横断的コミュニケーション活性化 ▼内定辞退/離職率を下げる[バヅクリ] https://buzzkuri.com/ ▼労組DX ▼Z世代向け研修 ▼関係構築と行動変容ができる社内イベント/研修
PLAYLIFEをはじめるきっかけ
下吉 倫太郎
代表の佐藤とは、飲み会で出会いました。 全く飲めないのに飲み会に参加して、当時の社名であり、主要サービスであるプレイライフのサービスを色々教えてもらいました。 面白そうなことやってるなと思って、そこから2年半くらいボランティアとして営業・企画に関わっていました。 何度か一緒にやらないかと誘われましたが、僕自身そこまで遊ぶことが得意というわけではなく、遊びを突き詰める仕事を本業にするのは、強みを活かせないと思って断りました。 結果的に2017年に一緒にやるのを決めたのですが、遊びが苦手な僕が、プレイライフ に入ったのは遊びが、地方の良さをどんどん発信していくことのできる新しいアプローチだと思ったことが理由です。 しかし、2020年のコロナ大流行により、事業自体が大きく変化せざるを得なくなりました。 観光は大打撃を受け、僕たちの運営する観光やおでかけをテーマにしたメディア事業もPV数95%以上減少し、収益もほぼなくなるという状況に。 色々な葛藤がありましたが、その時の事業を再度整理し、自分たちがやっていきたいこと・やれること・世の中の価値に合うことを整理したところから、バヅクリというサービスが生まれました。 いつか地方を盛り上げるという仕事に関わりたいという思いも持ちながらですが、今は自分たちにしかできないことで世の中に新しい価値を作っていくということに使命感を持ちながら働いています。
「地方の魅力を磨き上げる」地方活性化を目指すCOOが語るPLAYLIFEの事業構想
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